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会社の蛍光灯がちらつく原因

2009/04/11 15:26:03 | 電工2種合格者能力向上講座 | コメント:0件

 以前、「会社の蛍光灯が、不定期に、一斉に、ちらつくので、その原因を教えて欲しい」という、質問を受けたことがあります。

 原因として考えられることは、蛍光灯器具や蛍光管の故障や、電源電圧の変動の可能性がありますが、これらが原因の場合は、素人では、対応が不可能です。

そこで、今回は、素人でも、簡単に出来る、蛍光灯がちらつく原因の、確認方法と対応方法を紹介します。

 今回、ご紹介するのは、ノイズによるちらつきに対する、素人でも出来る簡単な確認方法と対応方法です。

 最初に、ノイズによる蛍光灯のちらつきが、発生する仕組みを簡単に説明すると、次の通りです

蛍光灯が接続されている分岐回路(ブレーカーで保護されている回路)に、瞬間的に、電圧や電流が変動する機器が接続されていたり、近くに、ノイズ(雑音)を、発生する可能性がある機器があると、それらの機器が動作した時、ちらつきが起こることがあります。

これらの機器の例としては、レントゲン、溶接機、レーザープリンター、コンプレッサー、自動ドア、空調ファン等があります。

あるいは、高出力の無線機を使用しているトラック等が、会社の近くを通過した場合にも、ノイズが発生し、ちらつきが起こることがあります。

 次に、確認方法と対応方法を説明します。

 第1に、もし、皆さんの職場で、蛍光灯の、ちらつきが起きたら、その時、使用している機器が無いかどうか、確認をしてみてください。

 第2に、その時、使用している機器が見つかったら、今度は、その機器を動作させてみて、ちらつきが起きるかどうか、確認をしてみてください。

そして、その機器を動作させた時、ちらつきが起きれば、原因は、その機器と特定が出来ます。

 第3に、このやり方で、原因が特定出来ない場合は、ノイズ以外の原因が、考えられるので、一度、電気屋さんに見てもらったほうがいいと思います。

 第4に、機器が、特定出来、原因が、電圧や電流が変動する機器であった場合は、蛍光灯の分岐回路とは、別の分岐回路から、その機器の電源を利用するようにすれば、ちらつきを防げる可能性があります。

例えば、原因が、レーザープリンターで、蛍光灯が接続されている分岐回路と、隣の部屋のコンセントの分岐回路が、別だとすれば、レーザープリンターの電源として、隣の部屋のコンセントを利用すれば、ちらつきを防げる可能性があります。

 第5に、原因が、ノイズである場合は、ノイズが発生しないように、その機器をシールドしたりする等、それなりの対策が必要になりますが、これは、素人には難しいので、電気屋さんに頼んでください。

 最後に、最近は、ノイズを発生する機器が多い上に、精密機器も多いので、蛍光灯に限らず、色々な電気機器等で、原因不明な現象が起きる場合は、ノイズが原因になっている可能性が、大きいです。

その為、ノイズによって、電気機器等が誤動作する可能性があるということを、頭の片隅にでも置いておけば、何かの役に立つかもしれませんよ。

以上

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