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合格発表2(H18)

 先日、技能試験(筆記試験合格者対象)の合格発表が、行われました。

私も、すっかり忘れていたのですが、昨日、たまたまブログ内を徘徊していて、ある人のブログをみて、合格発表がされたと言うことを知りました。

 試験に合格した皆さん、おめでとうございます。

残念ながら、今回不合格になってしまった皆さんは、ここで諦めないで、是非来年も挑戦してください。

 尚、来年に向けての試験対策は、
「合格発表1(http://blogs.yahoo.co.jp/denkijyuku1yj/11271280.html)」にも書いてあるので、そちらも参考にして下さい。

 さて、今年の合格率は、昭和55年~平成18年までの間で、過去最高の合格率です。

過去の最高合格率は、技能試験単独では、平成4年の67.1%、総申込者(筆記受験者+筆記免除者)に対する総合合格率(筆記+技能)は、平成13年の40.6%です。

 それに対して、今年の合格率は、6/3の技能試験(筆記免除者対象)が73.5%、7/22の技能試験(筆記合格者対象)が69.1%、7/23の技能試験(筆記合格者対象)が80.5%で、総申込者に対する総合合格率は、45.1%です。

これらのことからも分るように、今年の試験は、例年に比べると異常な位、合格率が高過ぎます。

 その為、来年以降の試験は、バランスを取る為に、試験がかなり難しくなる可能性があります。

また、試験方法も変更になる可能性があります。

ですから、今年不合格になった方は、来年も今年みたいな楽な試験だと思っていると、また不合格になる可能性があります。

即ち、こんなに楽な試験は、今年だけだと思って、来年の対策を立てたほうが無難です。

 試験対策を立てる時に、まず最初にすることは、今年の試験結果をもう一度検討し直して、自分が不合格になった原因を突き止めることです。

不合格の原因が分からないまま、闇雲に練習をしても同じことの繰り返しで、意味がありません。

 特に、不合格の原因が思い当たらない人は、意外なところで勘違いしており、知らない内に欠陥作業をしている可能性があるので、もう一度、試験の時と同じ状態の作品を作って、それを、欠陥かどうか判断できる人にチェックをしてもらってください。

またその様な人は、複数箇所で勘違い等をしていることもあるので、一度、基本作業全体を欠陥かどうか判断できる人にチャックしてもらうことも大切です。

 私の所には、何度も不合格になった人や不合格になった原因が分からない人がよく来ますが、その様な人達の基本作業を観察していると、必ず本人が無意識のうちに欠陥作業をしています。

そして、そこの所を指摘し、直してやれば、必ず合格します。

不合格になったのには、必ず何か原因があるということを忘れ無いで下さい。

 今年不合格になった皆さん、来年こそ、合格出来ることを祈っております。
                                        以上

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消防設備士(甲種4類)受験体験記


 今日、8月に受験した消防設備士甲種4類の試験結果が届きました。

受験案内によると発表は、9月上旬予定だったので、まさかこんなに早く来るとは思ってもみませんでした。

気になる結果ですが、結果は、

な、な、なんと、

合格でした(超ラッキー!!)。

DSCF1796.jpg


 今回私が合格できたのは、正に、ラッキーの一言に尽きます。

その為、余り参考にはならないかもしれませんが、今回、私が取った試験対策を一応、紹介しておきます。



【試験概要】

●消防設備士には、甲種と乙種の2種類があり、甲種は、対象設備の工事、整備及び点検が出来ます。

乙種は、対象設備の整備及び点検しか出来ません。

そのうち、甲種4類は、自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関へ通報する火災報知設備の取り扱いが出来ます。
 
 因みに、今年6月から、消防法が改正され、新築住宅への火災警報器の取り付けが義務化され、近いうちに、既存住宅への火災警報器の取り付けも全国の市町村条例により義務化されます。

その時、住宅用火災警報器の代わりに、住宅用自動火災報知設備等をつける場合には、この資格が必要になります。

 尚、最近は、この法改正を悪用して、高額な住宅用火災警報器等を売付ける悪徳商法もあるので要注意です。

住宅用火災警報器については、電池式の物等が近所のホームセンター等で3,000円前後で購入できます。

 住宅用火災警報器義務化についての情報は、消防庁のHP(http://www.fdma.go.jp/)に掲載されています。
                  
                

●甲種の試験は、筆記(①消防関係法令、②機械又は電気に関する基礎的知識、③消防用設備等の構造、機能及び工事又は整備の方法)、実技(④鑑別等、⑤製図)で、筆記は4肢択一式、実技は記述式で行われます。


●合格基準は、筆記は、各科目40%以上で筆記全体の平均が60%以上正解し、なおかつ、実技が60%以上正解すると合格になります。


●科目免除については、私は、電気工事士免状を持っているので、本当は、電気関係科目の免除を受けることが出来たのですが、今回は、あえて、科目免除はしないで、全ての科目を受験しました。

それは、科目免除をすると、電気関係以外の部分のみで、上記の合格基準を満たす必要がありますが、科目免除をしなければ、得意な電気関係分野で点が稼げるので、苦手な部分がカバー出来るからです。
 
 特に、消防設備士試験は、暗記しなければいけないことが沢山あり、色々な数値を覚える必要があります。

しかし、昔とは違い、かなり記憶力が低下しているので、現在の私には、暗記項目が多いことは明らかに不利です。

そこで、私は、一か八かで、暗記以外の項目と電気関係の項目で点を稼ぐことにしました。



【使用テキスト】

 工藤政孝編著「ーわかりやすい!-第4類 消防設備士試験」弘文社

 このテキストを選んだ理由は、語呂合わせが掲載されていること、問題数が多いこと、問題の解説がついていること等です。


【勉強方法】
 テキストを繰り返し読み、問題を繰り返し解きました。

当初の予定では、数値関係の暗記もしっかりやるつもりでしたが、実際は、数値関係は殆ど暗記ができませんでした。

それ以外のものについては、大体覚えることができました。


【試験本番】

 試験本場では、3つのラッキーに恵まれました。

 第一に、基本的に今回の試験の出題項目は、使用したテキストに書かれていたことばかりでした。

その為、このテキストで勉強してラッキーでした。

 第二に、今回の試験では、電気関係の問題が多く出題されましたが、第2種電気工事士試験レベルの問題ばかりだったので、非常に簡単でした。

その為、そこで、かなり点を稼ぐことが出来、ラッキーでした。

 第三に、今回の試験では、数値を暗記しておかなければ解けない問題が少なく、数値を暗記することが出来なかった私にとってはラッキーでした。

 このような、3つのラッキーが重なったおかげで、今回運良く合格できました。



【追伸】

 合格して、あまりにも嬉しかったので、今日は、お気に入りのカインズで、思わずプリンを買ってしまいました。

でも、このプリンはただのプリンではありません。

でかでかプリン(240g)と、とろ~りクリームプリン(220g)という、超Bigサイズプリンです(写真参照)。

 かって、オリンピックでメダルを取った某マラソン選手が「自分で自分を誉めてあげたい」と言うコメントを言いましたが、今の私もそんな気持です。

自分に対するご褒美というわけで、昼間、心行くまで、この超Bigサイズプリンを味わうことにしま~す。

 眠くなったんで、もう寝ます。

お休みなさ~い。

以上

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