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ブックオフ(2018.1)後編

2018/01/28 10:48:53 | 読書歴等 | コメント:0件

 大変長らくお待たせしました。

いよいよ、待ちに待った、珠玉の逸品の登場です。

今回紹介する珠玉の逸品は、仁木英之の僕僕シリーズです。

 今回購入したのは、同シリーズの一部である、①仁木英之『僕僕先生』(平成21年)新潮社、②仁木英之『薄妃の恋-僕僕先生-』(平成22年)新潮社、③仁木英之『胡蝶の失くし物-僕僕先生-』(平成23年)新潮社、④仁木英之『さびしい女神-僕僕先生-』(平成25年)新潮社、⑤仁木英之『先生の隠しごと-僕僕先生-』(平成26年)新潮社、⑥仁木英之『童子の輪舞曲-僕僕先生-』(平成28年)新潮社、⑦仁木英之『僕僕先生 零』(平成27年)新潮社です。

これらが、まとめて陳列されていたので、思わず大人買いしてしまいました。

DSCF1403.jpg

 同シリーズは、子供から大人まで楽しめる作品で、『しゃばけ』、『水滸伝』、『宇宙皇子』等が好きな人なら楽しめると思います。

特に大人の場合は、作品の随所で垣間見える道教(老子)観に着目しながら読むと、儒教(孔子)観との対比も出来、面白いと思います。

 因みに、①は、同書裏表紙を引用すると、『舞台は中国唐代。元エリート県令である父親の財によりかかり、ぐうたら息子の王弁は安逸を貪っていた。ある日地元の黄土山へ出かけた王弁は、ひとりの美少女と出会う。自らを僕僕と名乗るその少女は、実は何千何万年も生き続ける仙人で・・・不老不死にも飽きた辛辣な美少女仙人と、まだ生きる意味を知らない弱気な道楽青年が、天地陰陽を旅する大ヒット僕僕シリーズ第一弾!「日本ファンタジーノベル大賞」受賞作。』です。

 じっくりとファンタジー世界を味わった後、締めの逸品は、⑧水上勉『土を喰う日々-わが精進十二ヵ月-』(平成6年)新潮社、です。

⑧は少年期に京都の禅寺で精進料理の作り方を学んだ筆者が、各月ごとの精進料理を自ら作ることで、精進料理を通じて四季の移ろいを表現した食べ物に関するエッセイです。

この作品は、差し詰め、ステーキ等のメインデッシュ後に食べるデザートみたいなものです。

森林浴や渓流の清冽な流れみたいな清涼感を味わいたい気分の時、読むのにおススメです。

以上

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