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陸上特殊無線技士(第一級、第二級)受験体験記

2009/03/08 13:03:55 | 資格取得体験記 | コメント:0件

以前、玉砕覚悟で、東京に資格試験を受験しに行く記事(http://blogs.yahoo.co.jp/denkijyuku1yj/47926043.html)を書いたのですが、その時の試験結果のはがきが、来ました。

今回受験したのは、第一級陸上特殊無線技士(一陸特)ですが、結果は、運良く、奇跡的に、合格することが出来ました。

正直言って、試験終了直後には、一時は、不合格を覚悟しました。

しかし、後日発表された、解答速報を元にして、自己採点したところ、無線工学が75点/120点、法規が55点/60点で、合格基準が無線工学75点以上、法規40点以上だったので、マークシートのミスがなければ、合格しているのではないかと思い、一日千秋の思いで、試験結果のはがきが来るのを、ドキドキしながら待っていました。

それにしても、試験結果のはがきを待つ時の緊張感は、何度、経験しても、慣れる事が出来ません。

特に、今回の無線工学みたいに、自己採点が合格基準ギリギリで、一問でも、マークシートのミスがあれば、不合格になってしまうと言う状況での緊張感は、本当に、心臓に悪いです。

 今回は、資格マニアとして復活する為のウォーミングアップを兼ねての受験でしたが、この資格試験を、ちょっと甘く見過ぎてしまい、なめていたところがありました。

その為、予想以上に苦戦をしてしまいました。

たかが、第一級陸上特殊無線技士、されど、第一級陸上特殊無線技士ということで、なめてかかると、痛い目に遭います。

「獅子は、兎を狩るにも全力を尽くす」と言いますが、資格マニアたる者、例え、どんなに簡単な資格試験であっても、全力を尽くすことが必要だと思います。

そういった意味では、今回の経験は、いい教訓になりました。

と、今の所は、思っていますが、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」の例えもあるように、多分、次の資格試験を受験する頃には、今の気持ちを忘れ、同じことを繰り返しそうな気がします(苦笑)。

 さて、ここでちょっと、この資格の紹介をしておきます。

 第1に、この資格を取得すると、電気通信業務用、公共業務用等の多重無線設備の固定局、基地局等の技術的操作(※但し、30MHz以上の電波を使用する空中線電力500W以下のものに限ります。)や、第二級及び第三級の陸上特殊無線技士の操作の範囲に属するものの操作をすることが出来ます(注1)。

 第2に、この資格が必要とされる主な職域は、放送局(TV中継)、電気通信事業者、防災行政無線、無線中継所、警察、消防、MCA、各種業務(ネズミ捕りのレーダー等)、タクシー無線等です(注2)。

 第3に、この資格を取得するには、国家試験合格、認定校卒業、養成講習修了の3種類があります。

尚、一級陸上無線技術士(一陸技)等の上位資格取得者の場合は、この資格は必要ありません。

 第4に、試験の出題形式は、5択又は4択のマークシートです。

 第5に、この資格の難易度は、私の感覚では、無線工学の計算問題は、第二種電気工事士レベルで、出題パターンが一定なので、非常に簡単です。

問題は、無線工学の文章問題です。

文章問題は、過去問を丸暗記しておけば、答えられますが、暗記する内容が、難解で、訳の分らない言葉が一杯出て来るので、それを覚えるのが非常に大変です。

私にとって、文章問題の内容は、日本語で書かれているのですが、まるで、外国語を読んでいるような感じで、全く意味が分りませんでした。

今でも、分りません(苦笑)。

法規については、過去問丸暗記で大丈夫です。

この試験の合格率は、例年約20%で、国家試験の割には、簡単な試験なので、資格マニアには、お勧めです(笑)。

 次に、私の勉強方法を紹介しておきます。

今回の私の勉強方法は、いつもの事ながら、過去問丸暗記です。

但し、当初の予定では、過去問を一通り読んだ後で、実際に過去問を解く予定だったのですが、先述したように文章問題の内容が全く理解出来なくて、途中でやる気が無くなってしまった為、遅々として進まず、結局、過去問を6回程度読んだだけで、受験する羽目になってしまいました。

尚、私が使用した本は、次の2冊ですが、実際の試験では、この本に掲載されていた過去問が、非常に沢山出題されました。

私は、無線工学については、勉強不足で、この本に掲載されていた過去問を完璧に暗記することが出来なかった為、無線工学の点数は、ギリギリで合格出来ましたが、この本の過去問が、完璧に暗記出来れば、余裕で合格出来ると思います。

法規については、言うまでもありません。

この2冊は、お勧めです。

①吉川忠久『一陸特受験教室 無線工学』2008年、東京電機大学出版局

②吉川忠久『一陸特受験教室 電波法規』2007年、東京電機大学出版局

 それから、第2級陸上特殊無線技士についても、ちょっとだけ触れておきます。

私が、この資格を取得したのは、今から20年近く前のことで、当時は、特殊無線技士(無線電話乙)と言われていました。

この資格は、養成講習を受講して取得しました。

養成講習の最後には、修了試験が行われるのですが、当時の受講者は全員合格しました。

講義内容は、全く覚えていませんが、かなり簡単(アマチュア無線4級レベル?)だった気がします。

私は、養成講習を受講して、資格取得をしましたが、この資格だったら、直接試験を受験しても、誰でも、簡単に合格出来ると思います。

 最後に、資格マニアとしては、資格が昇級するのは、嬉しいのですが、昇級しても同系統資格の場合は、下位資格が上位資格に吸収され、数的には、2個ではなく、資格数は、1個としてしかカウント出来ません(資格数のカウント方法は、個人差があり、中には、2個とカウントする人もいます)。

従って、資格数の増加には繋がらないので、ちょっと複雑なものがあります(笑)。

以上

注1.(財)日本無線協会HP「あなたの目指すのはどの資格《資格の概要》」『電波と無線従事者』(http://www.nichimu.or.jp/denpa/02-04riku.html)参照。

注2.(財)日本無線協会HP「無線従事者に関する資料」『電波と無線従事者』(http://www.nichimu.or.jp/denpa/04-shiryou.html)参照。

以上

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以上 

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