FC2ブログ

カテゴリ


検索フォーム


カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2009年08月 | 09月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -



最新記事


最新コメント


最新トラックバック


にほんブログ村


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学校・教育
431位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
受験
75位
アクセスランキングを見る>>

PR


衆議院選挙&最高裁裁判官国民審査

 今日、明日行われる衆議員選挙と最高裁裁判官国民審査の不在者投票に行って来ました。

 私は、基本的に、既存の政治体制(自民党による一党独裁、自民党と民主党による二大政党制、その他政党による連立政権等)では、どの政党が政権をとっても、そうたいして政治は変わらないと思っています。

その為、当初は、投票に行く気が無かったのですが、丁度、懸賞応募の葉書きをポストに投函する必要があり、不在者投票所の所にポストがある為、懸賞応募のついでに、不在者投票をして来ました。
 
テレビでも言っていましたが、今回の選挙は、結構、有権者の関心が高いみたいで、私が行った不在者投票所も、混んでいました。

 小選挙区の立候補者は、3名でしたが、私は、A党とB党が嫌いなので、C党の候補者に投票しました。

 比例は、D党に投票しました。

 そして、最高裁裁判官国民審査は、全員に「×」をつけて来ました。

理由は、選挙公報と一緒に送られて来た、各裁判官の略歴や判例等を読むのが面倒臭くて、読まなかったので、裁判官の是非が分らなかったからです。

一々、判例を読んで、その是非を検討するなんて、面倒臭くてやってられませんから(苦笑)。

 でも、ここで、屁理屈を言わせて貰えば、私は、最高裁裁判官は、定期的に、全員入れ替えをした方がいいと思っています。

それは、現状では、最高裁裁判官になれるのは、極一部のエリート裁判官だけだからです。

また、法律を取り巻く環境は、刻一刻と変化している為、いつまでも、昔の価値観に縛られた、石頭の裁判官よりは、柔軟な発想が出来る若い裁判官の方が、時代に即した、判決を下すことが出来る可能性があるからです。

裁判官は、建前上、司法の独立が保障されていますが、現実には、人事権等は最高裁が握っており、最高裁を頂点としたピラミッド構造になっている為、下級裁判所の裁判官は、最高裁判例におもねる傾向があります。

そのような弊害をなくす為には、より多くの裁判官に、最高裁裁判官になる機会を与えるべきです。

それ故、最高裁裁判官は、定期的に入れ替えをする必要があると私は思います。

 因みに、私は、政治体制については、3大政党制が理想的だと考えています。

これは、私が勝手に考えた体制ですが、「天下三分の計」と言う諸葛孔明の策をヒントにしたものです。

この策は、中国を、魏、呉、蜀という三国で三分割して、支配しようと言う考え方ですが、この策の利点は、お互いをけん制し合うことにより、他国の暴走を抑止出来るということです。

これは、現実には、そう上手く機能しなかったようですが、考え方としては、中々、目の付け所がいいと思います。

 そこで、これを日本の政治体制に当てはめると次のようになります。

憲法を改正し、各政党の国会の構成比率を次のように法定します。

自民党(最低、全議員定数の1/9以上)、共産党(最低、全議員定数の1/9以上)、民主党(最低、全議員定数の1/9以上)、その他(最高、全議員定数の6/9以下)とします。

こうすることで、お互いを牽制し合うと共に、民意も反映することが出来ます。

 尚、三大政党制の中に、あえて共産党を入れた訳は、自民党も民主党も、元は同じ穴のムジナで、思想的には共通する箇所が多いことと、他の政党は、基本的には、自民党や民主党寄りか、共産党寄りかの何れかなので、自民党や民主党の暴走を抑制する為には、明らかに思想的に異なり、反対勢力である共産党の力を、少しでも強くする必要があると考えたからです。

 選挙時は、政党枠(自民党枠、共産党枠、民主党枠)と、その他枠を設定し、政党枠は、各政党の公認若しくは、党員しか立候補出来ませんが、その他枠は、被選挙権者なら誰でも立候補出来るようにします。

こうすることで、その他枠が、民意を反映する役割を果たすことになります。

例えば、その他枠は、被選挙権者なら誰でも立候補出来るので、民主党の人気がある場合は、この枠で、民主党が、全議員定数の4/9以上得票すれば、政党枠と合わせて、全議員定数の5/9以上になるので、民主党が最大与党になります。

或は、新党を立ち上げ、その党の人気があり、その他枠で、全議員定数の5/9以上得票すれば、新党が最大与党になります。

 今の日本の政治体制に必要なのは、「毒をもって毒を制す」というような、革命的な変革なのかもしれません。

以上

http://www.blogmura.com/ ←にほんブログ村

法律に関するブログ等、色々なブログを閲覧することが出来ます。

以上

スポンサーサイト

地震(2009.8.11)

 先週の火曜日(8/11)に、駿河湾を震源とした地震が、静岡県で起きました。

私の住んでいる町は、震度5弱だったので、あまり被害はありませんでしたが、隣の市は、震度6弱ということで、かなり被害があり、屋根瓦が崩れ、補修用ブルーシートで、屋根を覆っている家屋がかなりありました。

因みに、私の家では、私の机の引出し部分の破損、慶應通信在学中のレポートを綴じておいたファイルが本棚から落ちて壊れたこと、地下水汲み上げ用ポンプの破損、家の周りの地面に地割れが生じたこと、壁紙の繋ぎ目にひびが入ったこと、地震直後の暫くの間、地下水が茶色く濁った程度の被害で済み、私を含め、誰も怪我をしないで済んだことは、不幸中の幸いでした。

 私は、いつも平日は、毎朝5時半に起床するのですが、地震発生が、5時ちょっと過ぎだったので、地震発生日には、いつもより20数分も早く起きてしまいました。

その為、たった20数分とは言え、地震のせいで貴重な朝の睡眠時間が妨げられてしまいました。

起きて真っ先にしたことは、いつでも避難出来るように、貴重品や衣類等を、手当たり次第に、リュックサックに詰め込むことで、勿論、貸金業務取扱者主任者資格試験の問題集もしっかりと入れました。

今の私にとっては、貸金業務取扱者主任者資格試験の問題集は、現金や預金通帳に匹敵する位の貴重品で、これさえあれば、私は、生きていけます(笑)。

自分で言うのも何なんですが、非常時にも資格試験の問題集を忘れないなんて、さすが資格マニアというか、正に資格マニアの鑑ですね(笑)。

 さて、避難する準備が出来たので、次は、仕事に行く為に、テレビとネットを活用して交通機関の情報収集をしたのですが、JRが動かない上に、東名高速道路もインター封鎖されており、一般道は、渋滞で使えず、交通機関が完全に麻痺していました。

結局、JRは、当日の昼過ぎに復旧しましたが、東名高速道路の復旧が予想以上に時間がかかり、東名高速道路を迂回して来た車が、皆、一般道等に流れ込んだ為、一般道等は、通常なら1時間で行ける所が、最高で4時間もかかるくらい、渋滞しており、それに伴い、バスのダイヤも大幅に乱れていました。

その為、結局、先週は、片道2時間半もかけて通勤する羽目になってしまい、本当に疲れました。

長い1週間でした。

 それにしても、気象庁の緊急地震速報
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/index.html#eewgenri)は、何の役にも立っていない気がします。

はっきり言って、こんなシステムに税金を投入するのは、無駄遣い以外の何ものでも有りません。

気象庁は、今回の地震では、二次波(S波)が来て揺れる3.5秒前に、緊急地震速報が流れたので、システムが正常に働いたと喜んでいるようですが、実際に各市町村の同報無線が動作するのには、4秒以上かかるので、結局、地震発生時にテレビを観ていた人や、専用端末を利用していた人等しか、この速報を知ることが出来なかったようです。

かく言う私も、熟睡中だったので、この速報は知りませんでした。

しかも、私の住んでいた町では、地震発生後も同報無線が全く流れなかったので、テレビやネットで地震に関する情報を収集するしか方法が有りませんでした。

百歩譲って、全国民が緊急地震速報を知ることが出来たとしても、たった数秒で一体何をしろというのでしょうか、私の住んでいる所は、海の近くなので、たった数秒では、津波から逃げることは不可能です。

たった数秒で出来ることといったら、死ぬ覚悟をすることくらいです(苦笑)。

 気象庁の見解では、緊急地震速報は地震予知ではないということですが、地震が発生して揺れが来る前に、その情報を知らせると言うのは、見方によっては、ある種の予知であるとも言えます。

どうせ予知をするのなら、もう少し役に立つ予知、最低でも、地震が発生する数時間前~数日前位には、予知をして貰わないと対処のしようが有りません。

それが出来ないのならば、こんなシステムは何の役にも立たないので、即刻、廃止すべきです。

以上

http://www.blogmura.com/ ←ブログランキング にほんブログ村

ブログランキングに参加しています。
もしよろしければ、気が向いた時に、クリックしてください。

初の裁判員裁判等

 最近、初の裁判員裁判等、色々な出来事がありましたが、私にとって、一番、衝撃的な出来事は、フン害の被害にあったことです。

どういうことかというと、ある日、何時ものように、仕事前の朝の一時、駅前広場のベンチに座って、貸金業務取扱主任者資格試験の問題集をやっていました。

その日は、久し振りに雨が止み、涼しい風も吹いていた、爽やかな朝だったので、快適な気分で勉強をしていました。

ところが、突然、問題集の上に、頭上から黄色い異物が、「べチャ」と落ちて来ました。

そこで、頭上を見上げると、はるか上の枝の上に、何食わぬ顔で一羽のからすが、止まっていました。

実は、黄色い異物というのは、からすのフンだったんです。

結局、フンで汚れたままの問題集を、そのまま使う気にはならなかったので、即行で、洗面所に行き、汚れた部分を水で洗ったのですが、問題集を水洗いした為、当然といえば当然なんですが、水洗いした箇所が破けてしまったり、ボロボロになったりしてしまいました。

よりによって、私の問題集の上にフンを落とすなんて、ほんと最低のからすです。

からすのフン害には、憤慨です。

 次の、衝撃的な出来事は、のりピー(酒井法子)が、覚せい剤取締法違反(所持)の容疑者になってしまったことです。

旦那だけではなく、まさか、のりピーまで容疑者になるとは、「のりピー、お前もか」といった心境で、マンモス悲ピーです。

 とまあ、このように、私にとっては、初の裁判員裁判よりも、これらの出来事の方が衝撃的な出来事でした。

とはいうものの、折角なので、今話題の初の裁判員裁判についても、ちょこっとだけ、私の感想を書いておきます。

 今回の初の裁判員裁判については、賛否両論色々ありますが、判決を見る限りでは、至極当然の判決というか、落ち着くべき所に落ち着いたという感じで、特に、目新しさは無いです。

確かに、量刑相場(検察求刑×0.8)からすれば、厳しい判決と言えるのかもしれませんが、結局は、検察求刑を下回り、過去の類似事件判例の範囲内に収まっているので、無難な判決だと思います。

 でも、素人感覚では、納得出来ないんですよね。

だって、過去の類似事件判例の範囲内に収まっていれば、責任主義や罪刑均衡等の刑法的な問題が生じる可能性は少ないのかもしれませんが、それって、一般市民の素人感覚と言うよりは、法律家のリーガルマインド的な発想だからです。

素人感覚を裁判に生かすのなら、いっそのこと、過去の判例やリーガルマインド等には囚われずに、それらから、思いっきり逸脱した判決を出して欲しかったです。

例えば、死刑や無期懲役等。

 尤も、現実には、それは不可能です。

何故ならば、裁判員制度は、制度的に、それが出来ないようになっているからです。

例えば、量刑等を評決する時には、最低1名以上の裁判官を含む多数意見でないといけないのですが、現実には、法律の素人である一般市民が、法律の専門家である裁判官を説得することは、殆ど不可能です。

その為、裁判員が誤った判断を下した場合は、当然のことながら、裁判官の賛同が得られず、却下されることになるので、大勢には影響がありません。

 だから、裁判員に選ばれても、そう深刻に考える必要はありません。

有罪か無罪の判断や、量刑判断は、感情論でも何でもいいので、自分自身が、正しいと思える信念に基づいて、判断すればいいだけのことです。

 因みに、今回の判決は、被害者感情に傾いたという割には、模範解答的というか、中途半端な判決のような気がしました。

どうせ、被害者感情に傾いた判決をするのなら、もっと厳罰にすべきだったと思います。

その為、この中途半端さに、何か、恣意的なもの(裁判官の誘導)の存在を感じてしまいました。

以上

http://www.blogmura.com/ ←にほんブログ村

法律に関するブログ等、色々なブログを閲覧することが出来ます。

以上


 | ホーム |