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名刺の肩書

2010/09/15 23:36:54 | 読んで得する?資格の話 | コメント:0件

 大分前にプリンターが壊れてしまった為、中々、新しい名刺を作ることが出来なかったのですが、過日、やっと、5,970円(税込)で、PX-101(EPSON)を買うことが出来たので、早速、名刺を作りました。

名刺と言っても、市販の名刺作成用紙と、それに対応している無料の名刺作成ソフトを利用して作る自作名刺ですが、印刷屋が作る名刺と比べても遜色が無い位、素晴らしい名刺が作れる為、私は、名刺を作る時は、いつも自作です。

 名刺を作る時、一番悩むのが肩書です。

肩書は無ければ無くてもいいのですが、名刺の中に肩書が無いと何かバランスが悪くて、私の美的センスに反するので、何か肩書が欲しいんですよね。

そこで、今回、肩書として使用したのが、「資格マニア」です。

これだったら、細かい説明をしなくても、一目で、私がどんな人間かということが分かるので、私には、ぴったりの肩書です。

 こうして、表面には、「資格マニア」という肩書、裏面には、取得資格一覧を掲載した名刺を作りました。

但し、名刺には、電話番号やFAX番号は掲載してありません。

それは、何故かというと、仕事中に電話やFAXがあると、仕事が中断され、仕事に対する集中力が削がれてしまうからです。

それが嫌なので、連絡先としては、住所、e-mail、ブログURLしか掲載してありません。

 それから、私は、昔から、仕事に役立つネットワーク作りと情報収集を兼ねて色々な所に出かけて行って、自作の名刺を配っていますが、名刺に掲載されている肩書に対する人々の反応を観察すると、実に様々で面白いです。

その時の様子を観察していると、「人の価値は、外見や肩書等ではない」という言葉が、いかに無意味で虚しいものであるかということが、よ~く分かります(笑)。

例えば、私が電力会社勤務時代には、私が電力会社の社員だということが分かると、殆ど大多数の人が、丁寧に対応してくれましたが、私が、電力会社を辞めて、自営業を始めた途端に、世間の人の態度は豹変しました。

電力会社に勤務していた私も、自営業の私も、中身は全く同じなんですが、肩書が変わった途端に、掌を返すように世間の態度が変わりました(苦笑)。

「人の価値は、外見や肩書等で判断される」、これが世間の常識です。

中身は、二の次ということです。

 尚、私が経験したことと同じような実験を、福沢諭吉も、明治4年に大阪から三田に旅行した道中で、やっています(*福沢諭吉『福翁自伝』平成4年、慶應通信、P216~218参照)。

福沢諭吉がやったことは、道行く人に、士族風と商人風の2種類の言葉を使い分けて話しかけて、道行く人の対応の違いを比較することですが、案の定、士族風の言葉で話しかけた場合は丁寧な対応があり、商人風の言葉で話しかけた場合は横柄な対応で、言葉使いによって、相手の態度が変わったそうです。

このことからも明らかなように、人の価値が、外見や肩書等で判断されるのは、時代に関係なく不変なことなのかもしれません。

 でも、このことは、ビジネス的観点から考えれば、利用価値がある非常に興味深いことでもあります。

それは、人の価値が、外見や肩書等で判断されるということは、裏を返せば、中身が無くても、外見や肩書等がよければ、相手に対して、有利に、物事を運べる可能性があるということだからです。

勿論、これを悪用してしまうと詐欺師になってしまいますが、使い方によっては、外見や肩書等は、ビジネスをする上では、非常に有利な武器になると言えます。

その結果、中身が無い人に限って、外見や肩書等に拘ることになりますが、それは、ビジネスをする上では、決して、悪いことではないと思います。

ビジネスは、慈善事業ではないので、儲けて何ぼの世界です。

儲ける為には、例え、それが、見せかけだけの張り子の虎であったとしても、利用出来るものは全て利用する、それが、ビジネスで成功する秘訣の一つのような気がします。

と言う訳で、中身の無い私としては、せっせと肩書集めに、励むことにしま~す。

 因みに、今回の資格マニア名刺に対する人々の反応は、思った以上に上々で、「資格マニア」と言う肩書にインパクトがあるせいか、顔と名前を直ぐに覚えてもらうことが出来ました。

また、取得資格一覧に掲載されている資格が、話の糸口になって、話が弾むこともあったので、資格マニアの人は、この資格マニア名刺を作ってみたら、自分自身のPRをする時に、役立つかもしれませんよ。

以上

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