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ブックオフ(2017.2)

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 今回、ブックオフで購入したのは、①モンゴメリ・村岡花子訳『アンの愛情』(昭和57年)新潮社、②モンゴメリ・村岡花子訳『アンの幸福』(昭和52年)新潮社、③モンゴメリ・村岡花子訳『炉辺荘のアン』(昭和56年)新潮社、④椎名誠『わしらは怪しい雑魚釣り隊』(平成21年)新潮社、⑤池宮彰一郎『受城異聞記』(1999年)文藝春秋、⑥池波正太郎『獅子』(1995年)中央公論社、⑦滝口康彦『立花宗茂と立花道雪』(2008年)学陽書房、⑧荒川法勝『長宗我部元親-信長・秀吉に挑んだ南海の雄』(1995年)PHP研究所、⑨城山三郎『指揮官たちの特攻-幸福は花びらのごとく-』(平成23年)新潮社、の合計9冊です。

 私は、その日の気分によって、文学作品(①~③等)、娯楽作品(④~⑧等)、その他(⑨等)を読むか決めます。

その為、娯楽作品は1度読み始めると一気に読了してしまうことが多いです。

しかし、文学作品やその他については内容を熟読しながら時間をかけて少しづつ読む為、読了するのに相当時間を費やすことが多いです。

 赤毛のアン(全11)シリーズについては、今回①~③が入手出来た為、やっと『赤毛のアン』~『虹の谷のアン』迄、揃えることが出来ました。

後は、『アンの娘リラ』と『アンの思い出の日々(上・下)』さえ入手出来れば、赤毛のアン(全11)シリーズが全巻揃います。

 現在、『アンの夢の家』(※但し、『アンの友達』は除く)迄、読了しました。

因みに、『アンの友達』が未読了なのは、この巻は、ストーリー展開上、赤毛のアンシリーズの本編ではなく外伝であり、現状では、外伝よりも本編のストーリー展開に心が惹かれているからです。

そんな次第で、これから、③を読み始めます。

 ④は、椎名誠と愉快な仲間達の破天荒な釣り紀行のエッセイです。

非常に面白く、釣り好きは勿論、釣りをやったことが無い人でも十分楽しめる内容です。

 ⑤は、時代劇の短編集です。

内容的には、松本清張『柳生一族』(昭和61年)光文社、に収蔵されている短編同様、どことなく暗くて陰惨な感じの話が多い気がしました。

 ⑥は、晩年の真田信之VS酒井忠清の話です。

真田信之というと、世間一般的には真田丸(NHK大河)の影響が強過ぎ、真田幸村に比べると見劣りしてしまい、影が薄い印象が強いと思います。

しかし、この小説では、酒井忠清相手に真田信之が松代十万石の存亡をかけ、老練でしたたかな権謀術策の限りを尽くす様が十二分に描かれています。

この作品における真田信之のイメージとしては、『剣客商売』の秋山小兵衛に通じる部分が多い気がしました。

 ⑦~⑨については、未読了の為、どんな内容か読むのが楽しみです。

以上


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謹賀新年



 本年も宜しく御願い致します。

 新年早々、私が行った所は、初詣ではなくブックオフです。

現在、ブックオフでは、1月4日迄、ウルトラセールをやっており、本が全品20%引きです。

と言う訳で、自分へのお年玉としてブックオフで大人買いをして来ました。

 今回購入した本は下記11冊で、合計1,595円(税込み)です。

●ユゴー(佐藤朔訳)『レ・ミゼラブル1』(平成14年)新潮社●ユゴー(佐藤朔訳)『レ・ミゼラブル(二)』(昭和62年)新潮社●ユゴー(佐藤朔訳)『レ・ミゼラブル(三)』(昭和63年)新潮社●ユゴー(佐藤朔訳)『レ・ミゼラブル4』(平成24年)新潮社●ユゴー(佐藤朔訳)『レ・ミゼラブル5』(平成24年)新潮社●大石直紀『杉原千畝』(2015年)小学館●トマス・ブルフィンチ(大久保博訳)『《新訳》アーサー王物語』(平成10年)角川書店●溝口敦『中国「黒社会」の掟 チャイナマフィア』(2006年)講談社●増田明利『日給6000円の仕事の現場 今日から日雇い労働者になった』(平成27年)彩図社●福原俊彦『家斉の料理番』(2015年)宝島社●嵐山光三郎『文人悪食』(平成24年)新潮社

 この中で一番読むのが楽しみなのが『レ・ミゼラブル』です。

随分昔に聞いた、「ジャン・ヴァルジャン」という主人公の名前が何故かしら印象に強く残っており、それ以来、ずっとこの本を読みたいと思っていたのですが、中々、機会が無くて、今回やっと読むことが出来ます。

しかし、私は、楽しみは後にとっておくタイプです。

その為、メインディッシュであるこの本を読むのは後回しにしました。

 そこで、前菜として読んだのが、『日給6000円の仕事の現場 今日から日雇い労働者になった』と『家斉の料理番』です。

両書共、面白くて一気に読み終えてしまいましたが、特に『日給6000円~』は、私の日常と比較しながら読むと意外な発見があって面白かったです。

同書から面白い部分を抜き出してみると、『低賃金を低賃金と思わなくなっていたのだ。交通費分を引いた本当の賃金は9200円、20日働いても18万4000円だから大学新卒の初任給より低いのだ。そんな僅かな金額で喜んでいる自分がみっともなく思えて自己嫌悪を覚えた』P49引用。

■私の給料と殆ど同じですが、特に嫌悪感を感じたことはありません。

『日当9000円として20日働けば18万円、もう少し頑張れば20万円ぐらいの収入になるから生きてはいける。だけど年収にしたら240万円がいいところだ、民間企業で働く人の平均年収は約430万円だから190万円も少ない。』P53引用。

■私の年収と殆ど同じです。

その為、生きていけるのなら、これで十分じゃないのかな。

『長椅子に座っている3人組が求人誌をめくっていた。「ここは時給1200円か、これいいよね」「夜勤の警備だと日給1万円なんてざらだよ」こんなことを真剣に話している。おたくらゆるいなあ・・・・・・。時給1200円で1日8時間、月にに20日働いて幾らになる。たった19万2000円だぞ。大学新卒の初任給より安いじゃないか。勤労者の平均月収額をしらないのか。男性の平均月収額は33万3000円だ、6割にもならないじゃないか。時給がたった50円高いとか100円高いとかの問題じゃないだろう』P84引用。

■私の感覚では、たった19万2000円ではなく、19万2000円もあるです。

私は時給制ではありませんが、時給制で働いている人にとっては、時給が50円高いとか100円高いとかは大きな問題です。

 結論、私は筆者が言う低賃金の底辺労働者ですが、現在の生活は非常に快適です。

若しかして、私は、生まれながらにして貧乏人になることを約束された、King of 貧乏なのかもしれません。

今年も、自由気儘な貧乏生活を大いに楽しむことにします。

以上

ブックオフ(2016.11)


 今回、ブックオフで購入したのは、①中村彰彦『完本 保科肥後守お耳帖』(2011年)実業之日本社、②佐々木裕一『公家武者松平信平14将軍の首』(2016年)二見書房、③阿蘇山大噴火『喜劇の法廷★傍聴記裁判狂時代』(2007年)河出書房新社、④宮崎市定『科挙(かきょ)中国の試験地獄』(1991年)中央公論社、⑤蟹沢孝夫『ブラック企業、世にはばかる』(2010年)光文社、⑥三浦展『下流社会 新たな階層集団の出現』(2005年)光文社の6冊です。

 ①、②は、私にとって定番である娯楽時代劇です。

 ③は、大川興業所属の芸人が書いた本ですが、裁判傍聴の様子が芸人ならではのユニークな視点で描かれています。

その為、日頃、裁判に興味が無い人でも、この本を読めば裁判傍聴に行きたくなること請け合いです。

 ④は、昔、中国で実施されていた官吏登用試験である科挙に関する本です。

その為、この本は、試験ネタが大好きな資格マニアにとって、一読の価値有りです。

 ⑤は、現在、私が働いているビルメン業界はブラック企業が多く、私にとってブラック企業問題は非常に身近な問題です。

その為、本の内容に親近感を感じて購入しました。

 ⑥は、自他共に認める下流社会の住人である私にとって、下流社会に関する問題は非情に身近な問題です。

その為、この本の内容にも親近感を感じて購入しました。

以上

ブックオフ(2016.9)


 今回ブックオフで購入したのは、3冊です。

内訳は、畠中恵『若様組まいる』(2013年)講談社、佐藤賢一『傭兵ピエール上』(1999年)集英社、佐藤賢一『傭兵ピエール下』(2009年)集英社です。

 畠中恵というと『しゃばけ』が有名ですが、『若様組まいる』も『しゃばけ』同様、軽妙な筆致の時代小説の為、堅苦しい小説が苦手な人でも気軽に読めると思います。

尚、同書は、明治時代、生活の為、巡査を志し、巡査教習所に入所した元旗本の若様達が、銃を巡る色々な犯罪事件の謎を解いていくという小説です。

  『傭兵ピエール上』、『傭兵ピエール下』は、ジャンヌダルクと傭兵ピエールとの世紀の大恋愛を描いた時代小説で、登場人物には、ジル・ド・レ(青髭)という有名人も居ます。

この世紀の大恋愛が、どの様な結末を迎えるかは、読んでのお楽しみです。

以上

ブックオフ(2016.8)


 最近、実家に帰省するとブックオフに行くのが習慣化しつつあります。

そして、ブックオフに行くと面白そうな本が沢山有る為、何時も大人買いをしてしまいます。

出来るだけ、108円の本を選んで購入する様にしていますが、中には、108円(税込)では済まない本も有る為、一冊一冊は安くても、「塵も積もれば山となる」状態で意外とお金を使ってしまうことが有ります。

 そんな次第で、今回も8冊購入してしまいました。

 今回購入したのは、佐々木祐一『公家武者松平信平11 乱れ坊主』(2015年)二見書房、佐々木祐一『公家武者松平信平12 領地の乱』(2015年)二見書房、佐々木祐一『公家武者松平信平13 赤坂の達磨』(2016年)二見書房、土橋章宏『超高速!参勤交代』(2015年)講談社、水月明昭道『高学歴ワーキングプア「フリーター生産工場」としての大学院』(2007年)光文社、谷本真由美『キャリアポルノは人生の無駄だ』(2013年)朝日新聞出版、森暢平『天皇家の財布』(2003年)新潮社、岩田正美『現代の貧困-ワーキングプア/ホームレス/生活保護』(2007年)筑摩書房です。

 私は小説の中では歴史小説、特に時代劇が好きですが、今回購入した4冊は期待を裏切らない面白さでした。

その為、一度読み始めたら止まらなくなってしまい、一気に4冊読んでしまいました。

残りの4冊は、小説とは異なった面白さが有り、大いに知的好奇心を満たすことが出来ました。

今回も良い買い物をしました。

満足です。

以上


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