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当世ビルメン事情(第9回)

2013/08/31 16:24:58 | 就転職に役立つ話 | コメント:0件

 第9回目である今回も前回に引き続き、設備管理の現場で起き易い労働災害について説明します。

 第3は、酸欠です。

ビルメンは、マンホールの中等、酸欠になる危険性がある場所で点検や作業をすることが有ります。

その為、法的には、酸欠になる危険性が有る場所で作業する場合は、酸欠に対する安全教育の受講や作業主任者の選任等が義務付けられています。

 しかし、ビルメンの中には、酸欠に対する安全教育を受けたことが無い人、それらの測定器の使用方法が分からない人等がかなり居ます。

 或いは、測定器が有っても古過ぎて、電池や有害ガス検知管の使用期限切れ、較正や点検整備等をしていない為、測定器が使用出来ない状態になっていることもあります。

 その為、ビルメンへの就職や転職を希望している人は、酸欠防止に関する知識や技術をしっかりと学んでおく方がいいです。

尚、未経験者の場合、酸欠防止に関する知識や技術を学ぶ機会が有る可能性としては、ポリテクの職業訓練や酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習等があります。(※但し、訓練内容や講習内容は、実施機関によって異なるので、事前に、酸欠に関する知識や技術が学べるかどうかを問い合わせた方が確実です。)

そして、ビルメンになったら、一度、職場にある測定器の状態や使用方法をしっかりと確認しておいた方がいいです。

 最後に、第7回目~第9回目である今回にかけて、3回に分けて設備管理の現場で起き易い労働災害について説明して来ましたが、安全に関する知識や技術は、はっきり言って、就転職活動には役立ちません。

その為、安全に関する知識や技術の取得は、就転職に役立ちそうな資格取得に比べると、疎かになりがちです。

 しかし、ここで忘れてならないことは、労災になった時、痛い思い、苦しい思い、辛い思い等をするのは自分だということです。

 そうならない為には、安全に関する知識や技術の取得に積極的に取り組む必要が有ります。

安全に関しては、会社や他人を当てにしてはいけません。

最終的に、自分の身を守るのは自分自身です。

以上

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