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「犯罪被害者の理解推進必要」静岡新聞朝刊「ひろば」2008.5.30(金)掲載投稿原稿引用

 現在、裁判員制度の理解推進の為、様々な試みが為されているが、一つ気になった点がある。

それは、如何にして被告人の権利を守るかと言うような、一方的に被告人の権利保護のみを尊重した試みが多い点である。

 確かに、国家訴追主義(国家が訴追権を独占する)制度下では、巨大な国家権力から、如何にして被告人の権利を守るかと言うことが大切なことである。

しかし、その反面、それに固執する余り、犯罪被害者等が、永年、刑事司法制度から疎外され、苦しんで来たのも事実である。

 その様な、犯罪被害者等の救済目的で出来たのが、犯罪被害者等基本法であり、同法3条1項には、犯罪被害者等は、個人の尊厳が尊重され、それに相応しい処遇を受ける権利を有することが明記されている。

 裁判員制度で求められているのは、一方的に被告人の権利保護のみを尊重し、犯罪被害者等の権利を犠牲にする、一般国民の正義感と著しく乖離した従来のような判決ではなく、犯罪被害者等の権利が適正に反映され、それが一般国民の正義感とも合致するような判決である。

その様なことを考えると、裁判員制度の適正な運営には、今まで以上に、犯罪被害者等に対する理解推進の試みが必要である。

以上

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非常勤講師をやることになりました

 今度、7月から、厚生労働省認定の第2種電気工事士養成施設で、非常勤講師をやることになりました。

 通常、第2種電気工事士免状を取得する方法としては、国家試験に合格する方法が一般的ですが、実は、第2種電気工事士免状を取得する方法には、もう一つあり、それが、このような施設を修了することです。

国家試験の受験者には申し訳ないのですが、な、な、何と、このような施設を修了すれば、国家試験を受験しなくても、免状が貰えるんですよ~!!

 今度、私が非常勤講師をやるのは、某公立の施設なんですが、公立なだけに費用も非常に安く(受講料無料で工具や教科書代のみ負担)、9ヶ月間(164日間、1,148時間)かけて、みっちりと電気工事の基本を学ぶことが出来ます。

唯一の難点は、離転職者訓練として行われる為、9ヶ月間、平日の昼間、毎日通える人でないと受講出来ないことです。

要するに、無職の人しか受講出来ないということです。

しかし、無職の人にとっては、このような施設を修了すれば、確実に、電気工事の基本と第2種電気工事士免状が取得出来るので、非常にお得な施設だと思います。

 このような施設のパンフレットは、ハローワーク等で配布しているので、興味のある人は、一度、パンフレットを取り寄せて、検討してみたらいいかもしれませんよ。

以上

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以上

弁護士にとって正義とは何か?

 今回も、「ホカベン」ネタです。

「ホカベン」は、法律ネタ満載でいいですね。

 今回の事件は、学校行事である遠泳をする為に行った海で、生徒が溺死したことに対し、引率教諭(学校側)の管理責任が問われたケースです。

今回、堂本弁護士(上戸彩)は、工藤弁護士(りょう)のサポート役として、学校側の代理人として、学校側の責任を否定すると言う立場です。

しかし、工藤弁護士の『依頼人の為なら、どんな手段も使う、それが弁護士の正義よ』と言う、方針に反発し、「弁護士にとって正義とは何か?」という問題で悩んでいると言う設定です。

 そこで、今回は、この工藤弁護士の台詞に着目してみることにします。

実は、この工藤弁護士の台詞にある考え方は、hired gun論と言われる考え方なんですが、hired gunという言葉には、殺し屋と言う意味もあります。

このような考え方の代表が、米国の弁護士です。

このことについて、『ワシントン州立大学ロースクールのダニエル・フット教授は、アメリカの著名な刑事弁護人の依頼者との最初の面接でのやり方について、次のように紹介している。「私に真実なんて言うなよ。真実なんて聞きたくもない。真実を聞いてしまったら、たぶん弁護がやりずらくなると思うよ。聞きたいのは、あなたが陪審員にどう信じてもらいたいか、ということだ。数分間考えてくれ。それから話をしよう」。これが、刑事弁護人の依頼者に対する対応であり、アメリカの刑事弁護人の圧倒的多数の見解を代表していると思われると述べている。』※1

 私が思うに、この考え方を端的に表しているのが、O・Jシンプソン裁判で用いられた、殺人事件ではなく、人種差別事件に対する裁判という論理のすり替えをするような、訴訟戦略です。

この裁判では、被告側(O・Jシンプソン)には、ドリームチームと言われる超一流の弁護団がついたのですが、この弁護団がとった手段が、警察が取り調べの中で、被告に対して使用した「ニガー(黒人に対する蔑称)」という言葉を強調することで、陪審員の中にある人種差別に対する非難意識を喚起し、この裁判を殺人事件ではなく、人種差別事件に対するものにするという論理のすり替えです。

その策が見事に功を奏し、陪審員の間では、被告人の罪や罰を明らかにし公正な裁判をするという概念よりも、人種差別事件に対する非難意識が勝った結果、被告人は無罪になったと言えます。※2

 実は、これと同じことが日本でもありました。

それが、山口光母子殺害事件の裁判で、21人もの大弁護団が取った、「押入れにドラエモンがいる」や「強姦ではなく母胎回帰である」に代表されるような、訴訟戦略です。

この様な、訴訟戦略は、私みたいな一般人の感覚からしたら、荒唐無稽に思え、とても理解出来るものではないのですが、被告人が「死刑を逃れたい」というようなことを望んでおり、この弁護団がhired gun論を信奉しているのだとしたら、必ずしも、荒唐無稽な考えであると決め付けることは出来ないと思います。

 最期に、「坊主、憎けりゃ、袈裟まで憎い」という諺がありますが、弁護士の場合は、「被告人、憎けりゃ、弁護士まで憎い」ということで、被告人が悪人だと、あたかも弁護士も悪人のように思われ、一生懸命仕事をすればする程、原告側からは恨まれることになってしまうので、本当に因果な商売だと思います。

弁護士に成らなくて良かったとつくづく思います。

と言うか、それ以前に、司法試験には、絶対受かりそうも無いので、成りたくても成れないか(苦笑)。

以上

【使用文献】
※1:村岡啓一「特集刑事弁護の論理と倫理(被疑者・被告人と弁護人の関係①)」『季刊刑事弁護No 22 Summer 2000』(2000年、現代人文社)、P32引用。

※2:宮本倫好『死刑の大国アメリカ 政治と人権のはざま』(1998年、亜紀書房)P139~14 4参照。

以上

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以上

大学からのお知せ

 先日、大学から、「卒業に伴う半年分の学費の返還のお知らせ」が郵送されて来たので、早速、口座振込みをして貰う手続きをして来ました。

元々は、私が学費として払ったお金なんですが、例え自分が払ったお金であっても、忘れた頃に戻って来ると何か得した気分になり、嬉しかったです(私は10月入学なので、今年10月までの1年分の学費を払ってあったのですが、3月に卒業したので半年分が戻って来ました)。

尚、今回戻って来るのは、26,500円です。

 しかし、喜んだのは束の間で、それと前後して自動車税の納税通知書が来て、金額を見たら、な、なんと、税額が43,400円だったので、返還された学費を、早速、自動車税支払いの足しにする羽目になってしまいました。

自動車税のおかげで、とんだ、ぬか喜びになってしまいましたorz。

因みに、自動車税は、私みたいに昔の車に乗っていると10%重課になるんですが、これっておかしいと思いませんか?

物を大事にすることは悪いことなんでしょうか?

いくら昔の車が環境への負担が大きいからといって、昔の車に乗るのを止めて、環境への負担が小さい新車への乗り換えを勧めるという、使い捨ての風潮を助長するかのような、自動車税の課税のやり方には断固反対です。

それに、第一、私みたいな貧乏人には、新車を買うお金なんてありませんから。

新車を買うことが出来ない貧乏人は、一体どうしたらいいのでしょうか?

貧乏人は、車には乗るな、と言うことでしょうか?

省エネとか、省資源とか言っている一方で、こんな使い捨ての風潮を助長するなんて矛盾しているのではないでしょうか?

林薫一『将軍の座ー御三家の争い』(文藝春秋、1988年)P209~211を引用すれば、昔、尾張藩では、十一世藩主斉温の時代に、こんな事があったそうです。

【財政は苦境に立たされた。

この乗り切りを策した藩では、斉温の継立早々、士民の衣服にまで、細かく干渉した厳格な倹約令を施行した。

・・・押切村庄屋一東理助は早速上書し、この令が得策でない、と献言して憚らなかった。

領民の不満を代弁するものとして、注目されよう。

『青窓漫筆』にみえる。

「倹約令が公布されたため、差しあたり、わたくしども家内四人で、四季の衣服、妻娘の簪、櫛の類まで取り揃えるのに、ざっと十両もかかりました。

町人に限らず、武家のなかにも、年頭の着物で、金二両以上も費やされた方があります。

御倹約というので、ありきたりの品物が使用出来ず、分相応の品に換えるのに、みな金銀を浪費し、こんな迷惑はありません。

在方でも同じこと、町在とも消費した無益な金子を合計しますと、とても計算できないような莫大な金額にのぼりましょう。

なんともなげかわしいしだいです」と訴え、さらに具体的に引例しつつ、細かく論じたてる。

在々の、端午の幟は紙にせよ、とのお触れだってそうだ、と愚考します。

これまた、古来の幟を数年間譲りあってきたところ、今回、紙にかえよ、とおおせられました。

・・・村々などは、子供にいたるまで、おもしろくない、おもしろくないとこぼしている現状です。

これとても、先刻申しあげました衣服と同じで、いまにわかに紙幟を買う費用など、どこからわくというのでしょう。】

この例からも明らかなように、例え、どんなに立派な目的であっても、その目的の実現方法が、国民感情を無視したものの場合は、決して、国民の支持は得られないと思います。

などという屁理屈を、相変わらず、こねてしまいました(苦笑)。

 ところで、話は変わりますが、実は、大学から来たお知らせは、もう一つあり、「『三色旗』『ニューズレター慶應通信』ご購読案内」というのも来ました。

まさか、『三色旗』や『ニューズレター慶應通信』が、卒業後も購読出来るとは、このお知らせが来るまで、知りませんでした。

購読方法は、どちらか一方でも、両方でも、自分で好きなパターンを選ぶことが出来ますが、私は、両方のパターンを選びました。

慶應通信経験者以外の人には、ちょっと分り難いかもしれませんが、『三色旗』の記事は、慶應の教員等が、各自の専門分野について書いているので、それなりにアカデミックな内容が掲載されており、結構読み応えがあります。

また、『ニューズレター慶應通信』の方は、主に、慶應通信関係の連絡事項ですが、たまに、講演会等の情報が載っていることがあるので、興味がある講演会等の情報収集をかねて購読することにしました。

両方で、年間購読料が、5,976円なんで、普通の雑誌を年間購読することに比べれば、かなりお得だと思います。

以上

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以上

暫定税率復活orz

 ある程度、分っていたこととは言え、実際に、暫定税率が復活してしまった今となっては、ガソリンが一気に値上がりし、家計への影響には深刻なものがありますね。

只でさえ、財政的にきついのに、ガソリン以外にも色々な物も値上がりし、本当にもう我慢の限界です。

国民は、一体いつまで、この痛みに耐えればいいのでしょうか。

政治家や公務員の中にいる税金を散々無駄遣いしている人達にとっては、税金=人のお金で、どんなに無駄遣いしても自分達の懐が痛む訳ではないので、いいかもしれませんが、税金を搾り取られる国民側からすれば、たまったもんじゃあ、ありません。

国民は、政治家や公務員に、無駄遣いをさせるために納税をしているわけではありませんから。

政治家や公務員には、税金を無駄遣いし、国民から税金を搾り取ることばかりではなく、少しは、国民の生活のことも考えてほしいものです。

 本当に出るのは、ため息ばかりで、家計をどうやって遣り繰りをしたらいいのか、考えただけで頭が痛くなってしまいます。

6月早々には、自動車税が口座から引き落とされる上に、今年は、車検で、しかも燃費がリッター6でハイオクというバブル遺産の車に乗っている私は、いったいどうしたらいいんでしょう(苦笑)。

 というわけで、これからは、極力、この車には乗らない様にし、セカンドカー(自転車)を利用することにしました。

私のセカンドカーは、20年近く前のママチャリですけど、ガソリン代がかかんなくていいですよ。

特に、今の時期は、心地よい風を感じることが出来て結構快適です。

 早速今日も、ママチャリで、お気に入りのカインズに買い物に行って来ました。

本当は、シーツとリップクリームだけ買って、帰ってくるつもりだったのですが、お菓子や菓子パンの甘~い誘惑に負けてしまい、いつものごとく、思わずおやつを買ってしまいました。

ところで、柿ピーの値上がりは、物凄いですね。

いつも買っていた105円(税込)の6袋入り柿ピーが、値段はそのままなんですが、1袋辺りのサイズが、5割位、去年よりも縮んでいましたから。

値上がりは嫌ですけど、値段が同じでも、明らかにサイズが縮んでいると分るのも何だかな~・・・、ちょっと、複雑な心境です。

と思いつつも、結局、2つ買ってしまいました。

 それにしても、久し振りに自転車に乗ったら、疲れました。

でも、メタボ対策や節約のことを考えて、多少疲れること位は我慢することにします。

以上

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