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危険物取扱者(丙、乙4)受験体験記

2007/11/25 12:07:40 | 資格取得体験記 | コメント:0件

 危険物取扱者(丙種)は、私が初めて取得した国家資格で、資格マニアとしての私の原点でもあります。

この資格を取得したのは、高1(昭和61年)の時で、当時、私が通学していた工業高校では、皆、この時期に受験し、資格を取得していました(落ちる人は殆どいなかったと思います)。

また、この資格試験受験者に対しては、学校で資格試験対策講習会を無料でやってくれ、私もその講習会に参加して、資格を取得しました。

講習会の内容は、今となっては忘却の彼方で殆ど記憶に残っていませんが、唯一覚えているのは、天ぷら油による火災の時は、鍋の中に青菜を入れると良いということです。

尚、これは、実際の試験でも出題された内容ですが、出題される内容は、この程度なので普通に勉強すれば、誰でも合格出来ます。

 丙種の、出題形式及び合格基準等は、下記のようになっています。
①燃焼及び消化に関する基礎知識(5題)
②危険物の性質並びにその火災予防及び消化の方法(10題)
③危険物に関する法令(10題)
※出題形式は、四択一のマークシート
※合格基準は各科目6割以上の正解で、1科目でも合格基準に満たない科目があると不合格になります。

 丙種が取扱える物は、指定された危険物{ガソリン、灯油、軽油、第3石油類(重油等)、第4石油類(ギヤー油等)、動植物油類等(菜種油等)}で、取扱作業の立会い(有資格者立会いの元で、無資格者に作業させること)や保安監督者になることは出来ません。

 合格率(2006年度)丙種:51.5%(受験者数:49,546人、合格者数:25,503人)

 危険物取扱者(乙種4類)は、平成17年に取得しましたが、一応、丙種の上位資格だけあって、問題のレベルも丙種よりは難しく、かなり真面目に勉強しました。

これは、独学で問題集{静岡県危険物安全協会連合会『危険物取扱者試験必携』平成16年}を繰り返しやって、その内容を丸暗記することで合格出来ました。

尚、内容を理解する勉強ではなく、私みたいに丸暗記に頼る勉強をする人は、危険物取扱者試験の問題は公表されていないので、市販本を使用するよりは、地元の安全協会が出版している問題集(最寄の消防署で入手出来ます)を使用した方が、出題傾向に即した勉強が出来るので効率が良いと思います。

乙種4類は、丙種の上位資格ですが、小学生の合格者(本屋で立ち読みした本によると、マンガ形式のテキストで勉強したそうです)もいるので、中学生以上なら普通に勉強すれば、誰でも合格出来ます。

乙種4類の出題形式及び合格基準等は、下記のようになっています。
①基礎的な物理学及び化学(10題)
②危険物の性質並びにその火災予防及び消化の方法(10題)
③危険物に関する法令(15題)
※出題形式は、五択一のマークシート
※合格基準は各科目6割以上の正解で、1科目でも合格基準に満たない科目があると不合格になります。

 乙種4類が取扱える物は、第4類(引火性の液体)の危険物{特殊引火物(ジエチルエーテル等)、第1石油類(ガソリン、トルエン等)、アルコール類(メタノール、エタノール等)、第2石油類(灯油、軽油等)、第3石油類(重油、グリセリン等)、第4石油類(ギヤー油等)、動植物油類等(菜種油等)}で、取扱作業の立会いや保安監督者になることが出来ます。

 合格率(2006年度)乙種(4 類):35.4%(受験者数:312,769人、合格者数:110,729人)

 実務面では、丙種よりも乙種4類の方が使い道が広いので、これから危険物取扱者試験を受験する予定の人は、丙種を受験するよりも、いきなり乙種4類を受験した方が得だと思います。

更に、丙種も乙種4類も、単独では、持っていても余り意味が無い資格なので、電気工事士やボイラー技士等、設備関係の他の資格と組み合わせて取得することを心掛けた方が良いと思います。

以上

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以上

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