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ケーブルの転がし配線について

2009/04/18 08:10:55 | 電工2種合格者能力向上講座 | コメント:0件

 最近は、手抜き工事等をされないように、新築中の家の様子を、自らの目で細目にチェックする人がいます。

その時、天井裏等にある電気配線が、ステップル等で支持してなくて、天井裏等に、無造作に転がしてあるのを見て、若しかして、これは、手抜き工事ではないか?と、心配になる人がいるかもしれませんが、是は、手抜き工事ではないので安心してください。

 実は、電気配線に使用されるケーブルには、いんぺい配線の場合において、ケーブルに張力が加わらないように施設する場合に限り、転がし配線にする事が出来る、と言う規定(内線規程3165-2-4)があります。

尚、いんぺい配線というのは、いんぺい場所(天井裏等、普段は配線が見えない場所)に用いる配線のことです。

その為、ステップル等で支持しないと、電線に張力が加わる場合等(例えば、壁に垂直に配線する場合)は、法定の支持点間距離が決められおり、転がし配線にすることは出来ません。

また、普通は、こんなことをする電気工事屋は居ないと思いますが、部屋や廊下等の露出した場所に、転がし配線がしてある場合は、廊下等は、いんぺい場所ではないので、違法工事ということになります。

 従って、天井裏等のいんぺい場所で、電線に張力が加わらないように施設してあれば、転がし配線で施工してあっても、何ら問題はありません。

以上

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