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被害事例2

2006/07/21 14:49:07 | 消費生活講座 | コメント:0件

 木曜日に、2回目の暮らしのサポーター養成講座を受講しに行ってきました。
 
 第一の事例は、浄水器商法です。

これは、新聞の折り込み広告等を利用して、「無料で水道管の洗浄や点検等をします。」というPRをして、客を集め、申込みがあった客の家で洗浄や点検等をし、予め用意しておいた、茶色い水が入ったビンを見せます。

そして、「お宅の水はこんなに汚れています。」とか、「こんな汚くては健康にも悪い。」というような、客の不安感を煽ることを言います。

その後、「この浄水器を使えば大丈夫。」等という、浄水器のPRを始め、最終的には、浄水器を売りつけます。

 第二の事例は、内職商法です。

これは、「パソコン等を購入し所定の資格を取れば、仕事を斡旋します。」と言って客を集め、パソコン等を売りつけます。

ところが、実際その資格試験を受けてみると、試験が難し過ぎて絶対に資格が取れないようになっています。

そして、そのことについて、業者に文句を言っても、資格が取れなければ仕事は斡旋出来ないと言う言い逃れをされます。

 第三の事例は、着物のモニター商法です。

これは、「100万円位の着物を購入すると、モニターになり、展示会で着物のモデルをやることが出来、一回につき2万円の謝礼が貰えます。」と言って、客を集め、着物を売りつけます。

着物を購入すると、1回だけ、モデルの仕事が来て2万円貰えますが、それ以降は、絶対に仕事が来ることはありません。

 第四の事例は、携帯の出会い系サイトです。

出会い系サイトがらみのトラブルは昔からありましたが、最近はその手口がより巧妙化しています。

昔は、サクラを使い、相手をその気にさせて、口座に現金を振り込ませるというのが一般的でした。

その為、基本的には、被害者と加害者(業者)の当事者同士の問題でした。

 ところが最近は、業者が、海外(米国)にある決済代行会社+海外のカード会社を利用し、被害者にクレジット契約を結ばせ、料金をカードで引き落とすようにする仕組みになっており、被害者とサクラのやり取りは、電子メールで1回に付200円等という料金設定になっています。

その為、メール交換をする度に、料金がクレジット決済で自動的に引き落とされるようになっています。

そこで、業者は、あらゆる手を使って、被害者がメールを使用しなければならないように仕向けます。

 例えば、サクラが被害者に、「今度の日曜日、静岡駅で会おう」とメールをしたとします。

当日、静岡駅についた被害者がサクラに接触しようとします。

被害者「今どこにいるの?」

サクラ「○○の所。」

被害者○○に到着「今どこにいるの?」

サクラ「今日は用事が出来たから帰る。」「別の日に会おう。」

これを何回か繰り返す。

→被害者が不安を感じるようになる。

→サクラ「是非君に会いたい、君と会ったら、このサイトの利用料金は僕が全額払うから。」

→会う約束をする度に、口実をつけてサクラは、絶対被害者には会わない。

→これも何回も繰り返す。

→被害者の所には、何十万円もの利用料金の請求書が届くことになる。

 更に、問題は、被害者が契約を解除する為には、決済代行会社に対し、英語で解約しなければいけない上に、海外のカード会社が絡んでいる為、レート変動に伴い、利用金額が予想した以上になる可能性があることです。

 この他の事例は、次回紹介します。

 皆さんは、くれぐれも、こんな悪徳商法に引っ掛からないように気を付けて下さい。
                                        以上

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