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切断寸法計算

2006/05/27 11:34:07 | 電工2種技能試験対策 | コメント:0件

 技能試験対策で、初心者が必ず苦労するのが、切断寸法計算ですが、計算方法を練習する時に、注意して欲しいのは、色々なパターンの練習をするということです。

切断寸法計算のパターンとしては、三つのパターンが考えられますが、それを、アウトレットボックスとジョイントボックス間を仕上がり寸法150mmのケーブル配線する場合を例にして説明します。

尚、この時、①=アウトレットボックス部分、②=アウトレットボックス~ジョイントボックス間、③=ジョイントボックス部分、接続はリングスリーブとします。

一つ目は、支給材料の電線長さにかなり余裕がある場合で、切断寸法計算をする時、大雑把に数字を入れていけば良い場合です。

例えば、①150+②150+③100=400mmです。
 
二つ目は、支給材料の電線長さにあまり余裕が無い場合で、切断寸法計算をする時、基本に忠実に数字を入れていけば良い場合です。

例えば、①120+②100+③90=310mmです。

三つ目は、支給材料の電線長さに余裕が無い場合で、切断寸法計算をする時、ギリギリの長さにしないといけない場合です。

例えば、①100+②80+③70=250mmです。

 過去の試験では、一つ目と二つ目のパターンの出題が多かったのですが、H18年からは、試験問題が公表されて、試験対策が立て易くなりました。

その代わりと言うわけではありませんが、切断寸法計算が難しい三つ目のパターンが出題される可能性があります。

 この予想が外れてくれればいいのですが、万が一、当たった場合、その対策をしていない受験生はかなり苦戦を強いられることになります。

それを防ぐ為には、三つ目のパターンの切断寸法計算にも慣れておく必要があります。

 それから、「切断寸法計算をする時、最初からギリギリの寸法で計算した方が、計算が一度で済むので、それでやってもいいですか?」という質問を受けることがあります。

勿論、最初からギリギリの寸法で計算しておけば、どのパターンが出ても対応が出来るので、やってくれて構いません。

しかし、その反面、作業や失敗した時の対応がやりにくいと言う短所があります。

一方、一つ目や二つ目の計算方法は、三つ目のパターンには対応出来ませんが、作業や失敗した時の対応がやり易いという長所があります。

最終的に、どのパターンを使うかは、個人の自由ですが、それぞれのパターンの長所と短所を見極めて使うのが、ベストです。

以上

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