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文章の組み立て方

2008/11/07 23:21:56 | 慶應通信を卒業する為の秘訣 | コメント:0件

 慶應通信の場合、レポート、科目試験、卒論等、論文を書く機会が頻繁にあります。

その時、必要になるのが、「文章の組み立て方」と、「文章の書き方」に関する知識です。

そこで、今回(「文章の組み立て方」)と次回(「文章の書き方」)の2回に分けて、これらの知識について説明をすることにします。

 「文章の組み立て方」については、色々な組み立て方がありますが、最終的には、個人の好みや必要に応じて、自分が一番書き易い組み立て方をすればOKです。

私が、好んで使用する組み立て方は、次の3種類です。

 1つめは、「序論・本論・結論」です。

これは、卒論の全体構成用です。

①序論で、テーマ紹介、テーマの背景、テーマへのアプローチ方法等を記述する。

②本論で、①で記述したアプローチ方法にそって色々な問題を検討する。

③結論で、テーマに対する結論を記述する。

 ※例:序論(第1章 初めに)、本論(第2章~第8章)、結論(第9章 終わりに)

    等。

 2つめは、「本論・結論」です。

これは、卒論の部分構成用、レポート用、科目試験用で、先述した、「序論・本論・結
論」の内、序論のみを省略した形態です。

 ※例:第2章1節~6節(本論)、7節(小括)等、

 3つめは、「重点先行主義」です。

これは、卒論用、レポート用、科目試験用です。

特に、これは、結論(答え)が分っている場合に使用する書き方です。

①最初に結論を書く。

②その結論を正当化する理由等を書く。(※反対意見が無い場合や統計資料等の事実を記

 載する場合はここで終ってもOK。)

③その結論と対立する反対意見を書く。

④反対意見に対する反論を書く。

⑤最後に。(※ここの部分は、個人の好みで書かなくても良いが、書かないと何か中途半

 端で、尻切れトンボみたいになってしまう可能性がある。)

 尚、これら以外に、「起承転結」と言う書き方もありますが、私は、この書き方は、あまり使用しないので、省略します。

 最後に、文章は、最終的には、意味が通じればいいので、初めの内は、取り合えず意味が通じるような文章を書くことを心掛けて、慣れて来たら、このような「文章の組み立て方」も考慮して書くようにすればOKです。

【参考文献】

・木下是雄『理科系の作文技術』(1995年、中央公論社)

続く

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以上

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