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駐車監視員資格者講習受講体験記

2007/05/09 13:43:15 | 資格取得体験記 | コメント:0件

 先日、駐車監視員資格者講習を受講し、修了考査を受験して来ました。

 結果は、無事合格出来ました。

 日程は、講習が4/26(木)と4/27(金)9:00~17:00、修了考査が5/7(月)13:30~14:30で行われ、当日の15:30には合格発表が行われ、その後、合格者を対象に、修了証明書の交付と駐車監視員資格者証の交付申請手続きの説明が行われました。

 修了考査は、2日間の講習を全て受講しないと、受験することが出来ず、正誤判定をする2択のマークシート方式の問題が、50問出題され、100点満点中90点以上が合格になります。

 今回の修了考査の合格率は、受験者数が34名、合格者数が21名で、約60%でした。講師の話では、今回の合格率は、前回迄に比べるとかなり悪かったそうです。

 受講者数は、静岡の場合は、去年3回やって毎回70~80名位あったそうですが、4回目の今回は、当初の定員80名のところ、大幅な定員割れで、34名でした。

 その理由は、不明ですが、推測するに、静岡の場合は、他県に比べると、駐車監視員の需要が少なく、意外と使い道が無い資格ということが分った為、今回は、受講者数が大幅に減少したと思われます。

講師の話では、現在、静岡県内で駐車監視員制度が導入されているのは、静岡市内の繁華街のごく一部で、その地域を、某社1社に委託し、二人一組の3組で交代要員を含めて10名で担当しているそうです。

その為、駐車監視員として活動をする為には、某社に入社する必要があるのですが、現在では、人手が足りており、求人が無いので、仮に資格を取得したとしても資格の使い道がありません。

また、違法駐車の取り締まり業務の委託先は、数年毎に一般競争入札で決められるので、仮に今は、駐車監視員の仕事に従事することが出来たとしても、数年後に、別の会社に落札されてしまえば、失職してしまうことになります。

そのようなことを考えると、駐車監視員の仕事だけで生活をしていくことは不可能といえます。

その為、駐車監視員の資格は、警察、交通巡視員、警備会社等への就職を希望する人が、面接時のPRとして使う場合や、警備会社等に勤めている人が、業務の一部として取得する分には、役立つと思いますが、それ以外の人に取っては余り役立つ資格とはいえません。

唯一、役立つ事と言ったら、自分が違法駐車をしないための知識が得られること位です。

 それから、今回の受講者は、中高年齢者ばかりで、若者は一人もいませんでした。

更に、東京、大阪、神奈川、三重から来ている受講者もいましたが、彼らの話では、他県では結構、駐車監視員の人気があり抽選から外れて受講出来なかったので、静岡までわざわざ受講しに来たそうです。

都会はやっぱり人口が多いので、駐車違反も多いんでしょうね。

駐車違反が多くて、仕事が沢山あるというのも皮肉な話です。

 さて、試験対策ですが、試験問題用紙には受験番号が印刷されており、試験終了後に解答用紙と一緒に回収されてしまうので、問題の公表はされていません。

他の受講者の話では、過去問題集みたいなものが2,3種類市販されているようですが、真偽は不明です。

その為、問題の出題傾向が全く掴めなかったので、GW中は、毎日1回づつテキストに目を通し、テキスト全体の大まかな内容を理解して、試験に臨みました。

問題のレベルとしては、車の運転免許の学科試験と同等なので、テキストの内容を理解しておけば何とかなります。

一部の受験者の中には、引掛け問題が多くて難しいと言っている人もいましたが、引掛け問題のレベルとしては、2級ボイラー技士や宅建等の他の国家資格試験に比べれば、遥かに分り易いレベルです。

しかし、他の国家資格試験の受験経験が少ない人に取っては、難しく感じるのかもしれません。

 使用したテキストは、駐車対策研究会著『駐車監視員資格者必携』東京法令出版で、この本は、講習初日に支給されました。

この本には、駐車違反関係の道路交通法上等の駐車違反の解釈の説明等が書いてあります。

この講習を受講した影響で、最近は、駐車違反の判定にはまってしまい、駐車してある車を見かける度に、一人で勝手に駐車違反かどうか判定して、楽しんでます(笑)。

一口に駐車違反といっても色々な種類があり、駐車違反には中々奥深い物があります。

法律に興味がある人は、この本を読んでみるのも結構面白いと思います。

 最後に、駐車監視員は、みなし公務員なので、守秘義務等があります。

その為、駐車監視員資格者証の申請をするには、修了証明書、戸籍謄本又は抄本等、成年被後見人又は被保佐人とする旨の登記事項証明書、道路交通法第51条の8第3項第2号ホに掲げる者に該当しない旨の医師の診断書、精神機能の障害に関する医師の診断書、写真2枚、誓約書、申請手数料9,900円が必要です。

その結果、恐らく申請手数料と申請書類を全部そろえる手数料等を考えると、20,000円近く必要になってしまいます。

でも、貧乏人の私には、とてもそんな大金は無いので、当分の間、申請は出来そうもありません。

資格マニアも結構お金が掛かるので、大変で~す。(苦笑)

以上

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以上

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