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蟹工船、党生活者、女工哀史



 今更ですが、以前より、一度は、読んでみたいと思っていた本を、ブックオフで見つけたので、思わず衝動買いしてしまいました。

今回購入したのは、小林多喜二『蟹工船・党生活者』(新潮文庫、平成20年、250円)と、細井和喜蔵『女工哀史』(岩波文庫、1983年、350円)です。

正直言って、今の私の財政上、700円の出費は、かなり痛かったのですが、どうしても購買意欲を抑えることが出来なくて、衝動買いしてしまいました(苦笑)。

 蟹工船については、ちょっと前に、社会的ブームにもなった本なので、知っている人が多いメジャーな本だと思います。

一方、女工哀史の方は、かなりマイナーな本ですが、内容的には、蟹工船に匹敵する位、過酷な労働条件下で働かされている女工達の実態が、赤裸々に綴られている本です。

と、まあ、いかにも、この2冊の内容を熟知しているかのように記事を書いていますが、実は、私は、この2冊の本は、まだ読んだことがなく、これから読むところで、随分昔に、ちょっとだけその内容を、覗き見した程度です。

それにもかかわらず、何十年も前の若かりし頃の私にとっては、これらの本に書かれていた、当時の労働者達の労働条件というのは、あまりにも過酷で、物凄い衝撃を覚えた記憶があります。

 幸か不幸か、私は、60年代安保世代よりも後の世代なので、ゲバ棒を振り回したりするような、物騒なことはせずにすみましたが、もう少し早く生まれていたら、東大の安田講堂に立てこもるような過激派になっていたかもしれません(苦笑)。

 因みに、今は、もう、そんな血気盛んなことを、やる気も、考える気も、全く無いので安心してください(笑)。

 これからじっくりと、この2冊の本を読みますが、最近の世の中を見ていると、経済学の講義を受講した時、教授が言っていた、マルクス経済学の考え方が、信憑性を持っているような気がしてなりません。

マルクスは、経済活動を、資本家VS労働者の階級闘争と捉え、その階級闘争の末に資本主義は崩壊し、最終的には共産主義が勝利すると考えていたようです。

しかし、現実には、ソ連が崩壊し、現存する巨大な共産主義国家である中国でさえも、改革開放路線を歩んでおり、資本主義がどんどん導入されつつあります。

その為、これらの事だけに着目してみると、資本主義が勝利し、マルクスの予想は、全く場違いなような気がします。

しかし、本当にそう言い切れるのでしょうか。

 最近は、一部の人達が富を得る一方で、貧困や格差の固定、過労死や派遣切り等に代表される労働者の非人間化等、行過ぎた資本主義がもたらした弊害が、至る所で噴出しているような気がします。

資本主義は、自由競争社会なので、勝ち負けがあるのは当然であり、負けることがあるのは、止むを得ないことです。

しかし、だからといって、何をやっても許されるというわけでは有りません。

自由競争の中にも一定のルールが必要です。

もし、自由競争を口実に、際限なく、利己心のみを追求し続ければ、やがて資本主義は、多くの労働者の怒りを買い、崩壊することに繋がると思います。

これからの経済システムは、資本家と労働者が対立するものではなく、車輪の両輪のように、資本家と労働者が、共に協力し、栄えて行く『自他共栄(嘉納治五郎)』という形を目指していくのが望ましいと思います。

以上

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【今週のテーマ】一生克服できそうにない苦手な食べ物

 私が、一生克服できそうにない苦手な食べ物は、「海豚」です。

意外に思うかもしれませんが、極一部の静岡県民にとっては、海豚は食べ物です。

 静岡は、今日は、朝から雨が降っていて、とても寒かったです。

そんな寒い日に、私を含めた、極一部の静岡県民が、連想する食べ物が、海豚です。

海豚の愛護団体の人達ごめんなさい。

食文化の違いだと思って許してください。

 私は、過去に一度だけ、海豚を食べたことがあります。

その時の味は、固い豚肉みたいな感じで、味的には、そう拙くはないのですが、匂いだけは、どうしても我慢出来ない悪臭がしました(血抜き等をしっかりとすれば、生臭さ等が消えるらしいのですが、私の家族の場合は、それでは物足りないらしいです)。

強いて例えるとすれば、はっきり意って、う○この匂いです(笑)。

ドリアや、くさやの匂いが苦にならない人ならいいかもしれませんが、そうでない人にとっては、海豚の匂いは、悪臭以外の何物でもなく、一気に食欲が減退してしまいます。

その為、私は、それ以来、一度も海豚を食べたことが有りません。

 でも、困ったことに、私の家族は、海豚が大好きで、寒い時期になると、体が温まるといって、よく、海豚を食べるので、寒い時期は、家中に、海豚を煮込む悪臭が充満し、気持ち悪くなることすらあります。

海豚の食べ方は、各家庭によって違いますが、私の家では、海豚と長ネギと蒟蒻を、みそ、醤油、砂糖で煮込んで食べます。

 因みに、生前祖母は、「伊豆の女衆は、着物を質に入れても海豚を食べる」と、よく口癖のように言っていたのですが、それ位、静岡県民(特に伊豆方面)の人は、海豚をよく食べていたそうです。

尚、海豚は、静岡県内なら大体、普通の魚屋でも切り身で売っていますが、静岡駅構内の売店でも売っているので、興味がある人は、是非一度食べてみてください。

匂いさえ我慢出来れば、海豚は、コラーゲンが一杯で、プルプルしているので、美容にもいいかもしれませんよ。

以上

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【今週のテーマ】思わず涙。私が感動した映画

 私が感動した映画は、色々ありますが、何と言っても極め付けは、宮崎駿の「風の谷のナウシカ」です。

この映画は、何度観ても泣けます。

特に、後半のクライマックスシーンで、風の谷を目掛けて突進して来るオームの暴走を止める為に、ナウシカが、自らの命の危険を顧みずに、オームの幼虫を群れに戻そうとし、オームの大群に弾き飛ばされるシーンは圧巻です。

そして、その後、オームの暴走が停止し、一度は、死んだと思ったナウシカが、沢山のオームの触覚によって生き返り、ナウシカが青い服を着て、金色の草原らしき場所で踊るシーンは、涙なくしては、観られません。

この映画を観ると、いつも、感動のあまり、涙と鼻水で、グッチャグチャになってしまいます。

 と、まあ、ここまでは、私の純粋な部分?の気持ちです。

 ところが、私には、捻くれた部分もあり、捻くれた見方をすれば、別の解釈が出来る気もします。

それは、この映画のクライマックスシーンは、自己犠牲の精神が、体現された物だからです。

確かに、自己犠牲の精神というのは、純粋な捉え方をすれば、素晴らしいことです。

しかし、このことを必要以上に強調し、悪用しようとする者からすれば、この映画の人気が有れば有るほど、「大義の為に死す」と言うことを強調することにも繋がり、ひいてはそれが、多くの国民を、テロや戦争等に駆り立てる原動力にも、なりうる可能性があると言えます。

そのようなことを考えると、この映画の感想としては、感動したと言う表面的な言葉だけでは、あまりにも物足りない気がします。

 この映画には、自己犠牲の精神以外にも、自然と人間文明の共生等、実に多くのテーマが盛り込まれている為、幅広い知識と教養があれば、より一層、この映画の素晴らしさを実感出来ると思います。

尚、私は、文学部出身ではないので、この映画を文学部的に考察することは、出来ませんが、文学部系統の人ならば、この映画を文学部的に考察してみるのも面白いかもしれません。

何れにしろ、この映画は、大人でも十分楽しめる、珠玉の一品です。

以上

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第1回貸金業務取扱主任者資格試験受験体験記

「合格発表」

 10/1(木)に、第1回貸金業務取扱主任者資格試験の合格発表が行われました。

私の場合は、自己採点で、50問中40問正解していたので、マークシートへの転記ミス等がなければ、他の国家試験の合格基準点等から判断して、多分、大丈夫だろうと思っていました。

しかし、ネット上では、あまりにも試験が簡単だったせいか、合格基準点を巡って、41点以上という憶測等が多数飛び交っており、結果が発表されるまでは、一抹の不安を感じていました。

そんな次第で、合格発表の日が待ち遠しくてたまらなかったので、早速、10/1(木)に、インターネットで合格者検索をし、自分が合格したことを確認しました。

とは言え、ネット検索の結果だけでは、入力ミスの可能性も有り、今一つ、安心出来ず、翌日になって、合格証書類が、届いて、初めて、合格したんだという実感が湧いて来て、ほっとすることが出来ました。

 因みに、この試験の合格率は、なんと70.1%という驚異的な数字なので、合格者の中には、この試験に合格しても、素直に喜べない(合格率が高過ぎて、あまり、ありがたみが無い)と思う人も、いるかもしれませんが、私は、違います。

それは、資格マニアの私にとって、資格取得は、実用目的ではなく、趣味なので、重要なのは、この資格の実用面ではなく、第1回目の初物国家資格ということです。

その為、例え、実用性が低くても、初物国家資格を無事、取得出来たという点に関しては、十分満足しています。

合格出来てよかったです。

「試験当日」 

 試験当日の様子ですが、試験開始が13時で、集合が12時半までだったので、私は、当日の朝、JR掛川駅まで車で行き、そこから、JRの鈍行で名古屋の鶴舞駅まで行き、その後は、地下鉄を利用して、結局、延々、4時間近くかけて、試験会場である、名古屋の名城大学(天白キャンパス)まで、行って来ました。

その時、電車の中で、試験前に最後の確認をしようと思い、問題集を読もうとしたのですが、丁度、間の悪いことに、近くの座席に、ちょっと常識を疑うような集団がいた為、問題集に集中することが出来ませんでした。

その集団とは、貸金業務取扱主任者資格試験受験者と、その講師とおぼしき集団です。

その集団は、周りの迷惑も顧みずに、講師と生徒が、試験に関する質疑応答を、白熱した状態で展開しており、特に、講師が大声で熱弁を振るっていたので、煩くて、問題集に集中することが出来ませんでした。

私自身、受験者と講師の両方の経験があるので、双方が、白熱する気持ちが、分らなくもありませんが、電車の中は教室とは違って、公共の場なので、勉強熱心なのはいいことですが、もう少し、場をわきまえて貰いたいものです。

 それにしても、時間帯にも、よるかもしれませんが、地下鉄の殺人的な込み具合には、ほとほと参りました。

試験会場近くには、地下鉄の駅が一つしかなく、大多数の受験者が、一斉に、その地下鉄を利用するんですから、たまりません。

 昼食は、いつもの如く、脳に糖分をたっぷりと行き渡らせる為に、甘~い菓子パンで済ませました。

 それから、試験会場である教室に入室する時は、受験票、写真票、運転免許証(身分証明書等)が必携で、教室に入室する都度、それらを、入り口の係員に見せないといけないので、結構、面倒臭いです。

ちょっと、トイレに行くだけでも、この3種類が揃っていないと、教室には入室出来ません。

 受験者層は、予想に反して、普通のサラリーマンやOLといった感じの人達ばかりで、いかにも悪徳貸金業(ナニワ金融道に出てくるような、光物をジャラジャラとつけた恐そうな人達)という感じの人達は、いませんでした。

でも、これって、よくよく考えてみれば当り前なんですよね。

それは、いかにも悪徳貸金業という恐そうな人達からしたら、法律なんて、「そんなの関係ね~」、「オッパッピー」なので、そもそも、この試験を受ける必要が無いからです(笑)。

「試験問題」

 試験問題は、日本貸金業協会HP(http://www.j-fsa.or.jp/exam/index.php

で閲覧出来ますが、難易度的には、1陸特<貸金業務取扱主任者資格試験<宅建という感じです。

1陸特よりも貸金業務取扱主任者資格試験が、難しく感じた理由は、問題や選択肢の文章の長さです。

1陸特は、技術系の資格なので、問題や選択肢の文章の長さが短く、比較的容易にその内容を把握することが出来るので、知識を丸暗記しておけば、問題を解くことが出来ます。

しかし、貸金業務取扱主任者資格試験の場合は、まるで、国語の読解力を問う問題みたいに、非常に文章が長いので、知識の有無以前に、問題や選択肢の内容を把握するのが大変です。

その為、知識だけではなく、読解力がないと問題を解くことが出来ません。

「勉強方法」

 私が、本格的に、この試験の勉強を始めたのは、5月中旬以降ですが、私の勉強方法は、平日の通勤時間に、ほぼ毎日、20~30分間程度、問題集を繰り返し読んだだけです。

今回の場合は、最初に、多少なりとも頭の中に問題集の内容が残っているような感じになるまで問題、答、解説を通読し、その後は、ひたすら精読を繰返しました。

具体的には、次のような精読のやり方をしました。

①問題を読む→②一つ一つの選択肢の正誤判断をする→③正解を選ぶ→④答、解説を読む。→⑤全ての問題について①~④を繰返す。

【使用問題集】

①監修 阪岡誠『貸金業務取扱主任者資格試験対策問題集』平成21年、銀行研修社

②編者 右崎大輔、大久保宏昭、原田芳衣『貸金業務取扱主任者資格試験 直前対策問題集』2009年、中央経済社

使用問題集は、上記2冊ですが、これらの問題集を選んだ理由は、3つあります。

第1に、両書共、執筆者が弁護士なので、法律関係の内容については、信憑性が高いだろうと思ったこと。

第2に、①の監修者である阪岡氏は、同書の監修者紹介によれば、日本貸金業協会・日本消費者金融協会の法律顧問ということなので、この業界のことを熟知しており、試験問題で出題されそうなことの的中率が、部外者よりは、高いだろうと思ったこと。

第3に、①は1月出版の為、試験範囲変更(5月公表)後の追加された内容には対応出来ないので、最新の問題集を探した所、②の出版年が7月だったということです。

 さて、この2冊の感想ですが、①の問題集は、問題数が少ないので、ちょっと物足りない気はしますが、内容的には、非常に分り易いので、基本知識を身に付ける為には最適です。

②の問題集は、試験範囲の中で、重箱の隅を突っつくような、かなり細かいことまで問題として出題しているので、幅広い知識を身に付ける為には、最適です。

但し、唯一の欠点は、問題、選択肢、解説の言い回しが、弁護士らしい、いやらしい言い方というか、あえて論点をぼかすかのような、内容を分りにくくするような表現箇所が、かなりあることです。

その為、初めのうちは、この言い回しに慣れるのに手間取り、問題、選択肢、解説の意味を把握、するだけで一苦労でした。

しかし、考え様によっては、この言い回しについては、読解力を養う訓練になります。

この問題集の言い回しが、苦にならず、この問題集の内容が、すんなりと理解出来る位のレベルになれば、かなり読解力がついているはずなので、試験本番で、問題や選択肢の内容を理解する時に、役立ちます。

「よくある質問」

 このような試験の場合、試験合格後に登録をしなくても、資格は一生有効ですか?

という質問がよくあります。

その為、事前に回答しておきます。

貸金業務取扱主任者になるには、試験合格後に登録をする必要があります。

しかし、その必要がない人は登録をする必要はありません。

また、登録をしなくても、資格試験合格の資格が失効することはありません。

※日本貸金業協会『主任者登録の手引き第1版』平成21年9月作成、P3参照。

以上

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