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電気工事材料の流通状況について

 昨日、電気工事材料の問屋さんに、注文した電気工事材料を配達してもらいました。

しかし、一度に沢山注文しても、在庫が余ってしまうので、取敢えずは、必要最低限の材料のみ注文し配達してもらいました。

 配達のついでに問屋さんに、電気工事材料の流通状況について尋ねてみたところ、今はまだ、電気工事材料の流通状況は不安定な状態にあるとのことでした。

それでも、一時期(ゴールデンウィ―ク前)に比べたら、大分、市場に電気工事材料が出回るようにはなって来たとのことでした。

しかし、未だに、震災の影響が残っており、計画停電、節電等の影響もあり、電気工事材料を製造する工場がフル稼働出来る状態ではない為、相変わらず、品不足の状態は解消されていないとのことでした。

その為、今は、色々な電気工事材料の価格が高騰しており、例えば、VVFル1.6-2C、一つをとっても、1把(100m)当たりの値段が、震災前と現在とでは、数千円も値上がりしているとのことでした。

 ゴールデンウィーク前に品不足になったのは、仮設住宅建設用に電気工事材料が被災地に送られた為ですが、今後、本格的な復興が始まり、色々な所で、一斉に建物の建築が始まれば、仮設住宅建設時とは比べものにならない程の電気工事材料が必要になります。

今は、まだ、被災地の本格的な復興が始まっていない為、電気工事材料の流通状況は、一種の小康状態とでも言える状況にありますが、今後、どうなるかは、全く分かりません。

 もしかしたら、被災地の復興が本格的に始まる可能性がある、第2種電気工事士試験を今年の後期に受験する人や来年受験する人の方が、今年の前期に受験する人よりも、練習用材料の確保に苦労することになるかもしれません。

 何れにしろ、今後も引き続き電気工事材料の流通状況については、注意する必要がありそうです。

以上

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以上

技能試験問題の出題予想の根拠に関する信憑性について

 現在、ネット上には、技能試験問題の出題予想に関する情報が、色々ありますが、確実に合格したかったら、出題予想はせずに、技能試験公表候補問題(以下、単に、公表候補問題とのみ表記する)13題全てを、満遍なく練習すべきです。

それは、これらの出題予想の根拠には、信憑性が無いからです。

 そこで今回は、ネット上で、私が目にした、出題予想の根拠の信憑性について、考察してみたいと思います。

 第1は、材料費がかかる問題は出題されないので、材料の中で、比較的値段が高い物(ブレーカー等)が含まれている問題は出題されないと言う根拠です。

私の仕入れ値で比較すると、今年の公表候補問題の配線器具の中で、一番、高い材料は、4路スイッチです。

しかし、この一番高い材料である4路スイッチを使用した問題は、平成19年度と平成22年度に出題されています。

その為、この根拠は、信憑性が無いと言えます。

 第2は、過去出題されたことが無い材料が有る問題は出題されないと言う根拠です。

今年の公表候補問題を見ると、過去一度も出題されたことが無い材料が幾つかありますが、過去出題されたことが無い材料=出題されない材料という図式は、必ずしも成立しません。

例えば、私が、電気工事士試験を受験した頃は、リングスリーブが普及し始めたばかりの頃で、差込コネクタも無かった為、リングスリーブを使用せずに、手で電線を捻って接続するというような問題が出題されていました。

しかし、その後、リングスリーブが普及するにつれて、試験の接続方法もリングスリーブが主流になり、遂には、差込コネクタを使用する問題迄、出題されるようになりました。

このように、技能試験で出題される問題は、新しい材料が普及してくると、それを反映したものになる傾向が有ると言えます。

その為、この根拠も、信憑性が無いと言えます。

 第3は、過去出題されたことが無い回路は、出題されないと言う根拠です。

 今年の公表候補問題の中には、過去出題されたことが無い回路が幾つかあります。

例えば、3φ3W200V回路は、過去一度も出題されたことがありません。

しかし、だからと言って、今年も出題されないと考えるのは、早計です。

それは、最近の公表候補問題では、過去、第一種電気工事士技能試験で出題された回路(4路スイッチ回路、TS回路、自動点滅器回路等)が出題されるようになって来たからです。

それらを踏まえて考えると、過去、第一種電気工事士技能試験で出題されたことがある3φ3W200V回路が出題される可能性を否定することは出来ないと言えます。

その為、この根拠も、信憑性が無いと言えます。

因みに、1φ3W100V/200V回路については、過去、第2種電気工事士技能試験でも出題されたことが有ります。

 第4は、アウトレットボックスが有る問題や難しい問題は、初心者には難しいので出題されないという根拠です。

これは、多分、平成18年度~去年迄の筆記試験免除者と筆記試験合格者で受験日を別にしていた頃の出題傾向を基にした、根拠だと思います。

この期間については、筆記試験免除者と筆記試験合格者との間で問題の難易度に差があり、筆記試験免除者の問題の方が難しいということが、真しやかに言われていましたが、それは、単なる偶然であって、意図的に難易度に差が付けられていたとは考えられません。

それは、現在の試験制度になる前は、筆記試験免除者も筆記試験合格者も、同じ問題を受験していた上に、当時は、現在の試験制度とは比べられない程、厳しい条件下での試験だったからです。

そのようなことを踏まえて考えると、今年から筆記試験免除者と筆記試験合格者が同じ問題を受験するようになっても、問題のレベルを下げて初心者向けにした、簡単な問題が出題されるようになるとは、到底、考えられません。

その為、この根拠も信憑性が無いと言えます。

 技能試験に合格する秘訣は、練習あるのみです。

予想問題頼りと言う安易な道を選択すると、後悔をすることになります。

今時、「努力」と言う言葉は時代遅れかもしれませんが、技能試験に合格する為には、必死に練習をするという、地道な「努力」をするしかありません。

以上

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以上

PF管用コネクタ(2)






 第2種電気工事士技能試験の練習をする時、恐らく大部分の人は、PF管用コネクタは、一種類の物だけでしか、練習していないと思います。

しかし、私は、技能試験対策としては、一種類だけではなく、複数の異なる使用方法のPF管用コネクタで、練習をした方がいいと考えています。

その為、私が販売する材料セットのPF管用コネクタは、例年試験で使用されるタイプと同じ物(以下、単に、「コネクタA」とのみ表記)と、それとは異なるタイプのコネクタ(以下、単に、「コネクタB」とのみ表記)の組み合わせにしてあります。

 何故、そのような事をしてあるかと言うと、それは、次の様な二つの理由があるからです。

一つは、以前、PF管用コネクタ(1)(http://blogs.yahoo.co.jp/denkijyuku1yj/33425938.html)という記事で書いたように、試験本番で、コネクタBが出題されても対応出来るようにする為。

もう一つは、PF管の両端に、コネクタAを取付けた場合(写真一番上)、それを取外す時に、コネクタの爪が折れる可能性が高いからです。

 因みに、PF管と接続されたコネクタA(写真上から2番目)の、PF管からの取り外し方法は、次の通りです。

①コネクタ本体とコネクタ頭部を分離する(写真上から3番目)。

②コネクタ頭部を左に引き抜くか、PF管を右に引き抜く(写真上から4番目)。

 その為、PF管の両端に、コネクタAを取付けた場合、右側のコネクタ頭部は、原則として、一方向(左)だけしか動かせない構造(写真一番下)ですが、取り外す為には、逆方向(右)に動かすしか方法がありません。

しかし、この場合、取り外すことは出来ても、コネクタの爪が折れてしまう可能性が高くなる為、爪が折れないようにコネクタAを取り外す為には、PF管を真ん中で切断するしか方法がありません。

 尚、PF管は、真ん中で切断しても、切断箇所をビーニールテープで接続しておけば、練習用としては、問題なく使用出来ますが、ホームセンター等に行けば、数百円で、色々な種類のPF管用コネクタを購入することが出来るので、コネクタAだけしか持っていない人は、経済的に余裕が有れば、コネクタBも購入して練習しておいた方がいいと思います。

以上

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初心者が誤って購入しがちな第2種電気工事士技能試験材料(2)


 前回(http://blogs.yahoo.co.jp/denkijyuku1yj/53245988.html)に引き続き、今回も、初心者が誤って購入しがちな材料を紹介します。

 その材料とは、CD16とCD16用コネクタ(写真)です。

色々な業者の材料セットを見てみると、時々、この誤った材料が材料セット内に含まれて販売されていることがあるので、要注意です。

中でも極め付けは、間違えたのか、知らないのか、低価格だからなのか、或いは、ただ単に在庫処分の為なのかは分かりませんが、CD16とCD16用コネクタを、PF16とPF16用コネクタとして販売している業者です。

 今年の技能試験No11で使用されるのは、PF16とPF16用コネクタであって、CD16とCD16用コネクタでは、ありません。

PF管とCD管とでは、用途が違います。

PF管は、コンクリート埋設、屋内、屋外で使用することが出来ますが、CD管は、コンクリート埋設専用です。

 確かに、CD16とPF16や、それらのコネクタは、材質は違いますが、形状が似ていて、使用方法も似ています。

その為、第2種電気工事士技能試験練習用材料セットとして、CD16とCD16用コネクタを販売している業者は、技能試験の練習用としてなら、PF16とPF16用コネクタの代用として、CD16とCD16用コネクタを使用しても、何ら問題はないと考えているのかもしれません。

しかし、私は、それは、ちょっと違う気がします。

例えば、PF16やPF16用コネクタが入手困難等の止むを得ない事情が有り、その代用として、CD16やCD16用コネクタを販売すると言うのならば、理解出来るのですが、現実には、PF16やPF16用コネクタは、簡単に入手出来るので、その様な事情はあり得ないと思います。

それにも関わらず、安易に、低価格だからという理由だけで、このような代用品を売ると言うのは、教育関係に携わる者としては、あまりにも、お粗末な気がします。

 尚、PF16とCD16、PF16用コネクタとCD16用コネクタの見分け方は、非常に単純で一目瞭然です。

オレンジ色の物が、CD16とCD16用コネクタです。

因みに、補足説明をしておくと、これは、PF管とCD管の誤使用を防止する為、平成11年4月に、JIS8411と8412が改正され、CD管とCD管用コネクタの色は、オレンジ色にすることが、規定された為です。

 くれぐれも、PF管とCD管の区別を間違わないようにして下さい。

現場で仕事をする時、この区別を間違えてしまうと電技違反になってしまいます。

そのようなことを防止する為にも、私個人的には、幾ら、練習用だからと言っても、PF16の代用としてCD16を使用するのは、避けた方が賢明な気がします。

以上

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初心者が誤って購入しがちな第2種電気工事士技能試験練習用材料(1)


 第2種電気工事士技能試験練習用材料セット(※以下、単に材料セットとのみ表記する)購入時の注意事項については、以前、「2011年度 第2種電気工事士技能試験練習用材料セット販売開始!!(http://blogs.yahoo.co.jp/denkijyuku1yj/53172695.html)」という記事の中で紹介しましたが、今回は、その中でも特に、初心者が誤って購入しがちな材料を紹介します。

 その材料とは、ネジ無し電線管用絶縁ブッシング(写真右)です。

色々な業者の材料セットを見てみると、時々、この誤った材料が材料セット内に含まれて販売されていることがあるので、要注意です。

 今年の技能試験公表候補問題でE19を使用する問題は、No12のみです。

ここで必要な材料は、ネジ無し電線管用ボックスコネクタ{ロックナット、絶縁ブッシング付き(写真左)※以下、単にネジ無し電線管用ボックスコネクタとのみ表記する}×2であり、決して、ネジ無し電線管用ボックスコネクタ×1とネジ無し電線管用絶縁ブッシング×1の組み合わせではないので、間違わないようにして下さい。

材料が後者の組み合わせでは、No12の問題を完成させることは出来ません。

 その為、私の所では、ネジ無し電線管用ボックスコネクタ×2という組み合わせで、材料セットを販売しています。

 いいですか、ここの所が重要なんですが、ネジ無し電線管用ボックスコネクタとネジ無し電線管用絶縁ブッシングとでは、用途が違います。

前者は、ボックスとネジ無し電線管を接続する為に使用する物であり、後者は、ネジ無し電線管の管端に取り付けて電線を保護する為に使用する物です。

 従って、No12の問題で、E19は、アウトレットボックスとスイッチボックスの間で使用されている為、ここで必要な材料は、当然のことながら、ネジ無し電線管用ボックスコネクタ×2ということになります。

ネジ無し電線管用絶縁ブッシングでは、金属管とボックスを電気的に接続することは出来ません。

此処の所を間違えないようにして下さい。

此処の所を間違えて理解してしまうと、技能試験だけではなく、筆記試験でも、材料を選択する問題が出題された時、誤った選択肢を選択してしまうという弊害が生じる危険性があります。

 第2種電気工事士技能試験に合格する為には、常日頃、基本に忠実に正しい作業を心掛けることが重要です。

以上

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