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直線接続と分岐接続




 最近は、電気工事の配線方法としては、ケーブル工事等が主流になっている為、ネオン配線工事等の特殊な工事を除けば、通常、碍子引き配線工事をすることは、滅多にありません。

その為、昔とは違って、第2種電気工事士技能試験でも、大分前から、碍子引き配線工事に関する問題は出題されなくなりました。

その結果、第2種電気工事士試験合格者の中には、碍子引き配線工事のやり方を知らない人が、かなりいます。

 他方、現場においては、未だに古い建造物の中には碍子引き配線がしてあるものや、施主の希望によっては、新築の建造物であっても、レトロ感覚のデザインを重視して意図的に碍子引き配線工事をする場合もあります。

 そこで、今回は、碍子引き配線工事の基本である、直線接続と分岐接続を紹介します。

 最初に、直線接続ですが、直線接続には、ツイストジョイント接続(写真上)と、Sスリーブ接続(写真中)等があります。

ツイストジョイントの場合は、接続部分をろう付け後、テーピングしますが、Sスリーブ接続の場合は、ろう付けは不要で、直接テーピングすることが出来ます。

 次に、分岐接続(写真下)ですが、これは、電線を分岐する時に使用する接続方法で、これもツイストジョイント同様、接続部分をろう付け後、テーピングします。

 尚、これら以外にも、直線接続や分岐接続には、色々な接続方法がありますが、第2種電気工事士として仕事をする場合は、最低限、この3種類位は覚えておくのが望ましいと思います。

以上

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新・ミナミの帝王で法律のお勉強(民法90条と708条)

 昨晩、―スペシャルドラマ―新・ミナミの帝王を見ましたが、色々と興味深い法律の話題が、随所に盛り込まれていて面白かったです。

 中でも、特に私が興味を持ったのが、民法90条(公序良俗違反)と、民法708条(不法原因給付)に関するストーリーです。

この問題を扱った、ストーリーは、メインストーリーを主役とすれば、その他大勢の脇役の一人みたいな位置付けのストーリーなんですが、私にとっては、メインストーリーよりは、こちらのストーリーの方が興味をそそられました。

 ストーリーの概要は、下記の通りです。

千原ジュニアが演じるミナミの帝王こと萬田銀次郎(以下、単に「帝王」とのみ表記)が、賭博場で、客に、賭博に使用する為のお金として、1000万円貸付けました。

後日、その客の所に、借金の取り立てに行ったのですが、民法90条を理由に、借金の返済を断られました。

要するに、賭博という犯罪行為に使用されることを承知の上でした、1000万円の金銭消費貸借契約は無効ということです{最高裁昭和46年(オ)第1177号同47年4月25日第3小法廷判決・裁判集民事105号P855、最高裁昭和60(オ)第1563号同昭和61年9月4日第1小法廷判決・裁判集民事148号P417}。

こうして、帝王は、1000万円、踏み倒された訳ですが、その仕返しとして次の事をしました。

客の友人を通じて、その客に対し、詐欺をして儲けを山分けする話を持ちかけ、その客に準備金として1億円用意させました。

その客は、友人を信じて、友人に1億円預けたのですが、実は、その友人は、帝王と通じていた為、1億円は帝王の懐に入りました。

それを知った客は、帝王に対し、1億円の返還を求めました。

しかし、帝王は、その客が1000万円を踏み倒した時の理由(民法90条)を逆手にとって、詐欺と言う犯罪行為に使用されることを承知の上で提供された資金だから、この資金提供契約は無効であるとして、まんまと1億円を手中に収めることに成功しました。

と、まあ、ドラマの中では、これで話は終わっているのですが、私は、このストーリー展開には、何か釈然としないものを感じました。

 それは、客が1000万円を踏み倒すことが出来るという点については、判例からも明らかなように、異論はないのですが、帝王が1億円を手中に出来るという点については、ちょっと疑問を感じたからです。

その為、似たような事例の判例がないか、調べてみたら、カセイソーダ密輸資金詐取事件{最高裁昭和27(オ)第13号同昭和29年8月31日第3小法廷判決・民集第8巻8号P1557}という、非常に興味深い判例が見付りました。

この事件は、密輸出の資金として使用されるものと告げられながら15万円貸与したXと、密輸出の資金と言う名目でXを騙して15万円を詐取したYの争いで、民法90条や708条を適用する(Yの勝ち:Yは15万円返さなくてもよい)のか、それとも、民法90条や708条が適用されない(Xの勝ち:YはXに15万円返さなければならない)のか、ということが、争点になりました。

この裁判の結果は、XとYで、どちらの不法の程度が大きいかということを比べ、Yの方が、著しく不法の程度が大きいということになり、民法90条や708条の適用なきものと解することが相当(Xの勝ち)と言うことになりました。

 そこで、この判例を基にして、素人考えをした結果、次のような考えに辿り着きました。

その考えとは、この判例の論理を、帝王が1億円を手中にした先述の事例に当てはめて、客と帝王の不法の程度を比べ、帝王の方が、不法の程度が大きいという解釈が出来れば、ドラマのストーリーとは異なり、客が、帝王に逆転勝ち出来る余地があるのではないかということです。

この素人考えが正しいかどうかは、私には判断出来ないので、興味がある人は、この問題について考えてみて下さい。

帝王に勝てる方法を思い付くことが出来たら、あなたも、ミナミの帝王になれるかもしれませんよ(笑)。

以上

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資格マニア(ゲッター)の楽しみ方

 資格マニア(ゲッター)にとっての楽しみが、資格取得と言うことに関しては、当然と言えば当然のことですが、実は、私には、資格マニアとして、もう一つの楽しみがあります。

それは、資格取得の為の講習会場や試験会場に行く時の、ちょっとした小旅行です。

私は、取得したい資格があれば、予算が許す限り、日本全国、どこへでも喜んで出かけて行きます。

尤も、予算の都合で、私が資格取得の為に、これ迄に県外遠征したことがあるのは、愛知県、神奈川県、東京都、千葉県等の静岡県近辺に限られてはいますが(苦笑)、近場とは言え、見知らぬ土地に行くのは、非日常的な新鮮さがあり、開放的な気分になれるので、私は好きです。

 それから、私は、このような小旅行に行く時は、予算的な都合もありますが、基本的には、①講習や試験の前日に、高速バスや鈍行電車等を利用して移動する。→②講習や試験の前日は、会場近くのビジネスホテルに宿泊する。→③講習や試験当日は、ビジネスホテルでゆっくりと朝食を取ってから会場に出かける。→④講習や試験が終わり次第、行きと同じ交通手段を利用して帰宅する。→⑤翌日の仕事は休み、というパターンが多いです。

その為、サラリーマン時代にも、このような小旅行をする時は、週末等を利用して最低3日間は連続で仕事を休むことが、よくありました。

 この様なことは、バリバリの仕事人間や会社での出世等が大切な人からしたら、こんなに日程的に余裕がある、のんびりとした旅程は、時間の無駄遣いのように思えるかもしれませんが、私にとっては、この無駄な時間こそが最高の贅沢であり、至福の一時です。

特に、高速バスや鈍行電車の窓から、何も考えずにぼんやりと眺める、各地の景色は、最高で、長時間見ていても見飽きることはありません。

ほんと、癒されます。

偶には、こんな一人旅も、いいものです。

 因みに、昔は、小旅行した時の食事は、大体コンビニ弁当で済ませ、ビジネスホテルに泊まっても、朝食抜きということが多かったのですが、少し前から健康的な面を重視して、食事は、コンビニ弁当を止め、旅行先の弁当屋で売っている弁当に切り替え、朝食もしっかり採るようにしました。

そしたら、思いの他、これらが美味しかったので、それ以来、旅行先の弁当屋で売っている弁当の食べ歩きと、ビジネスホテルの朝食が、小旅行の楽しみの一つになりました。

 資格取得と小旅行が楽しめ、正に、一挙両得です。

資格マニアで良かったです(笑)。

以上

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慶應義塾卒業生評議員選挙

 早いもので、あっという間に、9月も、もう半ばになってしまい、さすがにTシャツとトランクスだけの格好で寝るには、ちょっ~と寒い時期になってしまいました(笑)。

特に、明け方等は冷えるので、昨夜は、寝る時、パジャマを着て、タオルケットを掛けて寝たのですが、やっぱり、ちょっと寒かったので、ぼちぼち、掛け布団の出番のようです。

 さて、前置きはこれ位にして、本題に入りますが、塾員(卒業生)には、卒業生評議員の選挙権が与えられています(慶應義塾評議員選挙規則第11条)。

その為、私の所にも、卒業生評議員選挙の投票用紙が送られて来ました。

投票用紙と一緒に、慶應義塾卒業生評議員選挙管理委員会から、卒業生評議員候補者名簿等が掲載された文書も同封されて来ましたが、候補者の肩書を見ると、皆、凄いですね。

錚々たる肩書の人達ばかりで、凄いとしか言いようがありません。

肩書に関しては、申し分ありません。

 しかし、問題は、候補者の中身です。

候補者の全てが、立派な肩書に見合うだけの立派な中身の人だったらいのですが、同封されていた文書中の「お願い」を読む限りでは、どうも候補者、或いは、その支持者の中には、行き過ぎた集票行為をし、品位を欠く人もいるようです。

 尚、候補者の中には、ブログで評議員選挙に当たり、自分の意見等を公表している好感が持てる候補者もいますが、大部分の候補者については、候補者名簿に掲載された情報(名前、卒業年度、学部、肩書、居住地、推薦者)しかありません。

 こんな状態で、一体どうやって評議員を選べばいいのでしょうか?

 大事な選挙であるならば、全候補者の簡単な略歴、評議員としての活動実績、今後の活動計画や抱負に関する情報位は、有権者に対して提供するのが、常識ではないでしょうか?

 勿論、この好感が持てる候補者に投票するという選択肢も有りなのかもしれませんが、私としては、肩書等の表面的な情報だけではなく、全候補者の中身も踏まえた上で、候補者を選択するのが、公平公正な選挙権の行使の在り方だと考えている為、とても、こんな状態で選挙権を行使するという、いい加減なことは出来ません。

と言う訳で、今回の選挙は、棄権しました。

以上

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名刺の肩書

 大分前にプリンターが壊れてしまった為、中々、新しい名刺を作ることが出来なかったのですが、過日、やっと、5,970円(税込)で、PX-101(EPSON)を買うことが出来たので、早速、名刺を作りました。

名刺と言っても、市販の名刺作成用紙と、それに対応している無料の名刺作成ソフトを利用して作る自作名刺ですが、印刷屋が作る名刺と比べても遜色が無い位、素晴らしい名刺が作れる為、私は、名刺を作る時は、いつも自作です。

 名刺を作る時、一番悩むのが肩書です。

肩書は無ければ無くてもいいのですが、名刺の中に肩書が無いと何かバランスが悪くて、私の美的センスに反するので、何か肩書が欲しいんですよね。

そこで、今回、肩書として使用したのが、「資格マニア」です。

これだったら、細かい説明をしなくても、一目で、私がどんな人間かということが分かるので、私には、ぴったりの肩書です。

 こうして、表面には、「資格マニア」という肩書、裏面には、取得資格一覧を掲載した名刺を作りました。

但し、名刺には、電話番号やFAX番号は掲載してありません。

それは、何故かというと、仕事中に電話やFAXがあると、仕事が中断され、仕事に対する集中力が削がれてしまうからです。

それが嫌なので、連絡先としては、住所、e-mail、ブログURLしか掲載してありません。

 それから、私は、昔から、仕事に役立つネットワーク作りと情報収集を兼ねて色々な所に出かけて行って、自作の名刺を配っていますが、名刺に掲載されている肩書に対する人々の反応を観察すると、実に様々で面白いです。

その時の様子を観察していると、「人の価値は、外見や肩書等ではない」という言葉が、いかに無意味で虚しいものであるかということが、よ~く分かります(笑)。

例えば、私が電力会社勤務時代には、私が電力会社の社員だということが分かると、殆ど大多数の人が、丁寧に対応してくれましたが、私が、電力会社を辞めて、自営業を始めた途端に、世間の人の態度は豹変しました。

電力会社に勤務していた私も、自営業の私も、中身は全く同じなんですが、肩書が変わった途端に、掌を返すように世間の態度が変わりました(苦笑)。

「人の価値は、外見や肩書等で判断される」、これが世間の常識です。

中身は、二の次ということです。

 尚、私が経験したことと同じような実験を、福沢諭吉も、明治4年に大阪から三田に旅行した道中で、やっています(*福沢諭吉『福翁自伝』平成4年、慶應通信、P216~218参照)。

福沢諭吉がやったことは、道行く人に、士族風と商人風の2種類の言葉を使い分けて話しかけて、道行く人の対応の違いを比較することですが、案の定、士族風の言葉で話しかけた場合は丁寧な対応があり、商人風の言葉で話しかけた場合は横柄な対応で、言葉使いによって、相手の態度が変わったそうです。

このことからも明らかなように、人の価値が、外見や肩書等で判断されるのは、時代に関係なく不変なことなのかもしれません。

 でも、このことは、ビジネス的観点から考えれば、利用価値がある非常に興味深いことでもあります。

それは、人の価値が、外見や肩書等で判断されるということは、裏を返せば、中身が無くても、外見や肩書等がよければ、相手に対して、有利に、物事を運べる可能性があるということだからです。

勿論、これを悪用してしまうと詐欺師になってしまいますが、使い方によっては、外見や肩書等は、ビジネスをする上では、非常に有利な武器になると言えます。

その結果、中身が無い人に限って、外見や肩書等に拘ることになりますが、それは、ビジネスをする上では、決して、悪いことではないと思います。

ビジネスは、慈善事業ではないので、儲けて何ぼの世界です。

儲ける為には、例え、それが、見せかけだけの張り子の虎であったとしても、利用出来るものは全て利用する、それが、ビジネスで成功する秘訣の一つのような気がします。

と言う訳で、中身の無い私としては、せっせと肩書集めに、励むことにしま~す。

 因みに、今回の資格マニア名刺に対する人々の反応は、思った以上に上々で、「資格マニア」と言う肩書にインパクトがあるせいか、顔と名前を直ぐに覚えてもらうことが出来ました。

また、取得資格一覧に掲載されている資格が、話の糸口になって、話が弾むこともあったので、資格マニアの人は、この資格マニア名刺を作ってみたら、自分自身のPRをする時に、役立つかもしれませんよ。

以上

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平成23年度から第二種電気工事士試験の実施方法が大幅変更

 第二種電気工事士試験を実施している(財)電気技術者試験センターから、9月3日に、「平成23年度第二種電気工事士試験の実施方法が大きく変わります!」ということが公表されました。

この公表内容によれば、試験内容の変更はない為、試験対策は、基本的には従来通りでOKです。

 今回の主な変更内容は、従来、年1回しか実施されていなかった第二種電気工事士試験が、平成23年度から、上期{筆記試験予定日:平成23年6月5日(日)、技能試験予定日:平成23年7月23日(土)、24日(日)}と、下期{筆記試験予定日:平成23年10月1日(日)、技能試験予定日:平成23年12月3日(土)}の年2回実施されるようになり、受験者が、上期か下期の何れか都合のいい時期を選択して受験出来るようになったということです。

但し、ここで注意しないといけないのは、試験は年2回実施されますが、受験出来るのは年1回だけということです。

時々、このことを早とちりして、試験が年2回実施される為、受験するチャンスも2回あると誤った解釈をする人がいますが、そうではないので誤解しないようにして下さい。

受験出来るチャンスは、従来同様、年1回だけです。

それから、受験申込予定期間は、上期も下期も共通なので、注意して下さい。

 尚、何故、この様な試験制度に変更されたのかは定かではありませんが、若しかしたら、今年の受験申込者数は、昭和60年度~平成22年度の間では、過去最高の人数であった為、その様なことが影響しているのかもしれません。

 さて、ここで、受験者の皆さんが気になるのは、前期と後期、どちらの試験を受験するのが得策かということですが、これは、個人差がある為、一概には言えません。

そこで、幾つか、受験時期を決める上で参考になりそうなことを挙げておくので、各自で考えてみて下さい。

 第1は、試験対策をするのに都合がいい時期を考えて下さい。

例えば、仕事によっては、夏に忙しい仕事や、秋から冬にかけて忙しい仕事があります。或いは、資格試験によっては、夏に実施される資格試験や秋から冬にかけて実施される資格試験もあります。

その為、夏に忙しい仕事の人や夏に別の資格試験を受験する人等の場合は、上期の受験を選択してしまうと、試験対策が満足に出来ない可能性があります。

その様なことを考慮すると、これらの人の場合は、上期ではなく下期に受験した方が、試験対策が満足に出来るので、得策だと言えます。

 第2は、資格取得をしたい時期を考えて下さい。

例えば、失業者等で、一刻も早く資格取得をして就職活動に活かしたいという人の場合は、上期を選択すれば、早く資格取得が出来ます。

他方、7月頃、職業訓練校等に入校する予定で、多少なりとも職業訓練校等で勉強した上で、資格取得をしたいという人の場合は、下期を選択するのが得策だと思います。

 第3は、自分自身の能力を考えて下さい。

例えば、短期間の試験対策で合格出来る自信がある人は上期、そうではない人は下期に受験した方が得策だと思います。

尚、下期に受験する人の場合は、次のような裏技を使うことも可能です。

裏技と言うのは、上期と下期の両方の試験対策講座を受講することです。

特に技能試験対策講座については、通常、筆記試験後に行われることが多い為、物凄く不器用かつ要領が悪い人等の場合は、筆記試験終了後に講座を受講し、それから技能試験の練習を始めたのでは、練習時間が足りないことがあります。

そのような人にお勧めなのが、この裏技で、下期受験にしておけば、上期と下期で両方の試験対策講座を受講することが出来る為、お金はかかりますが、満足行く迄、技能試験の練習をすることが出来ると思います。

 最後に、ここ数年は、第二種電気工事士試験制度の変革期である為、従来とは、異なることが色々とあり、受験者にとっては戸惑うことが多く、ネット上等で、誤った情報を目にすることが多々あります。

その為、これから第二種電気工事士試験を受験する予定の人は、そのような情報に惑わされることを防ぐ為にも、(財)電気技術者試験センターHPや受験案内等の確かな情報源が発信する情報を、しっかりと熟読する習慣を身に付けるように心掛けて下さい。

以上

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家畜商講習会受講体験記

 9月1日(水)、2日(木)と、神奈川県横浜川崎地区農政事務所大会議室で行われた、平成22年度家畜商講習会を受講し、無事、修了証明書を取得することが出来ました。

 これで、後は、免許申請さえすれば、家畜商免許が貰えますが、今のところ免許申請をする予定はありません。

それは、家畜商として仕事をする為には、家畜商免許+営業保証金の供託が必要ですが、当面は、家畜商としての仕事をする予定が無いからです。

因みに、家畜商免許は、正当な事由がなく引き続き1年以上家畜の取引をしないと免許取り消しになることがあります。

その為、将来、家畜商としての仕事をする予定がある人は、講習の修了証明書は、早目に取得してもOKですが、免許申請は、家畜商としての仕事をすることが確実になった時点でした方が得策です。

尚、この講習会は、基本的には、各都道府県で年1回以上開催することになっているのだそうですが、都道府県によっては、受講者数があまりにも少ない為、開催しない所や、隔年で開催する所もあるので、地元でなくても近隣の都道府県で受講出来る機会があったら、出来るだけ早目に受講しておいた方がいいです。

そうしないと、中々、受講する機会を得ることが出来無い可能性があります。

それから、講習の修了証明書の効力は、日本全国どこの都道府県でも有効です。

例えば、私の修了証明書は、神奈川県知事名で発行されていますが、静岡県で免許申請してもOKです。

 次に、講習会当日の様子について説明します。

 第1に、受講者の属性ですが、受講者数は、19名で、内訳は、講師の話や受講者の会話内容等から判断すると、農林大学校学生4名、行政関係者らしき人1名、獣医師1,2名、乗馬センター勤務1名、牧場勤務1名、家畜商としての起業準備中1名、その他と言う感じでした。

受講者の年齢層は、私の見た感じでは、20代~30代が大部分で、40代や50代は数名と言った感じでした。

女性は、農林大学校の女子学生が1名と、主婦みたいな感じの人が1名の、合計2名だけでした。

 第2に、昼食については、希望者は、朝、会場で、弁当(410円)を注文することが出来ます。

私も注文したのですが、結構、美味しかったです。

 第3に、講義内容は、1日目が①家畜の取引に関する法令②家畜の品種及び特徴、2日目が③家畜の悪癖及び機能障害④家畜の疾病で、修了考査等はありません。

その為、遅刻や早退をしないで真面目に講義を受講していれば、確実に修了証明書が貰えます。

それから、家畜商が取り扱う家畜は、色々とありますが、講義内容としては、牛、豚、馬が中心で、それら以外の家畜については、あまり触れませんでした。

尚、テキストは、各自で用意する必要があり、事前に用意するか、当日、会場でも販売している為、それを購入する必要があります。

 第4に、講義全体の印象としては、1日目の講義については、あまり衝撃的なスライドはなかったのですが、2日目の講義については、家畜の病気等のスライドが多く、中には、かなりグロテスクで衝撃的な(子宮脱の牛等)のスライドもある為、その様なものが苦手な人は要注意です。

休憩は、大体1時間前後毎に10分~15分程度あり、昼休みは、12:00~13:00です。

 最後に、簡単に家畜商免許についての説明(※1)をしておくと、家畜商免許は家畜商法に基づく国家資格で、家畜商法上の「家畜」は、牛、馬、豚、めん羊、山羊の5種類のみです。

その為、これら5種類の家畜の取引をする場合は、家畜商免許が必要ですが、これら以外の家畜、例えば、鶏等の取引をする場合は、家畜商免許は不要です。

それから、家畜商免許を必要とする者の具体例としては、家畜の生体を購入する食肉販売業者や食肉加工業者等があります。

尚、農協等が行う取引(農協等自体の為の営利追求ではない為)や、家畜を飼養している農家による当該家畜の売買(家畜商法の立法趣旨は家畜の生産者保護等の為、規制の対象外)については、家畜商免許は不要です。

以上

【参考文献】
※1.【監修】農林水産省生産局【編集】社団法人日本家畜商協会『家畜商講習会テキスト 最新 家畜取引の知識 改訂版』(平成21年、ぎょうせい)P10,11参照。

以上

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