慶應通信卒資格マニアの独り言(FC2)

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当世ビルメン事情(第10回)

 私は、某掲示板を読むことが好きですが、その中に「ビルメンは2度死ぬ」という名言?迷言?がありました。

この言葉の意味は、1度目の死はビルメンになることで、ビルメンになった時点で社会的には終わっている。要するに、ビルメン=人生の落伍者になるということ。2度目の死は本当の寿命、生物学的な死という意味です。

この言葉は、ビルメンを自虐的に表現したものですが、ビルメンの実情を端的に言い表している言葉だと思います。

 私自身、自他共に認める怠け者の変わり者ですが、そんな私でも当たり前に通用してしまうのが、ビルメン業界です。

ビルメン業界には、他業界では使い物にならない人や絶対に採用しない人等、どうしようも無い人が沢山居ます。

 その為、他業界でちょと仕事が出来た人がビルメン業界に来れば、出世が約束されたエリートに成れます。

他業界で普通だった人がビルメン業界に来れば、物凄く仕事が出来る人に成れます。

他業界でちょっと仕事が出来なかった人がビルメン業界に来れば、人並みに仕事が出来る人に成れます。

他業界では通用しないどうしようも無い人がビルメン業界に来れば、ちょっと仕事が出来ない人に成れます。

因みに、これらの例は、改めて言う迄も無く私の経験に基づく私見に過ぎない為、必ずしも全てのビルメン会社に当て嵌まる訳では有りません。

 しかし、物は考えようで、私みたいな者にとって、ビルメン業界は天国であり、至極快適な環境であることも事実です。

「類は友を呼ぶ」というか、変わり者には変わり者が多い環境が合っているということかもしれません。

 確かに、ビルメンは社会的地位が低く低賃金であるということは事実です。

その為、ビルメンの中には、ビルメンであることを恥じて公言出来ない人も居ますが、私は、そんな些細なことを気にする必要は無いと思います。

それは、事実をどんなに隠ぺいし誤魔化そうとしても、事実の本質を変えることは絶対に不可能だからです。

それどころか寧ろ、そんなことに無駄な労力や時間を費やすよりも、事実をありのまま受け入れて、悔いの無い人生を送る方法を考えた方が余程マシです。

 昔、「一億総中流」という言葉が流行りましたが、これからは、極少数の富める者と大多数の富まざる者との二極化が進み「一億総下流」とでもいうべき状態になります。

そうなれば、周りも皆下流層となります。

そんな状態で社会的地位の有無や収入の多寡を競っても、どんぐりの背比べに過ぎず、滑稽としか言いようがありません。

 これからの時代は、経済的豊かさの先にある物質的豊かさに幸福を見出すのではなく、落語に登場する貧乏長屋に住んでいる住人達みたいに、貧乏を笑いのネタに出来るような精神的豊かさに幸福を見出す人が増えて来るかもしれません。

以上

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  1. 2014/11/22(土) 12:20:39|
  2. 就転職に役立つ話
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転石苔むさず

 転石苔むさずという言葉がありますが、これは、日本と米国とでは、全く逆の解釈になります。

前者は、転職歴が多い人間は、中途半端なスキルしか身に付かない為、使い物にならない。

換言すれば、転職しないで、最初に勤めた職場で、定年まで勤め上げるのが、望ましいという考えです。

後者は、転職歴が無い人間や転職歴が少ない人間は、特定の仕事しか出来ない為、能力が低い。

換言すれば、転職歴が多い人間は、他の職場でも通用する能力が有る為、特定の職場にしがみつかずに、よりよい条件を求めて転職するのが望ましいという考え方です。

どちらが正しいかは、個人差が有る為、一概には言えません。

 しかし、この言葉の両方の意味を理解しておけば、就転職活動時に役立つことが有ります。

特に、この言葉は、転職歴が多い人にとっては強力な武器になります。

その為、通常、転職歴が多い人は、転職歴を隠したがるものですが、私から言わせれば、これは、非常に勿体ないことです。

 私自身、数え切れない程、転職歴が有り、履歴書や職務経歴書には、短期間のアルバイト等も含め、非常に沢山の職歴を羅列して来ました。

それにもかかわらず、20代中頃に資本金○○億の食品工場アルバイト採用→工務課長候補者としての入社可否打診(辞退)、30代で県立技術専門校非常勤講師就任、30代後半で資本金○億の総合エンジニアリング企業契約社員採用→正社員登用打診(辞退)、40代で某省技官(係長相当職)採用、された経験が有ります。

因みに、現在は、昔から、一度やってみたかったビル管理会社で働きながら、貧乏ながらも気楽でまったりとした、お一人様生活を満喫しています。

 過去の事実を変えることは不可能です。

だったら、発想転換をし、過去の事実を、デメリットではなくメリットとして活用すればいいだけの話です。

この発想転換が出来るか出来ないかが、就転職可否の境目になります。

 就転職活動は、自分という商品の売り込み活動です。

例えば、昔は、虫食い跡が有る野菜等は、見た目が悪いということで売り物になりませんでした。

しかし、今は、違います。

昨今は、健康ブームの影響で無農薬がもてはやされるようになった為、虫食い跡がある野菜等は、無農薬栽培の証として、高値で取引されるようになりました。

就転職活動もこれと同じです。

転職歴が多いことを能力が有ることの証としてPRすることが出来れば、比較的、容易に就転職することが出来ます。

 転職歴が多く、今後、就転職活動をしようと考えている人は、一度、過去の転職を通じて培った色々な経験や知識の棚卸をしてみて下さい。

棚卸をしてみると、例えそれが、極短期間のアルバイトであっても、自分という商品をPRする何かが見付るはずです。

以上

  1. 2014/05/18(日) 10:55:30|
  2. 就転職に役立つ話
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就転職に役立つ長所や短所の表現方法

 就転職活動時には、履歴書作成や面接等、長所や短所を文書や口頭で表現しなければいけないことがよくあります。

そこで、今回は、その様な時に役立つ長所や短所の表現方法を幾つか紹介します。

 長所や短所の表現をする時、重要なことは、就転職希望先に如何にして自分を売り込むかということです。

長所と短所は、表裏一体の関係にあるので、見方を変えれば、長所は短所、短所は長所であるとも言えます。

要するに、「ものは言いよう」ということです。

その為、語彙力が不足していると、表現方法を誤り、自分を売り込むどころか、マイナス印象を与えてしまう危険性すらあります。

それを、防止する為には、日頃から語彙力を高めるように努力することが大切です。

因みに、語彙力を高める方法としては、読書や新聞を読む等が最適です。

 尚、参考迄に、就転職に役立つ長所や短所の具体的な表現方法例を挙げておきます。

読者の皆さんも、自分なりに短所を長所に、長所を短所として表現する場合の言葉を考えてみて下さい。

但し、長所と短所が、必ずしも正確な対義語関係である必要はありません。

大事なことは、採用担当者に自分自身の魅力を売り込むことであり、多少ニュアンスが違ったとしても何ら問題ありません。

例えば、飽きっぽい性格の人が居たとします。

そこで、飽きっぽい性格であることを履歴書に書いたり、面接時に言ったりすると、採用担当者の印象が悪くなると思い、好奇心旺盛な性格であると表現したとしてもOKです。

大事の前の小事です。

些細なことを気にする必要はありません。

【表現方法例】 

例1:神経質、細かい性格⇔几帳面な性格。

例2:思慮が足りない、思い付きで行動する⇔行動力がある。

例3:行動が遅い⇔慎重な性格、思慮深い。

例4:応用が利かない、マニュアル人間⇔基本に忠実。

例5:頑固⇔信念が有る、意志が強い。

例6:字が汚い⇔個性的な字を書くことが出来る。

例7:こだわりが強い、粘着質、執念深い⇔一度決めたことは最後までやり抜く。

例8:気が弱い⇔優しい、他人のことを第一に考える、他人への配慮が出来る。

例9:行動が雑、不器用⇔鷹揚、細かいことは気にしない。

例10:病弱⇔繊細。

以上

  1. 2013/12/23(月) 09:47:07|
  2. 就転職に役立つ話
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当世ビルメン事情(第9回)

 第9回目である今回も前回に引き続き、設備管理の現場で起き易い労働災害について説明します。

 第3は、酸欠です。

ビルメンは、マンホールの中等、酸欠になる危険性がある場所で点検や作業をすることが有ります。

その為、法的には、酸欠になる危険性が有る場所で作業する場合は、酸欠に対する安全教育の受講や作業主任者の選任等が義務付けられています。

 しかし、ビルメンの中には、酸欠に対する安全教育を受けたことが無い人、それらの測定器の使用方法が分からない人等がかなり居ます。

 或いは、測定器が有っても古過ぎて、電池や有害ガス検知管の使用期限切れ、較正や点検整備等をしていない為、測定器が使用出来ない状態になっていることもあります。

 その為、ビルメンへの就職や転職を希望している人は、酸欠防止に関する知識や技術をしっかりと学んでおく方がいいです。

尚、未経験者の場合、酸欠防止に関する知識や技術を学ぶ機会が有る可能性としては、ポリテクの職業訓練や酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習等があります。(※但し、訓練内容や講習内容は、実施機関によって異なるので、事前に、酸欠に関する知識や技術が学べるかどうかを問い合わせた方が確実です。)

そして、ビルメンになったら、一度、職場にある測定器の状態や使用方法をしっかりと確認しておいた方がいいです。

 最後に、第7回目~第9回目である今回にかけて、3回に分けて設備管理の現場で起き易い労働災害について説明して来ましたが、安全に関する知識や技術は、はっきり言って、就転職活動には役立ちません。

その為、安全に関する知識や技術の取得は、就転職に役立ちそうな資格取得に比べると、疎かになりがちです。

 しかし、ここで忘れてならないことは、労災になった時、痛い思い、苦しい思い、辛い思い等をするのは自分だということです。

 そうならない為には、安全に関する知識や技術の取得に積極的に取り組む必要が有ります。

安全に関しては、会社や他人を当てにしてはいけません。

最終的に、自分の身を守るのは自分自身です。

以上

  1. 2013/08/31(土) 16:24:58|
  2. 就転職に役立つ話
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当世ビルメン事情(第8回)

 第8回目である今回も、前回に引き続き、設備管理の現場で起き易い労働災害について説明します。

 第2は、墜落です。

ビルメンは、高置水槽(ビルやマンション等の屋上にある飲料水タンク)の点検をすることがあります。

通常、高置水槽は、梯子が付いており、それを昇って水槽の上蓋を開け中を点検します。

しかし、稀に、梯子が無く、ターンバックルで支持してある鉄の棒を、カニみたいな横歩きでよじ登ったり、梯子の頂上に配管や看板が有る為、それをアクロバティックな体制で潜り抜けなければいけないこともあります。

この様に、ビルメンには高所作業が付きものなので、墜落する危険性が非常に高いです。

 尚、高所作業時には安全帯の使用が義務付けられていますが、ビルメンの場合、この点に関しては、いい加減な人が多いので要注意です。

安全帯は、多分、殆どのビル管理会社に置いてあると思いますが、問題は、その安全帯を使用する人が余り居ないということです。

安全帯が有っても、面倒臭いから使用しない、或いは、使用方法が分からないから使用しないというケースが多々あります。

他人はどうあれ、墜落した時、痛い思いや、下手をしたら死亡するのは、自分なので、墜落したくなかったら、安全帯を使用した方がいいです。

 ところが、困ったことに、未経験者が安全帯の使用方法を学ぶ機会は、私が知る限り余りありません。

幸いなことに、私は、電力会社勤務時代、柱上作業経験があるので安全帯の使用方法に関しては熟知しています。

しかし、未経験者の場合、安全帯の使用方法を学ぶ機会が有る可能性としては、ポリテクの職業訓練、低圧電気取扱者特別教育、高圧・特別高圧電気取扱者特別教育位しか思いつきません。(※但し、訓練内容や講習内容は、実施機関によって異なるので、事前に、安全帯の使用方法が学べるかどうかを問い合わせした方が確実です。)

 その為、ビルメンへの就職や転職を希望している人は、機会が有れば、安全帯の使用方法をしっかりと学んでおいた方がいいです。

次回へ続く

  1. 2013/04/21(日) 10:53:27|
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プロフィール

資格マニア

Author:資格マニア
 最初に、簡単に自己紹介をしておきます。

自称、筋金入り?の資格マニア(資格ゲッター)のブログです。

 職業は、貧乏人&怠け者です(笑)。

 束縛を嫌い、何よりも自由を愛し、自由気儘に生きている、おひとりさまです。

 現在は、某社でワーキングプア(ビルメン)をやりながら、貧しいながらも、平穏無事な日々を過ごしております。

 尚、慶應義塾大学法学部通信教育課程甲類を、15年半かかりましたが、2008年3月に、やっと卒業出来ました。

 資格にまつわる話ばかりではなく、豊富な転職経験、資格取得、慶應通信等を通じて得た知識を元にして、色々なジャンルについての記事を書いています。

暇潰しにどうぞ御覧下さ~い。

【生息地域】

静岡市内

【所有資格】

『免許・免状』
■第3種電気主任技術者(電験3種) ■職業訓練指導員(電気科、電気工事科) ■第1種電気工事士 ■第1級陸上特殊無線技士 ■第4級アマチュア無線技士 ■危険物取扱者(乙4) ■普通自動車(現:中型車8t未満に限る) ■普通自動2輪 ■消防設備士(甲4、乙6、乙7)■建築物環境衛生管理技術者(ビル管) ■ボイラー整備士 ■衛生工学衛生管理者

『試験合格』
■宅地建物取引主任者(宅建) ■1級ボイラー技士 ■貸金業務取扱主任者 ■福祉住環境コーディネーター検定2級 ■環境社会(eco:エコ)検定 ■予防技術検定(防火査察)

『技能講習修了』
■特定化学物質等作業主任者 ■有機溶剤作業主任者 ■第2種酸素欠乏危険作業主任者 ■フォークリフト■鉛作業主任者

『講習修了』 
■駐車監視員資格者  ■食品衛生責任者 ■甲種防火管理者 ■防災管理者 ■特別管理産業廃棄物管理責任者 ■RSTトレーナー ■家畜商 ■倉庫管理主任者 ■特別管理産業廃棄物管理責任者(医療関係機関等) ■統括管理者 

『その他』
■柔道初段 ■弓道初段 ■静岡県ふじのくに防災士 ■防災士 ■ふじのくに防災マイスター ■社会福祉主事任用資格 

【執筆著書】
①三輪智行『虎の巻第2種電気工事士計算問題の解き方』日本理工出版会
②三輪智行『虎の巻第2種電気工事士複線図の書き方』日本理工出版会

以上

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