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当世ビルメン事情(第8回)

2013/04/21 10:53:27 | 就転職に役立つ話 | コメント:0件

 第8回目である今回も、前回に引き続き、設備管理の現場で起き易い労働災害について説明します。

 第2は、墜落です。

ビルメンは、高置水槽(ビルやマンション等の屋上にある飲料水タンク)の点検をすることがあります。

通常、高置水槽は、梯子が付いており、それを昇って水槽の上蓋を開け中を点検します。

しかし、稀に、梯子が無く、ターンバックルで支持してある鉄の棒を、カニみたいな横歩きでよじ登ったり、梯子の頂上に配管や看板が有る為、それをアクロバティックな体制で潜り抜けなければいけないこともあります。

この様に、ビルメンには高所作業が付きものなので、墜落する危険性が非常に高いです。

 尚、高所作業時には安全帯の使用が義務付けられていますが、ビルメンの場合、この点に関しては、いい加減な人が多いので要注意です。

安全帯は、多分、殆どのビル管理会社に置いてあると思いますが、問題は、その安全帯を使用する人が余り居ないということです。

安全帯が有っても、面倒臭いから使用しない、或いは、使用方法が分からないから使用しないというケースが多々あります。

他人はどうあれ、墜落した時、痛い思いや、下手をしたら死亡するのは、自分なので、墜落したくなかったら、安全帯を使用した方がいいです。

 ところが、困ったことに、未経験者が安全帯の使用方法を学ぶ機会は、私が知る限り余りありません。

幸いなことに、私は、電力会社勤務時代、柱上作業経験があるので安全帯の使用方法に関しては熟知しています。

しかし、未経験者の場合、安全帯の使用方法を学ぶ機会が有る可能性としては、ポリテクの職業訓練、低圧電気取扱者特別教育、高圧・特別高圧電気取扱者特別教育位しか思いつきません。(※但し、訓練内容や講習内容は、実施機関によって異なるので、事前に、安全帯の使用方法が学べるかどうかを問い合わせした方が確実です。)

 その為、ビルメンへの就職や転職を希望している人は、機会が有れば、安全帯の使用方法をしっかりと学んでおいた方がいいです。

次回へ続く

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