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「派遣の品格」スタート

2007/01/11 13:43:04 | その他 | コメント:0件

 昨日から、篠原諒子主演の「派遣の品格」がスタートしました。

私は、篠原諒子が好きなので、「Anego」もよく観ていたのですが、1回目の昨日の放送を観た限りでは、篠原諒子のキャラクターが「Anego」の時のキャラクターとかなりダブっている気がしました。

それはそれでいいのですが、今回のドラマも面白くて、今後の展開が楽しみです。

これで、私の楽しみがまた一つ増えました。

 それにしても、ストーリー展開は、かなり現実離れしているところもありますが、派遣社員経験者から見ると共感出来る部分がかなりあります。

中でも特に私が気に入ったのは、「生きていく為に働く」と「派遣が信じられるのは、時給と自分だけ」と言う台詞です。

私も、これと全く同じ考えで、ある意味これは名言だと思います。

 人が働く理由は色々ありますが、そんな理由の中で一番根本的な理由は、正に生きていく為です。

ところが最近の日本では、それがちょっとおかしな風向きになっています。

若者や子供達を対象にした講演会等で、成功者等が講演をすると、必ず、働く理由は、社会貢献、夢や理想、自己実現の為等と、格好良いことをよく言いますが、不思議なことに、生きていく為やお金の為だというようなことをはっきり言う人は余りいません。

何故なんでしょうか?

そういう人達は、そんなことを言ったら、何か貧乏人みたいで格好悪いし、若者や子供達の夢や希望が無くなってしまうとでも思っているのでしょうか?

 私は、もしそのように考えているのだとしたら、それは誤りだと思います。

確かに、若者や子供達に夢や希望を持たせることは大事なことです。

しかし、夢や希望だけ持たせて、現実の厳しさを教えないと言うのは、必ず後になってつけが来ます。

それが、最近のニート問題に繋がっているのだと思います。

 全てではありませんが、ニートになる若者の中には、理想ばかり追い続けて現実から目を背けている者や、一度は社会に出たものの挫折し、自分の殻に閉じこもってしまっている者等がいます。

 そして、その様な若者達の増加に拍車をかけているのが、働くと言うことは、お金の為ばかりではなく、社会貢献、夢や理想、自己実現の為等であるというような理想論ばかりを並べ、お金の為に働くことは悪いことや卑しいことだという認識を強調する、変に物分りがいい大人達の存在です。

そんな、大人達(私には偽善者にしか思えないのですが)の言うことを真に受けた若者達は、何時までたっても夢の世界の住人で、現実世界ではその厳しさについていけなくて、結局、ニートという夢の世界に現実逃避をして来るのだと思います。

 ニートは一種の先進国病であり、発展途上国ではあまり見られません。

それは、発展途上国では、働かなければ、或いは、お金が無ければ死んでしまうからです。

その為、発展途上国では、働くことが生きていくことに直結しており、お金を稼ぐことが生きていくことに繋がります。

また、発展途上国の人達が、お金を稼ぐと言う目的で、働いている場面を、TVでよく見ますが、実に生き生きと働いており、生命の躍動感があふれています。

そういうのを見るとお金を稼ぐ為に働くことは、決して悪いことや卑しいことではないと言うことがよく分かります。

 その一方、日本はどうかと言うと、日本では、働くことは、お金を稼ぐ為であり、生きていく為であるという、一番根本的な理由を悪い事や卑しいものであると見下し、夢や希望等というあやふやなものを土台にした、就労意識を養うことに重点をおいています。

その為、理想ばかりを追いかけ現実から逃避し、挫折に弱い若者が増え、ニートが問題化したのではないでしょうか。

 変に物分りがいい大人の皆さん、いい加減、奇麗事を並べるのはやめにしませんか?

働く理由は、生きていく為、お金を稼ぐ為とはっきり言えばいいじゃないですか。

どんなに素晴らしい夢や理想があっても、お金が無ければ生きていけないし、夢や理想も叶えられません。

 私が働く理由は、生きていく為であり、お金を稼ぐ為です。

私にとって、夢や希望等は、お金を稼ぐ手段選択時の、道具の一つであり、二次的なものにしか過ぎません。 
                                        以上

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