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小川港魚河岸食堂

 どうも皆さんお久し振りです。

 今日の静岡新聞で、片山関(焼津出身の十両)が焼津で合宿をしていると言う記事を見た父が突然、片山関を見に行くというので、暇潰しに(卒論執筆をしなきゃいけないので本当は暇じゃないんですが、どうもやる気にならなくて気分転換を兼ねて)、ついて行きました。

父の話では、焼津市営相撲場で練習しているはずだということだったので、ネットで場所を検索して行ったのですが、その時には、すでに誰も居ませんでした。

それもそのはずで、帰宅してから新聞を見たら、片山関が合宿をしていたのは、昨日までで、今日の午前中には焼津を立つとしっかり書かれていました。

私の父は、年も年なんですが、そそっかしいと言うか、なんというか、早とちりをする事がよくあります。

おかげで、貴重な半日が潰れてしまい、とんだ無駄足になってしまいました(苦笑)。

 その代わり、今日の昼食は、父のおごりで、焼津にある小川港魚河岸食堂(http://www.yaizu-uonaka.or.jp/introduction_of_rr.asp)で食べたので、冷やし中華、砂肝、鰹のアラの煮付けという、私にとっては、かなりリッチな物でした。(ラッキー)、やっぱりただ飯は最高ですね。(笑)

この食堂は、小川港内の魚の卸売市場の真前にあり、水産加工業組合が運営している食堂なので、値段の安さと、魚の鮮度は抜群です。

また、魚だけではなく、麺類、定食、カレー等、メニューが豊富なので、私みたいな魚があまり好きでない人、子供、年寄り等誰でも十分満足出来ます。

尚、この食堂は、入り口の自動販売機で食券を購入した上で、食券を窓口に出し、食券と引き換えに番号札を貰い、自分の番号が呼ばれたら、自分で取りに行くセルフサービス方式です。

しかも、無料で食べ放題(早い者勝ちですぐ無くなってしまいます)の鰹のアラの煮付けは絶品です。

私の家でも、時々、鰹のアラの煮付けを作りますが、それとは比較にならない位、美味いです。

唯一の欠点は、値段が安いのはいいのですが、男の私からしたら量的にちょっと物足りない気がすることです。

でも、女性や子供、年寄りなら十分な量だと思います。

私達が、この食堂に着いたのは11時半頃でその時はガラガラだったのですが、12時頃には、満杯で長蛇の列になっていました。

この食堂は、12時頃になると満杯になってしまうので、行く時は、11時~11時半頃に行くのが最適です。

本当は、写真を撮りたかったのですが、私は携帯を持っていないので写真は断念しました。

この食堂は本当にお勧めです。

焼津に行くことがあったら、是非行ってみてください。

行って後悔はしないと思います。
                                        以上

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卒論、飽きたよ~ん

 相変わらず、卒論地獄でもがき苦しんでいますが、日々卒論に取り組んでいると、いい加減うんざりと言うか、正直言って、もう飽きました(苦笑)。

卒論のテーマは、自分が興味があることですが、どんなに興味があることであっても、飽きっぽい私にとっては、長期間一つのことに集中することは、かなりの苦行です。

 しかも、卒論執筆をする為には、難解な言葉が羅列されていて、面白くも何とも無い、膨大な量の法律論文を読み込まなければいけないので、直に頭の中がオーバーヒートを起こし、思わず発狂しそうになるほど頭の中がグッチャグチャになってしまいます(苦笑)。

というわけで、字数的には、本文のみで、まだ約35,000字位しか書いていません。

後もう少しなのですが、執筆意欲が湧かなければ、卒論が書けないので、最近は、こうして、ブログ等で現実逃避をしながら、ダラダラと卒論執筆から逃げて、執筆意欲が湧いてくるのを待っている状態です(苦笑)。

 予定では、今月末迄に初稿を完成させたいのですが、この分では、非常に先行きは暗いです。

後は、運を天に任せるしかありません。

人生なるようになるさ、ケセラセラ。

ところで、この「ケセラセラ」ってどういう意味なんでしょうか?

誰か分る人がいたら教えて下さい。

今の私にとっては、卒論執筆上の問題よりも、この「ケセラセラ」の意味の方が気になってしょうが有りまっせ~ん(苦笑)。

以上

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以上


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