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正しい失業保険の貰い方!!

2006/08/19 13:23:52 | 就転職に役立つ話 | コメント:0件

 私は、20代の頃、二回失業保険を貰っています。

その為、失業保険のことについては、かなり詳しいです。

失業保険というのは、失業した時に貰うものなので、貰わないに越したことはありませんが、こんな世の中で、いつどうなるかは分からないので、万が一に備えて、多少は知識があった方がいいと思います。

尚、これから書く内容は、昔のことなので今でも通用するかどうかは分かりません。

ですから、こんなこともあるんだと言う程度で、読んでくれればいいです。

 第一に、失業保険の受給金額は、離職する直前6ヶ月間の給料を元にして算出されます。

ですから、退職日が決まったら、その直前6ヶ月間は、残業や休出等をして、6ヶ月分の給料金額を上げておけば、沢山失業保険がもらえます。

逆に、この6ヶ月間の給料が少ないと、失業保険が少ししか貰えません。

 第二に、失業保険が切れる前に、職安認定の職業訓練校に入校すれば、途中で失業保険の支給終了期限が来ても、職業訓練が終了するまでは、失業保険が貰えます。

私は、この方法を利用して、約半年分余分に失業保険を貰いました。

しかも、職業訓練校に行っている間、交通費は全額支給され、日当が一日に付500円支給されました。

 第三に、失業保険を貰う時、恥じる必要はありません。

堂々と貰いましょう。

 失業保険を貰う為には、失業認定と言って、受給期間中、決まった日に職安に行き、本当に失業しているということを認定してもらう必要があります。

問題は、その時の、職安の職員の対応で、行く度に必ず「皆さんが貰っている失業保険は、一生懸命働いているサラリーマンの皆さんの雇用保険から支給されています。皆さんは、そのようなサラリーマンの皆さんから、お金を恵んで貰っているのと同じですから、失業保険を貰うことはとっても恥ずかしいことだと思い、一日も早く就職するようにして下さい。」ということを言われました。

私は、これを言われた時、怒りを覚えた記憶があります。

 皆さんは、この職安の職員の論理っておかしいと思いませんか。

そもそも、雇用保険というのは、万が一、失業した時に備えて、加入している保険です。

ですから、万が一に備えて加入する保険という点では、病気や事故等に備えて加入する生命保険と同じ訳です。

もし、失業保険金を貰うのが恥ずかしいことなら、病気や事故で保険金を貰うことも恥ずかしいことになってしまいす。

保険金を貰うことって、そんなに恥ずかしいことなのでしょうか?

 又、職員は、失業者が一方的にお金を恵んでもらう、物乞いと同じように言っていますが、これも誤りです。

今は、失業者であっても、サラリーマン時代は、ちゃんと雇用保険を払っていた(雇用保険を払っていなければ、失業保険はもらえません。)のですから、生命保険加入者が掛け金を払い、万が一の時、保険金を貰うのと同じで、雇用保険を払っていた失業者には、失業保険を貰う権利があります。

 更に、雇用保険というのは、一定規模以上の会社で働いているサラリーマンは強制加入です。

強制的に加入させておいて、いざ払う段階になって、あれこれ文句をいうのは、ちょっと前に問題になった、某保険会社の保険金不払い騒動と同じじゃないですか。

いや寧ろ、保険は任意加入ですが、雇用保険は強制加入なので、民間よりも国の方が性質が悪いかもしれません。

 ところが、職安の職員というのは、そこら辺の所を誤解していて、失業者=人生の落伍者だから、国が面倒をみてやっているという気持で、失業者に接する人がかなりいます。

こんな気持で対応されたら、失業者は、益々、惨めな気持になり、自信を喪失し、再就職出来なくなってしまいます。

 最後に、国が本当に、失業対策をしたいのなら、学校を卒業し、ストレートで公務員になったエリートではなく、失業を経験し、失業者の気持が分かる民間人を登用し、職安に配置した方が、よっぽど、失業者に対する支援効果が上がると思います。

失業する恐れが無い職場で、失業者を見下して仕事をし、失業した経験も無い公務員には、絶対に失業者の気持は理解出来ません。

失業者の気持は、失業者しか分かりませんから。

私は、失業者よりも、国民の血税を無駄使いしたり、それで私服を肥やしている連中や、悪どいことをやって儲けている連中こそ、恥じるべきだと思います。

だから、失業者の皆さん、失業を恥じることはありませんよ。

堂々と胸を張って生きて行きましょう。
                                        以上

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