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卒論関係9『極刑 スコット・トゥロー』


 今回紹介するのは、訳者 指宿信 岩川直子『極刑 スコット・トゥロー』(2005年、岩波書店)です。

 この本の原著者であるスコット・トゥローという人物は、『推定無罪』等を執筆したベストセラー作家であり、弁護士でもある人物です。

この本には、「死刑をめぐる一法律家の思索」と言う、サブタイトルがついていますが、米国イリノイ州死刑諮問委員会のメンバーでもあった原著者が、いかにして、死刑制度容認から死刑廃止になったのかと言う、心の軌跡が描かれています。

兎角、死刑廃止論者は、被害者感情=感情論だと切り捨ててしまう傾向がありますが、この原著者は、そうではなく、被害者感情も考慮した上での、死刑廃止論を展開しています。

そう言った点では、非常に珍しいタイプの死刑廃止論であると言えます。

 また、この本には、原著者自身の実体験を元にした、被害者感情の問題や米国イリノイ州死刑諮問委員会の審議内容等も記載されているので、死刑制度と被害者感情の関係を考察する際の資料としても十分役立ちます。

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卒論関係8『死刑執行停止を求める』


今回紹介するのは、日本弁護士連合会編『死刑執行停止を求める』(2005年、日本評論社)です。

 この本には、日本弁護士連合会(日弁連)が、2004年10月8日に採択した、「死刑執行停止法の制定、死刑制度に関する情報の公開及び死刑問題調査会の設置を求める決議」の内容と、この決議に至る検討経緯等が記載されています。

この本を読めば、日弁連の死刑制度に対する考え方が分ります。

しかも、この本には、検察が死刑求刑をする時、指針にしている「永山判決以後死刑の科刑を是認した最高裁判所の判例一覧表(検察一覧表)」の内、日弁連が被告人の実名をカットして加工した物等が掲載されているので、これを見れば、誰でも、一目で、量刑事情がどんな場合に、死刑判決が下されたかが分るようになっています。

その為、死刑の量刑基準の内、量形事情の一応の目安を知る為には、役立つと思います。

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難しい漢字や昔の漢字の入力方法(Windowsの場合)




 ホームページ(HP)の検索時やブログの記事を書く時等、通常の文字入力方法では変換入力出来ない、難しい漢字や昔の漢字の入力方法が分らなくて、困る人が時々います。

そこで今回は、「IMEパッド」を利用した、漢字の入力方法(Windowsの場合)を説明します。

 例えば、今話題の草剛の「」と言う字を入力する時は、次の手順で操作します。

①文字入力したい場所に、カーソル「|」を移動します。

②1番上の写真は、「IMEツールバー」ですが、その中の、カーソル「↑」が指している部分をクリックすると、「IMEパッド」が開きます。

「IMEパッド」は、基本的には、読み方が分からない漢字の読みを調べる時に使う機能ですが、この機能を利用すれば、通常の文字入力方法では変換入力出来ない、難しい漢字や昔の漢字も入力することが出来るという、非常に便利な機能です。

③2番目の写真は、「IMEパッド」が開いた状態で、マウスで文字を書く部分に、「宀」が、表示されている時は、「消去」をクリックして、手書きを全て消します。

「宀」が、表示されていない時は、何もする必要はありません。

④3番目の写真は、マウスで文字を書いた時の状態で、手書き文字の右側の枠の中に、手書き文字に似た漢字の候補が表示されるので、この中から、必要な漢字を探し出します。

⑤必要な漢字が見付かったら、その漢字をクリックします。

⑥漢字をクリックすると、文字入力する場所①のカーソル「|」の所に、クリックした漢字が表示されます。

⑦漢字が表示されたら、「エンターキー」を押して、確定すれば、文字入力が完了します。

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草剛と公然猥褻(わいせつ)罪

 草剛(くさなぎつよし)(以下、単に「K」とのみ表記する)が、公然猥褻(わいせつ)罪(刑法174条)で逮捕され、そのことについては、賛否両論あるようです。

そこで、今回のケースを、刑法の問題として捉えた場合、考え様によっては、非常に興味深いケースなので、その内容について、ちょ~とだけ、検討してみることにしました。

尚、犯罪が成立する為には、構成要件該当性、違法性、有責性の3要件を満たす必要があるので、今回のケースを、これらの3要件に分けて考えることにします。

 第1は、構成要件該当性です。

構成要件該当性というのは、Kの行為が、刑法典に記載されている犯罪行為に該当するかどうかと言うことです。

今回のケースである公然猥褻罪とは、公然と猥褻な行為をすることです。

そして、『公然とは、・・・不特定または多数の人が認識できる状態のことをいう。・・・「わいせつ」については、・・・「いたずらに性欲を興奮または刺激させ、かつ、普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反すること」をいうとされている。「わいせつな行為」の典型例は、性行為や、性器の露出行為である。』(注1)

そこで、今回のケースについて考えてみると、Kは、全裸で騒いでいたので、これは、性器の露出行為であり、猥褻行為に該当します。

尚、一部、ジャーナリストの中には、『「誰もいない公園で裸になっても、公然わいせつ罪は成立しないはずだ」と主張する立場。』(注2)の者もいるようですが、これは、誤りです。

それは、公然性とは、『認識できる状態があればよいから、誰かが現に見ていることは要件とならない。わいせつ行為が海水浴場近くの海岸で行われたが、現実には通行人がなく、海上300メートルの地点を遊覧船一隻が通過したにすぎないとしても、公然性が認められるとした判例がある(東京高判昭32・10・1東高時報8-10-352)。』(注3)からです。

その為、Kが、全裸で騒いでいたのは、深夜の公園ですが、公然性ということに該当します。

それから、故意か過失かによっても判断が異なり、故意があれば、公然猥褻罪になり、過失なら、公然猥褻罪にはなりません。

但し、故意か過失かの区分が難しくて、極楽トンボの山本が、桜美林大学学園祭で下半身を露出して、公然猥褻罪で逮捕された事件の場合は、明らかに故意だと分るのですが、Kの場合は、故意と判断するのは、ちょっと難しいような気もします。

例えば、故意(意図的)に皿を割ったら、器物損壊罪になりますが、過失で(うっかり手が滑って)、皿を割っても、器物損壊罪にはなりません。

それと同様、極楽トンボの山本は、明らかに意図的に下半身を露出していますが、Kの場合は、酒の上での失敗なので、過失で皿を割るのと同じ様な気がします。→過失なので、構成要件該当性は満たされません。

しかし、その一方で、K自身、過去にも、酩酊状態になって、裸になったと言う前歴があるようなので、Kがそのことを承知の上で、酩酊状態になるまで飲酒をしたとするならば、未必の故意があったと言われても仕方が無い気がします。→故意なので、構成要件該当性が満たされます。

 第2は、違法性です。

違法性とは、正当行為(刑法35条)、正当防衛(刑法36条)、緊急避難(刑法37条)に該当しない行為のことで、Kの行為は、これらの何れにも該当しないので、違法性阻却事由が無いことになります。→違法性が満たされます。

 第3は、有責性です。

有責性とは、責任能力のことです。

ところが、有責性に関する問題は、色々と複雑で、この記事を書いている途中で、何か面倒臭くなって来てしまったので、今回は、超手抜きをして、簡単に済ますことにします(苦笑)。

Kは、犯行時、酩酊状態で、その時の記憶は一切無く、自分自身、何をしているのかが分らない(善悪の判断がつかず、自制心も働かない)状態だったようです。

これが、心身喪失状態に該当するとしたら、犯行時のKには、責任能力が無かったということになり、刑法39条により、有責性が阻却され、不処罰になります。

しかし、そうすると、薬物や飲酒による犯罪等に対する処罰が出来なくなる等の問題が生じることになるので、この解釈は、不当であると言えます。

その為、改正刑法草案17条では、故意や過失によって自ら招いた精神の障害の場合には、刑法39条の適用を除外する規定が設けられていますが、改正刑法草案には、法的拘束力が無いので、これを適用することは出来ません。

そこで、登場するのが、原因において自由な行為の理論(注4)で、今回のケースだと、公然猥褻罪の原因である、飲酒行為をした時点では、責任能力があったので、それを根拠として、刑法39条の適用を否定するという見解なんですが、この通り、解釈すれば、責任能力があるということで、有責性が肯定出来ます。→有責性が満たされます。

でも実際は、この理論にも色々な解釈があって、どの解釈が正しいかは、一概には言えません。

例えば、ヒロポン中毒患者が、薬物注射をすれば、幻覚妄想が生じ、他人に暴行を加えることがあるかもしれないことを承知の上で、薬物注射をし、それが原因で、殺人事件を起こしたケースでは、暴行の未必の故意が認められ、原因において自由な行為として、傷害致死罪の責任が肯定されました(名古屋高判昭31・4・19高刑集9巻5号P411)。

その一方で、以前から多量の飲酒をすると暴行を加える習癖があった精神病患者が、多量に飲酒して殺人事件を起こしたケースでは、犯行当時は、病的酩酊による心神喪失状態であった為、殺人の故意ではなく、多量に飲酒すると病的酩酊に陥り他人に害悪を及ぼす危険を有する者は、飲酒を抑止し危険発生を防止する注意義務があり、それを怠った注意義務違反として、過失致死罪が成立しました(最大判昭26・1・17刑集5巻1号P20)。
 
両ケース共、犯行時は、心神喪失状態だったのにもかかわらず、一方は、故意、一方は、過失という、異なった判断がなされています。

その為、Kのケースについても、有責性が成立する場合と、有責性が成立しない場合の両方の解釈が出来ます。

 これらのことを考慮すると、今回のKの場合は、公然猥褻罪による逮捕は妥当であるとも言えるし、逮捕は、やりすぎであり保護が妥当であったとも言えます。

最終的に、どちらの立場を支持するかは、個人個人の価値観で判断するしかないので、自分が好きな方を選ぶしか有りません。

以上

【参考文献】

注1.井田良『刑法各論【論点講義シリーズ10】』(平成16年、弘文堂) P181引用。

注2.静岡新聞朝刊『「迷惑かけ申し訳ない」草さん釈放、謝罪』2009年4月25日(土)28面記事引用。

注3.井田良『刑法各論【論点講義シリーズ10】』(平成16年、弘文堂)P181引用。

注4.井田良『法科大学院テキスト 刑法総論(第2版)』(2007年、日本評論社)詳細は、P254~260参照。

以上

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配線用遮断器(ブレーカー)の見分け方





今年の技能試験公表問題No4では、1φ2W100V2P1E20A用(以下、単に、「100V用」とのみ記載)と1φ2W200V2P2E20A用(以下、単に、「200V用」とのみ記載)の、2種類のブレーカーが使用されています。

試験時に、ブレーカーを2種類支給すると、金額的に、かなり高くなってしまう為、実際の試験時には、ブレーカー部分については端子台で代用される可能性が大ですが、ブレーカーが支給されても対応出来るように、一応、念の為に、この2種類のブレーカーの見分け方を説明しておきます。

 写真は、ちょっと見難いかもしれませんが、上が100V用ブレーカーの外観と側面の注意書きラベル、下が200V用ブレーカーの外観と側面の注意書きラベルです。

今回使用したブレーカーは、何れも東芝製で、SB-31H(100V用)とSB―32H(200V用)です。

これらのブレーカーは、外観も大きさも同じなので非常に間違え易いのですが、注意してみれば、簡単に見分けが出来ます。

 見分け方のポイントは、3つあります。

一つ目は、ブレーカー容量と「ON―OFF」表示の色で、100V用は白字、200V用は赤字で表示されています(※但し、メーカーによっては、100V用も200V用も、同じ色で表示されている物もあります)。

二つ目は、ブレーカー表面の極性表示や電圧表示で、100V用は「L,N」や「110V」、200V用は「単三220V」や「110/220V」と、表示されています。

三つ目は、側面の注意書きラベルで、100V用は「2P1E」や「110V」、200V用は「2P2E」や「110/220V」と表示されています。

尚、この見分け方は、あくまでも、今回使用したブレーカーに関することであり、他のメーカーの場合は、若干表示方法が違う為、ちょっと戸惑うことがあるかもしれません。

しかし、基本的には、二つ目と三つ目のポイントについては、どのメーカーも、似たような趣旨の表示がしてあるはずなので、ブレーカーの種類を見分ける時は、二つ目と三つ目のポイントをチェックすれば、誰でも簡単に、ブレーカーの種類を見分けることが出来ると思います。
 
以上

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珍魚、マンボウも店頭に=産直取引が軌道に-イオン

 「珍魚、マンボウも店頭に=産直取引が軌道に-イオン」時事通信社(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090418-00000014-jij-soci)という記事によれば、ついにマンボウが、店頭に並ぶようになったようです。

 マンボウは、あまり食材としては、一般の人には、馴染みが無い魚かもしれませんが、実は、密かにマンボウは、絶品中の絶品で、1度食べたら、病み付きになること請け合いの食材です。

マンボウの味は、ひらめの縁側や鯛の刺身なんて比べ物にならない位、絶品です。

マンボウの刺身を、月に例えれば、ひらめの縁側や鯛の刺身なんて、すっぽんみたいなもので、比べ物になりません。

私自身、マンボウの刺身は、生まれてこの方、過去一度しか食べたことがありませんが、その時の味は、この世の物とは思えない程、美味で、強いて例えるとすれば、甘海老のような甘さがあり、その身は白身で淡白ですが、烏賊刺しのようなコクがあり、鮎の刺身のようなコリコリ感もあって、堪りませんでした。

 因みに、マンボウは、昔から漁師が食べていたのですが、私の住んでいる地方では、マンボウは、身だけではなく、その脂も貴重品で、その脂を絞ったものは、「マンザイ」と言って、切り傷の薬としても、使われていました。

かく言う、私自身も、子供の頃、カッターナイフで指を切った時には、一升瓶に入っていた「マンザイ」を、指に塗って、治療したことがありました。

「マンザイ」は、黄色くて、物凄く臭いですが、効果抜群でした。

 マンボウは、お勧めの一品なので、機会があったら是非、食べてみてください。

 しかし、心配が、一つあります。

それは、マンボウは美味し過ぎる為、そのことが広く世間に知れ渡り、あまりにも沢山の人が食べるようになってしまうと、乱獲によって、鯨みたいな高級食材になってしまい、私みたいな一般庶民の口に、入らなくなってしまう可能性があることです。

 と言う訳で、これ以上マンボウの美味しさをPRするのは、あまり得策ではないので、今日の所は、これ位にしておきま~す(笑)。

以上

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ケーブルの転がし配線について

 最近は、手抜き工事等をされないように、新築中の家の様子を、自らの目で細目にチェックする人がいます。

その時、天井裏等にある電気配線が、ステップル等で支持してなくて、天井裏等に、無造作に転がしてあるのを見て、若しかして、これは、手抜き工事ではないか?と、心配になる人がいるかもしれませんが、是は、手抜き工事ではないので安心してください。

 実は、電気配線に使用されるケーブルには、いんぺい配線の場合において、ケーブルに張力が加わらないように施設する場合に限り、転がし配線にする事が出来る、と言う規定(内線規程3165-2-4)があります。

尚、いんぺい配線というのは、いんぺい場所(天井裏等、普段は配線が見えない場所)に用いる配線のことです。

その為、ステップル等で支持しないと、電線に張力が加わる場合等(例えば、壁に垂直に配線する場合)は、法定の支持点間距離が決められおり、転がし配線にすることは出来ません。

また、普通は、こんなことをする電気工事屋は居ないと思いますが、部屋や廊下等の露出した場所に、転がし配線がしてある場合は、廊下等は、いんぺい場所ではないので、違法工事ということになります。

 従って、天井裏等のいんぺい場所で、電線に張力が加わらないように施設してあれば、転がし配線で施工してあっても、何ら問題はありません。

以上

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会社の蛍光灯がちらつく原因

 以前、「会社の蛍光灯が、不定期に、一斉に、ちらつくので、その原因を教えて欲しい」という、質問を受けたことがあります。

 原因として考えられることは、蛍光灯器具や蛍光管の故障や、電源電圧の変動の可能性がありますが、これらが原因の場合は、素人では、対応が不可能です。

そこで、今回は、素人でも、簡単に出来る、蛍光灯がちらつく原因の、確認方法と対応方法を紹介します。

 今回、ご紹介するのは、ノイズによるちらつきに対する、素人でも出来る簡単な確認方法と対応方法です。

 最初に、ノイズによる蛍光灯のちらつきが、発生する仕組みを簡単に説明すると、次の通りです

蛍光灯が接続されている分岐回路(ブレーカーで保護されている回路)に、瞬間的に、電圧や電流が変動する機器が接続されていたり、近くに、ノイズ(雑音)を、発生する可能性がある機器があると、それらの機器が動作した時、ちらつきが起こることがあります。

これらの機器の例としては、レントゲン、溶接機、レーザープリンター、コンプレッサー、自動ドア、空調ファン等があります。

あるいは、高出力の無線機を使用しているトラック等が、会社の近くを通過した場合にも、ノイズが発生し、ちらつきが起こることがあります。

 次に、確認方法と対応方法を説明します。

 第1に、もし、皆さんの職場で、蛍光灯の、ちらつきが起きたら、その時、使用している機器が無いかどうか、確認をしてみてください。

 第2に、その時、使用している機器が見つかったら、今度は、その機器を動作させてみて、ちらつきが起きるかどうか、確認をしてみてください。

そして、その機器を動作させた時、ちらつきが起きれば、原因は、その機器と特定が出来ます。

 第3に、このやり方で、原因が特定出来ない場合は、ノイズ以外の原因が、考えられるので、一度、電気屋さんに見てもらったほうがいいと思います。

 第4に、機器が、特定出来、原因が、電圧や電流が変動する機器であった場合は、蛍光灯の分岐回路とは、別の分岐回路から、その機器の電源を利用するようにすれば、ちらつきを防げる可能性があります。

例えば、原因が、レーザープリンターで、蛍光灯が接続されている分岐回路と、隣の部屋のコンセントの分岐回路が、別だとすれば、レーザープリンターの電源として、隣の部屋のコンセントを利用すれば、ちらつきを防げる可能性があります。

 第5に、原因が、ノイズである場合は、ノイズが発生しないように、その機器をシールドしたりする等、それなりの対策が必要になりますが、これは、素人には難しいので、電気屋さんに頼んでください。

 最後に、最近は、ノイズを発生する機器が多い上に、精密機器も多いので、蛍光灯に限らず、色々な電気機器等で、原因不明な現象が起きる場合は、ノイズが原因になっている可能性が、大きいです。

その為、ノイズによって、電気機器等が誤動作する可能性があるということを、頭の片隅にでも置いておけば、何かの役に立つかもしれませんよ。

以上

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シーケンス回路の勉強にお勧めの本



 第2種電気工事士から、第1種電気工事士に、ステップアップする時、シーケンス回路が分らなくて、苦労する人がいます。

それは、何故かと言うと、第2種電気工事士試験受験者が、主として勉強する配線図(電灯回路)と、シーケンス(予め定められた動作順序に従って、機器等を制御する)回路とは、配線時のルールが、全く別物だからです。

このルールの違いが分らないと、シーケンス回路を理解することは、出来ません。

 現在、シーケンス回路が、よく出題されているのは、第1種電気工事士試験なので、第2種電気工事士試験受験者の中には、シーケンス回路の知識は、第2種電気工事士試験の受験には、関係無いと思っている人達がいるかもしれませんが、実は、第2種電気工事士試験でも、出題されることがあります。

例えば、今年の第2種電気工事士技能試験公表候補問題No12のリモコン回路です。

尚、No12の回路は、試験問題用で、至極、単純な回路にしてあるので、これが、シーケンス回路だと言われても、ピンとこないかもしれませんが、これは、正真正銘のシーケンス(リモコンスイッチ(イ)ON→リモコンリレー励磁→リモコンリレー接点ON→丸型引掛けシーリング(イ)ON)回路です。

 とは言うものの、先述したように、第2種電気工事士試験受験者にとって、シーケンス回路は、馴染みが無い為、こんなに単純な回路であっても、結線が分らなくて、苦労する人が、かなりいます。
 
 そんな人に、お勧めなのが、次の本です。

■岡本裕生『やさしいリレーとシーケンサ』平成11年、オーム社

■岡本裕生『やさしいリレーとプログラマブルコントローラ』平成11年、オーム社

 この本の著者は、工業高校の先生で、内容的には、シーケンス回路を初めて勉強する人向けの本なので、非常に分り易い本です。

 因みに、基本的な内容は、両書共、同じです。

しかし、メーカーによって、製品名(「シーケンサー」、「プログラマブルコントローラ」)や、プログラム方法等が違う為、2冊出版されています。

その為、お好みで、好きな方を選んで下さい。

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卒論関係7『龍谷大学矯正・保護研究センター叢書第2巻 国際的視点から見た終身刑 ―死刑代替刑としての終身刑をめぐる諸問題―』


 今回紹介するのは、龍谷大学矯正・保護研究センター編、石塚伸一監修『龍谷大学矯正・保護研究センター叢書第2巻 国際的視点から見た終身刑 ―死刑代替刑としての終身刑をめぐる諸問題―』(2003年、成文堂)です。

 この本には、2002年2月1日に、「国際的視点から見た終身刑:死刑代替刑としての終身刑をめぐる諸問題」と言うテーマで開催された、国際シンポジウムの内容が記載されています。

その為、死刑代替刑としての終身刑をめぐる諸問題については、この本を読めば、一通りは理解出来ると思います。

 尚、マスコミ等は、安易に、終身刑と言う表現をしますが、私は、このような曖昧な表現には、反対です。

それは、終身刑には、相対的終身刑(仮釈放有り )と、絶対的終身刑(仮釈放無し)という2種類の終身刑があるからです。

例えば、無期懲役の場合は、一部例外を除いては、仮釈放があるので、原則的には、相対的終身刑ということになります。

その為、終身刑の定義を、「終身刑とは、相対的終身刑や絶対的終身刑のことである」と、広義に解釈すれば、無期懲役=終身刑と解釈出来るので、無期懲役のことを終身刑と表現しても、矛盾は生じません。

しかし、その一方、終身刑の定義を、「終身刑とは、絶対的終身刑のみのことである」と、狭義に解釈すると、無期懲役=終身刑ではないので、無期懲役のことを終身刑と表現すると、矛盾が生じることになります。

このように、終身刑と言う表現だと、広義と狭義とで、解釈が異なって紛らわしいので、マスコミ等には、絶対的終身刑や相対的終身刑というように、明確な表現を心掛けて貰いたいです。

以上

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