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被害事例3

2006/07/23 11:24:00 | 消費生活講座 | コメント:0件

 前回に引き続き、今回も事例を紹介します。

 最近特に増加しているのが、携帯電話の国際ローミングサービスに関するトラブルです。
 
 国際ローミングサービスとは、簡単に言うと、海外の電話回線設備を借用して、日本国内で使用している携帯電話を、そのまま海外でも使用できるようにするサービスのことです。

これは、使用出来る機種の制限がありますが、自分の携帯がこのサービスを利用出来るかどうかは、携帯の取り扱い説明書等を見れば分かります。
 
 このトラブルに関しては、色々ありますが、代表的なものとしては、通話料金が高い、発信だけではなく、着信料金も掛かる等があります。

例えば、通話料を節約する為(日本では着信音を鳴らすだけなら料金が掛からない)、海外にいる友人同士で、着信音の回数で通話せずに情報のやり取りが出来るように予め合図を決めておき、着信音だけのやり取りをしていた所、発信者、着信者双方に高額の請求が来たことがあります。

 日本国内では、このようなトラブルが起こらないので、日本人にはちょっと理解しにくいトラブルですが、実は、このトラブルが起きる原因は、海外の電話回線設備を利用しているということです。

つまり、発信も着信も海外の電話回線設備を利用しなければ出来ません。

ということは、通話しなくても利用しただけで、設備の借用料が発生することになります。

その為、発信者と着信者の双方に料金が掛かることになります。
 
 それと、もう一つ怖いトラブルが、海外で携帯電話を紛失してしまうことです。

国内でも、携帯電話の紛失は怖いですが、海外の場合は、より手が込んでいます。

 例えば、国際ローミングサービス機能が使えない携帯電話だから、トラブルには巻き込まれないだろうと安心して、携帯電話をホテルの部屋に放置しておいたところ、携帯電話の中のICカード(利用者認証用のデータ等が含まれている部品)だけ、抜き取られ、それを別の携帯電話に移し変えて、国際電話を掛けまくられ、高額な請求が携帯電話の持ち主に来たことがあります。

 電話会社は、利用者認証用の信号を元にして、誰が携帯を使用しているかを判断するので、例え他人が利用していても、本人が利用しているとして請求をして来ます。

またICカードは、全世界共通の為、周波数さえ一致すれば、どんな携帯にも、移し変えが可能です。

 このようなトラブルを防ぐ為には、海外に携帯電話を持って行かないのが一番ですが、持っていく場合は、携帯電話にはこのようなトラブルがあることをしっかり把握した上で、持っていくのが大事です。

そして、万が一、携帯電話を海外で紛失したら、直に、携帯電話会社に連絡し、利用を停止するようにして下さい。

そうしないと、とんでもない目に遭いますよ。
                                        以上

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