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卒業式




 3月24日(月)に行われた、慶應義塾大学の卒業式(通学課程、通信課程合同)に行って来たので、その時の様子を書きます。

●卒業式前日

 今回も、いつものごとく、前日に上京することにし、前日の12:00に静岡駅を出発し、静岡駅→東京駅まで、JRハイウエーバスを利用しました。

その日は、ぽかぽか陽気の快晴で、車窓から眺める駿河湾の海面は、海岸から近い所は、春の陽射しを反射してキラキラと輝いており、眩しい位だったのですが、遠い所は、暖かさで海面の水蒸気が蒸発し、もやっており、伊豆半島は、ぼんやりとしか見えませんでした。

伊豆半島が、はっきりと見えなかったのは、残念でしたが、もやっている海をぼんやりと眺めていると、もやっているだけに、「萌え~」ならぬ、「萌や~」といった気分になり、ほんと癒されました(笑)。

やっぱり海はいいですね。

 とこんな感じで、まったりとした時を過していたのですが、ここで、ある事件が起きました。

それは、おにぎりを食べようとした時、焼鮭が無いことに気付いたことです。

私は、おにぎりの具は、魚卵系と焼鮭が好きなので、いつもおにぎりを買う時は、これらを買うのが定番になっています。

その為、今回も、焼タラコ、博多明太子、焼鮭の3種類を選んで買ったつもりでした。

しか~し、なんと私の手元にあったのは、焼タラコ、博多明太子×2個で、焼鮭が無かったのです。

どうやら、私は、この3種類を選ぶ時、3種類とも同じ様なオレンジ色をしたラベルがついていたので、勘違いをし、博多明太子と焼鮭のつもりで、博多明太子×2個を選んでしまったようです。orz

春が来て花が咲いているのは、自然界だけではなく、私の頭の中も、お花畑全開になっていたようです(笑)。

これって、「民法上の錯誤じゃん」と思いながらも、既に高速道路上にいる私は、どうすることも出来ず、結局、博多明太子×2を食べる羽目になってしまいました。

尤も、博多明太子は、嫌いな物ではないので、錯誤による実質的な実害は無かったと言えば、無かったんですけど、折角、法律の勉強をしたのに、その知識を全く活用出来ない私って、いったい・・・。orz

その点が、ちょ~っと、悔しかったです(苦笑)。

 そんな、ちょっとした事件はあったものの、無事、東京駅に到着し、東京駅からは、JRで川崎駅まで行き、ホテルにチェックインする前に、夕食用にコンビニ弁当(580円)を買って、ホテルにチェックインをしました。

それにしても、卒業式前日の夕食が、コンビニ弁当とは、侘しい~(苦笑)。

因みに、今回利用したホテルは、いつものごとく「ヤフートラベル」で検索し見つけた所で、1泊禁煙シングル、バス、トイレ、朝食付で、税込5,500円です。

安いホテル探しに関しては、正に、「ヤフートラベル」様様です。

●卒業式当日

 当日は、前日の晴天とは打って変わり、朝から雨で、しかも、春雨ならまだしも氷雨でとっても寒かったです。

 ホテルの朝食はバイキング形式で、何とかストローネ(茶色っぽいスープ)、サラダ(ガーリックオリーブ?orイタリアンオリーブ)、バターロール、トースト(バター、ジャム)、カフェオレ、紅茶、その他茶、コーヒー、バナナ、ゆで卵で、飲み物とパン類は大量にありますが、その他の物は早い者勝ちで、無くなり次第終わりです。

私は、バイキング開始が7:00からだったので、開始早々に食堂に行きました。

その為、これらの物全てを、食べることが出来ました。

私が食べたのは、何とかストローネ(余り美味くはなかった)×1杯、サラダ(イタリアンオリーブ)、バターロール×2個、トースト(バター)×2.5枚、カフェオレ×1杯、コーヒー×2杯、バナナ×0.5本、ゆで卵×1個で、無料の朝食にしては満足出来る内容でした。

普段の私の朝食の量は、もっと少ないのですが、今回は、事前に過去の卒業生の経験談等から、卒業式等の終了時刻は2時過ぎで、お腹が空くと言う情報を得ていたので、昼食を食べなくてもいいように食い溜めをするという目的も兼ねて、これだけの量を食べました。

 そして、ホテルをチェックアウトし、卒業式会場である日吉に向かいました。

日吉駅では、ホームから改札は勿論、日吉駅全体が慶應の卒業式に向かう卒業生とその家族で埋め尽くされており、一歩も動けない程、混雑していました。

夏期スクーリング時の日吉駅も混雑していますが、卒業式当日の混雑ぶりは、それとは比べ物にならない程で、卒業式当日の混雑ぶりを通勤ラッシュ時の電車としたら、夏期スクーリング時の混雑ぶりは、休日でちょっと込んでいる時の電車程度だと思います。

その為、日吉駅前にある大学正門前の横断歩道は、渡る事が出来なくて、わざわざ、遠くにある横断歩道を渡って、遠回りをして、会場である日吉記念館に向かう羽目になってしまいました。

 会場入り口の受付けで、式次第を受け取って、会場に入ると、誘導する為の係員がいて、会場入りした順に、通学課程も通信課程も関係なくごちゃまぜで、前の方から詰めて、強制的に20人位が一列になって、着席をさせられて行きます。

大学からの卒業式の案内には、座席は自由席と書いてあったのですが、実際は違いました。

私は、運良く、一番端に座れたのでよかったのですが、運悪く真中辺りに座った人は、途中でトイレ等に行く場合は、横に並んでいる10人位の人に一斉に席を立って、どいてもらわないといけないので、何かと気苦労が多くて大変だったと思います。

椅子は、会議用のパイプ椅子を固定した物で、式の間中、長時間そこに腰掛けていた為、かなり疲れました。

 卒業式の印象ですが、はっきり言って、失望しました。

それは、私の中では、卒業式=厳粛な場というイメージがあったのですが、当日の様子は、私語をしている卒業生(特に通学課程)が多く、私の周りにいた通学課程の卒業生の中には、携帯電話で「ピコピコ」音をさせながらゲームをやっている者すらおり、凡そ、厳粛とは程遠い雰囲気だったからです。

私は、大学の卒業式に出席するのは、今回が初めてなので、分らないのですが、今時の大学の卒業式はどこもこんな感じなんでしょうか?

その為、会場全体がガヤガヤしており、式が始まっても、初めの内は、壇上の人が、何を話しているのか全く聞こえませんでした。

これだったら小中高の卒業式の方が、厳粛な感じがあり、卒業式らしくて、まだましな気がします。

しかも、あまりの私語の多さに、卒業式の場で、塾長が一番最初に発した言葉は、「卒業生の皆様に申し上げます。卒業式は厳粛な場です。私語は慎むようにして下さい。」という、祝辞ではなく、叱言でした。

卒業式という、本来、晴れの門出であるはずの場で、このような叱言を貰ったのは、初めての経験です。

この叱言以降、私語は減り、ガヤガヤからザワザワになったのですが、結局、最期まで、卒業式らしさを味わうことは出来ませんでした。

 卒業式が終った後、引き続き、2008年度三田会(同窓会みたいなもの)結成式が行われ、私は、そのまま会場に残っていたのですが、通学課程の卒業生の中には、卒業式終了と同時に、会場を出て行く人がかなりいました。

 三田会結成式終了後に、各学部ごとに分かれての学位記授与式が行われました。

通信教育課程(文、経、法)は、日吉第4校舎J14教室で学位記授与式を行ったのですが、何分、日吉に行くのは10年ぶり位な上に、見たことも無い校舎が立っていたりした為、会場が分らなくて、あっちへうろうろ、こっちへうろうろと、迷いに迷って、やっと会場に辿り着くことが出来ました(苦笑)。

私個人的には、学位記授与式の方が厳粛な雰囲気があり、卒業式という実感を味わえた気がします。

通信教育課程の今回の卒業生(平成19年9月卒業生と平成20年3月卒業生)は、合計323人で、文→経→法の順番で、通信教育部長が一人一人手渡して行きますが、「名前、以下同文、学位記授与、握手、卒業記念品授与」といった感じで、進めていくのでかなり時間がかかります。

私は、310番(学位記を貰う順番)だったので、終りの方でした。

DSCF1830.jpg

DSCF1831.jpg

 学位記の授与が終ると、記念写真撮影で、これも文→経→法の順番でやるので、法学部は一番最後で、写真撮影が終ったのは、15:00近くでした。

写真撮影の会場は、晴天だったら外ですが、当日は、雨天だったので、写真撮影は室内で行いました。

記念写真は、1枚1,000円なので、記念に、その場で代金と一緒に申込をしました。

 尚、当日、通信教育課程の卒業祝賀会の案内を学位記授与会場でも配布していましたが、私にとって、参加費7,000円は大金で、とても払えないので、参加はしませんでした。

しかし、配布していた案内によると、参加者には、「金箔ペンマーク入り箸」が一膳贈呈されるみたいです。

 因みに、園遊会(通学課程と合同)の案内も自宅に届いてはいたのですが、参加費が20,000円なんていう、とんでもない金額だったんで、これも参加はしませんでした。

案内によると、相当豪華な卒業パーティーみたいで、芸能人によるステージ、豪華な賞品を取り揃えた福引、世界各国の料理等が楽しめるみたいです。

 記念写真撮影終了後は、東京駅でMyお土産として、東京ばな奈「見ぃつけたっ」(写真上)を買って来ました。

私は、当初、東京ばな奈というお菓子は、そういう名前のお菓子が1つだけあると思っていたのですが、上京する前に、インターネットで検索してみたら、東京ばな奈という商標で、今回買った「見ぃつけたっ」を初め、クッキー、パイ、バームクーヘン等色々なお菓子があると言うことが分りました。

それで、上京する前は、どれを買うか迷っていたのですが、たまたま、東京駅のJRハイウエーバス乗り場近くにあった売店で売っていたのが、「見ぃつけたっ」だったので、これに決めました。

これは、たっぷりのバナナカスタードがスポンジケーキで包まれていて、絶品です。

私は、8個入り1,000円の物を買って来たのですが、あっという間に全部食べてしまいました。

美味しかったです(笑)。

 自宅に帰って来たのは、21:00過ぎでしたが、朝食を食い溜めしていたおかげで、自宅に着くまでお腹が空かず、昼食と夕食代を浮かせることが出来ました。

 因みに、卒業記念品(写真中、下)として貰った物は、風呂敷にしては小さ過ぎるし、ハンカチにしては、大き過ぎるし、それに絹100%と書いてあって、最初は、何だか分りませんでしたが、若しかしたら、袱紗(ふくさ)かもしれないと、今は勝手に思っています。

今年、慶應は創立150周年ということで寄付金を色々な所から集めています。

袱紗というのは、通常は、祝儀や不祝儀を包んで持って行く物ですが、それに引掛けて、寄付金を袱紗に包んで持って来い、要するに、寄付してくれという暗示だったら、中々、ユーモアセンスがあって面白いと思いますが、皆さんは、どう思いますか(笑)?

以上

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誰か教えて!!(給付、確定、確認、形成、勝訴判決の区別)

「ぽち丸」さんから、『あと、いきなり質問してもよろしいでしょうか?
「給付判決」「確定判決」「確認判決」「形成判決」
「勝訴判決」これらの区別が分かりません。。。
(給付=確定=勝訴と解釈しても良いのでしょうか?) 』

という質問を受けたのですが、私は、民訴は勉強してなくて分からないので、どなたか分る方教えて下さい。

一応、参考までに、私なりに調べたことを書いておきます。

①給付判決

被告に対する給付請求(原告の債権の存在)を認める判決で、被告の給付義務が既判力(裁判所の終局的な法判断は、それ以後、当事者間における絶対的な行動基準として作用する。要するに、判決は絶対と言うこと)によって確定されるので、その判決内容の実現には、強制執行(執行力)が伴う。→例えば、「被告は、原告に100万円を支払え。」

②確認判決

確認請求を認め、或は、否認する判決で、権利や法律関係の存在が既判力によって確定される。→例えば、「甲債権は、存在する。」或は、「甲債権は、存在しない。」

③形成判決

形成請求を認める判決で、権利変動の要件の存在が既判力をもって確定され、それに応じた法律関係の変動が生じる(形成力)。→例えば、離婚裁判で、原告と被告間に離婚を認めるべき要件が具備されている場合の「原告と被告を離婚する。」

④確定判決

判決は、当事者の双方が上訴(控訴、上告)出来なくなった時に確定するので、この時の判決が確定判決。→例えば、一審判決に納得し、控訴をしなければ、一審判決が確定判決になるが、一審判決に納得出来ず、控訴し、二審判決で納得した場合は、ニ審判決が、確定判決になる。

⑤勝訴判決

私個人的には、裁判で勝つこと=勝訴だと言う程度の認識しかないので、勝訴判決と言う言葉の法律用語?としての意味は分りません。

これらのことから考えると、『(給付=確定=勝訴と解釈しても良いのでしょうか?)』 という疑問に付いては、次の様に考えられます。

例えば、「被告は、原告に100万円を支払え。」という給付判決が下され、それが確定判決であると言うことは、原告側からすれば、被告から100万円確実に分捕ることが出来るので、裁判で勝った(勝訴)と言えます。

但し、給付判決、確定判決、勝訴は、意味が違うので、「=」で結ぶよりは、「→」の方が分り易いかもしれません(給付→確定→勝訴)。

※初めて、民訴のテキストを読みましたが、旧カナ遣いで書かれているので、只でさえ分り難いのに、それに輪をかけて分り難いですね。

つくづく、民訴を履修しなくて正解だったと思います(苦笑)。

と言うわけで、テキストを拾い読みしただけなので、間違った解釈をしている可能性もあるので、先述したように、どなたか親切な方、追加、訂正お願いしま~す。

【参考文献】

伊藤乾『民事訴訟法第一部』(平成7年、慶應通信)P13~19、P158~161参照。

以上

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以上

不動産登記法(単独で登記申請出来るものの覚え方)

 不動産登記法上、単独登記出来るものの覚え方としては、登記によって、損をする人(不動産を売った人=登記義務者=不動産を失う人)と、得をする人(不動産を買った人=登記権利者=不動産を取得する人)の両者の関係に着目して考える方法があります。

 そもそも、原則として登記申請が、登記義務者と登記権利者の共同申請とされているのは、損をする人と得をする人が共同で申請すれば、その内容が真実だと考えられるからです。

だって、通常は、わざわざ自分が損する(不動産を失う)ことが分かっていて、虚偽の登記をするというような奇特な人がいるとは、到底思えないからです。

 このような原則を元にして考えると、単独で登記申請出来るものである、①表示登記、②相続による登記、③判決による登記、④仮登記(要承諾書)は、以下のように解釈出来ます。

①表示登記

表示登記というのは、不動産の物理的な状況(所在地、地目、地積、床面積等)を記載するだけのもので、物権変動(不動産の権利変動)を意味するものではないので、損をする人も得をする人もいません。→だから、単独で登記申請しても何ら問題はありません。

②相続による登記

相続の場合は、損をする人(被相続人=故人)は亡くなっており(いないので)、共同申請することは物理的に不可能です。→だから、得をする人(相続人)が、単独で登記申請しても何ら問題はありません。

③判決による登記

裁判で勝つ=勝訴判決を得れば、それが真実(損をする人はいない)ということになります。→だから、得をする人が、単独で登記申請しても何ら問題はありません。

④仮登記(要承諾書)

承諾書がある=損をする人(仮登記義務者)が仮登記を承諾していることになります。→だから、得をする人(仮登記権利者)が、単独で仮登記申請しても何ら問題はありません。

 要するに、損をする人がいなければ、単独で登記申請が出来るということです。

以上

【参考文献】

佐藤孝『まる覚え宅建塾2004年版』(2003年、週間住宅新聞社)P62~69参照。

以上

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以上

卒業決定!!



 先日、速達で、卒業論文と総合面接試問の結果通知書が大学から届きました。

一時期は、不合格を覚悟していたのですが、奇跡的に合格しており、3月卒業が決定しました。

ラッキー(笑)。

これで、苦節15年半(休学期間4年間を含む)にして、やっと今までの苦労が報われた気がします。

というわけで、桜が咲いて春が来たので、またブログに復活しま~す(笑)。

今後共よろしくお願いします。

 さて、これまでは、卒業出来なかったら恥ずかしいので、私が在籍している大学名は匿名にして来ましたが、無事、卒業が決定したので、大学名を公表することにします。

読者の皆様の中には、既に、過去記事の文中に出て来る地名から、大学名の見当がついていた方もいるかもしれませんが、私が在籍しているのは、慶應義塾大学法学部通信教育課程甲類(法律学科)です。

 尚、私の卒業論文のタイトルは『死刑制度についての一考察 -被害者関連の問題を中心に-』で、字数は、本文:64,536字、注釈:26,608字、合計91,144字です。

私の卒業論文は、はっきり言って「内容」的には、そうたいしたことは、「ないよう」という代物です(笑)。

しかし、それにも関らず、今回私が合格出来たのは、総合面接試問時の主査の先生の口振(主査の先生からは、「文章は書き慣れていますね」や「資料は色々と調べてありますね」といったコメントを貰いました)から推測するに、多分、内容はともかくとして、取り合えずは、出来の悪い学生なりに頑張ったということで、努力賞的な意味合いでの合格だと思います。

でも、努力賞的な意味合いでも何でも、卒業出来ることには変わりは無いので、とっても嬉しいです。
 
 因みに、写真に写っている達磨は、今から20数年前に高校入試用に買った物ですが、高校合格時に、目を入れ忘れ、そのまま部屋の片隅で埃を被っていたものです。

しかし、そのまま処分するのも勿体無いので、今回、卒業が決定したことを祝って、目を入れてみました。

これで、明日、心置きなく、この達磨を近所のお稲荷さんに持って行き、処分をしてもらうことが出来ます。

 最後に、「努力は報われる」ということは、本当だったんですね。

以上

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以上


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