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当世ビルメン事情(第7回)

 第7回目である今回は、設備管理の現場で起き易い労働災害について説明します。

 ビルメンは、簡単、安全、楽な仕事だというイメージを持つ人が多いと思いますが、実は、意外と労働災害が起き易い危険な仕事です。

特に、設備管理未経験者や肉体労働未経験者で、ビルメン業界への就転職を考えている人は、ビルメンは危険な仕事であるということをしっかりと肝に銘じておいて下さい。

いい加減な気持ちでビルメンになると、労働災害の被害者になる危険性があります。

 私の経験では、設備管理の現場では、代表的な労働災害例としては、次の様な事が考えられます。

 第1は、感電です。

労働安全上、電気工事をする時の原則は停電作業です。

しかし、ビルメンは違います。

電気工事をする時の原則は活線作業です。

それは、昔と異なり、現在は、PC等精密機器が増え、その様な機器が無ければ全く仕事にならないというお客様が増えたからです。

その結果、例え瞬停(一瞬の停電)であっても苦情になり許されない為、ビルメンは、感電の危険と隣り合わせで、活線作業せざるを得ないのが現実です。

 尚、現場によっては、保護具(電気用ゴム手袋、電気作業用ヘルメット、電気用ゴム長靴等)や防具(絶縁プラスチックシート、絶縁カバー等)、或いは、絶縁工具等が完備されていない現場もあります。

 その為、不幸にも、その様な現場に配属された場合は、命が幾つあっても足りません。

 自分の身は自分で守るしかありません。

 自分の身を守る為には、電気安全に関する知識や技術を身に付ける必要があります。

設備管理未経験者の場合、技術を身に付ける機会は、滅多にありませんが、知識なら身に付ける機会は多々あります。

例えば、低圧電気取扱者特別教育や高圧・特別高圧電気取扱者特別教育です。

特別教育の名称は、実施団体によって若干異なりますが、この様な特別教育を受講すれば、基本的な電気安全に関する知識を身に付けることが出来ます。

 因みに、これらの特別教育は、全国各地の、ポリテク、電気保安協会、労働基準協会等で実施しています。

次回へ続く

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