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卒論関係12『被害者学研究 第16号 2006.3』


 今回紹介するのは、日本被害者学会『被害者学研究 第16号 2006.3』(2006年、成文堂)です。

 この本は、日本被害者学会の学会誌なので、この本を読めば、被害者学関係のタイムリーな論文内容を知ることが出来ます。

 因みに、この本は、厚さ約6mmで、見た目は、小学生が作る文集みたいな貧弱な装丁ですが、さすが、学会誌だけあって、値段は、1800円+税と、かなりいい値段です。

今更言うまでも無いことですが、やっぱり学会誌は、高いです。

以上

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以上

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最近

 最近、ティッシュ貰いに、はまっており、それが、密かなマイブームになっています(笑)。

私は、無料という言葉が好きなので、無料でくれる物は、基本的には、何でも貰って来ます。

そこで、今回、目をつけたのが、街角で配っているティッシュです。

大抵、この手のティッシュ配りをしているのは、金融や資格学校関係者等が多いのですが、実は、一見、簡単そうに見えるんですが、このティッシュを貰うのにもテクニックが必要です。

 私が、よくティッシュを貰うのは、静岡駅の地下通路なんですが、この地下通路は、結構広いので、ティッシュ配りをする人達は、大体、通路の左右両端や真ん中に分かれ、数十m位の範囲に分散して、ティッシュ配りをしています。

この範囲のことを私は、勝手に「ティッシュ配りゾーン」と名付けているんですが、現在、私がはまっているのは、このゾーンを通過する時(立ち止まったり、戻ったりしないで)、一回につき、最高何個ティッシュが貰えるかということです。

 今の所、最高は、4個で、中々、この記録更新を、することが出来ません。

何が難しいかというと、タイミングです。

ティッシュというのは、ティッシュ配りをする人のタイミングと、貰う人のタイミングが合わないと貰うことが出来ません。

上手くタイミングが合えば、立て続けに連続してティッシュが貰えますが、ちょっとでもタイミングが狂うと、全く貰えず、収穫が「0」という日もあります。

しかし、偶には、一度に2個づつ、ティッシュ配りをしている人もいて、運良く、そういう人に当れば、一度に2個ティッシュが貰えるという、ラッキーなこともあります。

 そうした中で、次のようなティッシュ貰いの秘伝を編み出しました。

 第1は、二刀流です。

これは、左右両手を使用してティッシュを貰うことです。

こうすることで、一度に、左右両方の人からティッシュを貰うことが出来ます。

 第2は、掌返しです。

これは、ティッシュを配る人が、片側一列に並んでいて、その間隔が狭い時、1個目のティッシュは、掌を上にして貰い、2個目のティッシュは、掌を下にして貰うことです。

こうすることで、1個目のティッシュを隠すことが出来るので、同じ会社のティッシュを複数貰うことが出来ます。

 第3は、視線外しです。

これは、ティッシュ配りをしている人とは、ティッシュを貰う直前まで、出来るだけ視線を合わせないようにすることです。

こうすることで、極自然な自然な態度で、ティッシュを貰うことが出来ます。

最初から、ティッシュを貰う気マンマンで、近付いていくと、警戒心等を抱かれて貰えない事が多いので、ティッシュを貰う時は、あくまでも自然にさりげなく振舞うことが肝要です。

 第4は、誘導ミサイルです。

これは、ティッシュ配りをする人が、幅広く左右に分散している場合等に使用しますが、誘導ミサイルのように、最初に右端で貰ったら、次は左端というように、目標に向かって、進行方向を変えることです。

こうすることで、広範囲にわたって、ティッシュを貰うことが出来ます。

 最後に、ティッシュ貰いは、やってみると奥が深くて面白い上に、ティッシュの節約にもなり一石二鳥なので、興味がある人や節約をしたい人は、是非、チャレンジしてみてください。

以上

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