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麻生総理(首相)の庶民感覚って???

2008/11/12 17:20:49 | その他 | コメント:0件

 毎日新聞配信記事「〈定額給付金〉課税所得辞退1800万円、辞退の目安」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081112-00000009-mai-pol)て、いったい、何なんだろう???

同記事によれば、課税所得で1800万円ということは、サラリーマンの年収だと2000万円以上に相当し、収入がそれ以上の世帯に対して、受け取りを自粛する一文を添付する案が有力だそうです。

 この記事から判断する限り、麻生総理(首相)の感覚では、年収2000万円以上のサラリーマンを高額所得者と捉えていると解釈出来ますが、これって、庶民感覚と乖離し過ぎているんじゃあないでしょうか?

 それとも、これは、私が貧乏なるが故の、単なる貧乏人の僻みなんでしょうか?

 国税庁の調査によれば、サラリーマンの平均年収は437万円(※1)で、給与階級分布(※2)は、全給与取得者のうち、100万円以下8.1%、100万円超200万円以下14.7%、200万円超300万円以下15.8%、300万円超400万円以下16.7%、400万円超500万円以下13.9%、500万円超600万円以下9.7%、600万円超700万円以下6.5%、700万円超800万円以下4.5%、800万円超900万円以下3.0%、900万円超1000万円以下2.0%、1000万円超1500万円以下3.8%、1500万円超2000万円以下0.8%、2000万円超2500万円以下0.2%、2500万円超0.2%、となっています。

その為、全給与取得者のうち、年収500万円以下が69.2%、年収600万円以下が78.9%を、占めていると言えます。

 そこで、平均年収及び、全給与取得者の内、過半数の直近上位を占める給与階級分布を、中流家庭の上限年収と私なりに勝手に定義して判断すると、私の中では、中流家庭と言える年収の上限は、年収500万円、乃至は、100歩譲って、年収600万円と言うことになります。

従って、私の感覚では、年収500万円超、乃至は、年収600万円超の人は、皆、高額所得者に該当することになります。

 何年か前に、森永卓郎『年収300万円時代を生き抜く経済学 給料半減でも豊かに生きるために』(知恵の森文庫、2005年)、という本が話題になったことがありましたが、最近の日本の経済状態を見ていると、私を含めて、大多数の一般庶民の生活水準は、正に、この本のタイトル通りになりつつあると思います。

そんな私からしたら、「年収2000万以上からが高額所得者だ」と言う感覚は、とても理解出来ません。

 因みに、今回の定額給付金は、「焼け石に水」で、全く、景気回復には役立たない無駄なことなので、実施しないのが最善の良策です。

しかし、既に、実施することが確定しつつある今となっては、もうどうしようもなく、貧乏人である私は、辞退するいわれも無いので、くれる物は、喜んで貰いま~す(笑)。

これでまた自民党は、次の選挙での大敗に向けて、一歩、近付いたのは確実です。

果たして、次の選挙で勝つのはどこでしょうか?

いずれにしろ、次の選挙が楽しみです。

【参考資料】

※1.国税庁 長官官房 企画課「平成19年分民間給与実態統計調査- 調査結果報告-(PDF)」『統計情報』国税庁HP(http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/tokei.htm)、P10参照。

※2.国税庁 長官官房 企画課、前掲※1「(第14 表)給与階級別給与所得者数・構成比」P18より抜粋。

以上

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